


to| March 4th, 2003 |
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実はだいぶ前からページトップのジャンボパイマークの下の文字アニメーションに「2030年3月3日閉鎖」と書いているので、気付かれている方も多いと思います。
そうなんです。本日2026年1月3日で閉鎖までちょうどあと50ヶ月になったのです!!
「有終の美プロジェクト」は、当美術館の「終活」でもあり、「Final Approach Project」とも言えます。
日本ボディーペインティング美術館をなるべく最終目的地(=理想の形)に近付け、さらに美術館がなくなった後も、皆様で独自に楽しんでいただける方法を提供したいと考えています。
日本ボディーペインティング美術館はまだまだ不完全で、残された期間の短さと、公開しているデータの多さから、どこまで頑張れるか自分でも良く分かりません。
「不完全さ」として意識しているのは
等々です。
言い訳になりますが、この5年間、離婚調停から訴訟(2021〜2024年)、(元ヨメの連れ子との)養子縁組解消調停から訴訟(2023〜2025年)、不動産の整理と売却(2024〜2026年)、母の介護(2025年から車いす使用)と、一生に何度もないようなことが立て続けに起こっており、気持ちは焦っていながら、事実上作業ができない日々が続いていましたが、母の介護以外はおおかた目途が立ち、やっと落ち着いて作業ができる状況になったように思っています。
私、BPマスターは人生を「75年計画」で生きています。私、BPマスターは90分食べ放題のレストランに行っても、70分の段階で食べてないもので食べたいものはないか、もう1度食べたいものはないかを考え、5分間でそれを食べて、75分でレストランを出るというライフスタイルをとっています。
日本ボディーペインティング美術館も75歳のうちになるべく完全なものに仕上げて、ご来館くださった多くのファンの方々に「受け取りやすい置き土産」を残して、美術館本体は閉館することにしています。
「有終の美」という言葉は「物事の最後の仕上げをなし終えた立派な成果」という意味で使うことが多いですが、「有終」という言葉自身は「自分がしてきたことのけじめをつけるべき終り(新明解国語辞典第七版)」という意味であり、「けじめをつけるべき終わりがあるからこそ、成果がまとめられる」という解釈も成り立つと思っています。
「有終の美プロジェクト」はある意味では「試行錯誤の連続」になると思うので、美術館のあちこちで密かに「改修工事」を進めていき、成功したものをこのページで報告する形になると思います。
皆様もお気付きの点やご希望があればBPマスター宛にメールでお知らせいただければ幸いです。
最後になりましたが、最後の作品が公開されてから約10年が経過しているにも関わらず、現在でも1日約1,000アクセスずつ増えるほど当美術館を愛してくださっているファンの皆様のご支援に心からお礼を申し上げます。
3月のスタッフ・ミーティングでアドバイザリー・スタッフの波高大好先生から「これまでの館内鑑賞ツアーでは幻実館だけの作品と夢創館のある作品が混然一体となっていて、どこまでが実写であるかが曖昧になってしまっている。生成AIを使えば何でもできてしまう時代だからこそ、その境界を明確にしなければならない。」というご指摘をいただきました。さすがは元教育者の波高先生のご指摘で大いに反省させられました。
一方、サポート・スタッフの夏蛇脱蔵さんからは「夢創館がある作品の場合、夢創館から一旦幻実館に移動し、さらにそこから横長壁紙コーナーなどの別のページに移動しなければならないし、パソコン用のページとスマートフォン用のページの切り替えもあって、余程JANBOPAI Museumに詳しくないと、目的のページに行き付けない。」というご指摘をいただきました。各作品ともスマートフォン用ページの追加や夢創館の追加など、その都度場当たり的にページの追加を行ってきたので、正にご指摘の通りだと反省いたしました。
そこで、幻実館と夢創館両方の、パソコン用とスマートフォン用両方の、すべてのページが一目で分かる作品ごとの案内ページを作りました。作品間の移動は鉄道の駅に例えた方が分かりやすいと思ったので、ページのデザインも鉄道を模したものに変更しました。
ちなみに使用している車両の画像は夏蛇脱蔵さん所蔵のNゲージ鉄道模型の写真で、夢創館があるページではクリーム色を基調とした国鉄特急色の電車の画像を、夢創館がないページでは白を基調とした電車の画像を使っています。鉄道にお詳しい方はお分かりのことと思いますが、国鉄特急色の電車はモハ151系、白を基調とした電車はモハ165系をジョイフルトレインに改造したパノラマエクスプレス・アルプスの画像です。
今回、デラックス・ツアーの大改修を行う過程で、今まで作品74と作品104の幻実館の壁紙コーナーで、拡大画像が表示できないままになっていたことに気付き、表示できるように直しておきましたので、併せてご鑑賞いただければ幸いです。
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