BPクィーン様

作品10 ユニオン・じゃっクィーン、2005. 5. 28
Union JacQueen, Op.10, May 28, 2005


BP-Queen-san
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 この度、JANBOPAI Museum に21歳になったばかりのモデル BPクィーン様をお迎えしました。今回は会って話をするだけの予定が急遽、制作・撮影ということになったため、ササッと描けるシンプルなデザインにしましたが、BPクィーン様はノリノリで、下はグチョグチョ?のドロドロ?(エロい表現ですみません。m(_ _)m) ボディーペインティングも下半身だけはすっかりにじんでしまいました。さて、どんな感じだったのかはBPクィーン様へのインタビューをお楽しみに。

 なお、作品名に興味のある人は「作品名の意味」をご覧ください。
日本ボディーペインティング美術館作品10(1/24)

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日本ボディーペインティング美術館作品10(2/24)      日本ボディーペインティング美術館作品10(3/24)       まずはラブホでの制作場面から。
完成前ってかなりオマヌケな感じ。

ラブホで描かせてもらった後、ラブホの庭で数枚。
よしよし、これならいけるって感じ。\(^0^)/
     日本ボディーペインティング美術館作品10(4/24)      日本ボディーペインティング美術館作品10(5/24)


日本ボディーペインティング美術館作品10(6/24)      日本ボディーペインティング美術館作品10(7/24)      日本ボディーペインティング美術館作品10(8/24) 某所の階段での撮影。
中から人ができたらどうしよ!?
ドキドキ。
       日本ボディーペインティング美術館作品10(9/24)


すっかり自信を持ったBPクィーンさんは歩道橋へ。下は高速道路と片側2車線の国道になっており、かなりの交通量。
歩道橋までの歩道も堂々とした歩きっぷり。
撮影が終わって戻ってくる頃にはすっかり落ち着いた感じ。全裸って意外と早く慣れるものなのかな??

日本ボディーペインティング美術館作品10(10/24)      日本ボディーペインティング美術館作品10(11/24)      日本ボディーペインティング美術館作品10(12/24)      日本ボディーペインティング美術館作品10(13/24)

日本ボディーペインティング美術館作品10(14/24)      日本ボディーペインティング美術館作品10(15/24)       公衆トイレ自動販売機公衆電話
絵になりそうなところは片っ端から制覇。

念のために書いておきますが、
おしっこは立ったままはしていません。
単にポーズ、ポーズ。(^_^;


日本ボディーペインティング美術館作品10(16/24)       日本ボディーペインティング美術館作品10(17/24)       日本ボディーペインティング美術館作品10(18/24)

この勢いで銭湯コインランドリーへ。だけど脱げない水着を着たままじゃ、入れてくれないよね。(^_^;

日本ボディーペインティング美術館作品10(19/24)       日本ボディーペインティング美術館作品10(20/24)       日本ボディーペインティング美術館作品10(21/24)

最後は児童公園へ。本当は明るいうちに撮影したかったんだけど、この日に限って子供たちがいっぱい。(^_^;

日本ボディーペインティング美術館作品10(22/24)       日本ボディーペインティング美術館作品10(23/24)       日本ボディーペインティング美術館作品10(24/24)

この頃には下半身のボディーペインティングはグチョグチョ。(これはボカシではないんです!!)
さすが小学校に入る前からオナニーをしていたというBPクィーンさん。こういう格好で遊ぶのが昔からの夢だったんだよね。
(ブランコに乗っているBPクィーンさんは満面の笑顔。顔をお見せできないのが残念。)


作品名の意味

作品10の作品名である「ユニオン・じゃっクィーン」の意味ですが、
(1) 「ユニオン・ジャック」+「クィーン」、(2) 「ユニオン(団結)」+「じゃっクィーンになってね。」
の二つの意味をかけたものです。

BPクィーン様、今後もよろしくお願いします。m(_ _)m


BPクィーン様へのインタビュー

BPマスター: 今回はメールをくれてホントありがとね。21歳になったばっかりだよね。JANBOPAI Museum の最年少モデルだよ。\(^0^)/ 元々露出やってたの?
BPクィーン様: やりたい気持ちはあったんですけど、やっぱ全裸で外に出るってかなり難しくて、そういう意味ではまだ露出初心者です。
BPマスター: えっ、全裸で外に出るの、初めて?
BPクィーン様: いえ、ちょっとだけは。家では毎日全裸なんですけどね。なんか体を締め付けられるのが好きじゃないみたい。(^_^;
BPマスター: 今日の撮影はどうだった?
BPクィーン様: 最初鏡の前に立ったとき、「うっそー!?」って感じでした。結構色もきれいだし、お尻の食い込み具合なんて、凄くリアルで、これならいけそうって感じしましたね。
BPマスター: 露出初心者としてはやっぱ恥ずかしかった?
BPクィーン様: 車から降りるときが一番ドキドキするんですよね。しばらく外にいると、なんかどうでも良くなっちゃうんですよ。慣れっていうかなんていうか、不思議な感じ。
BPマスター: そうだよね。歩道橋のときだってせいぜい階段の途中で戻るだろうと思ってたら、上まで上がって堂々と撮影してるんで、こちらがドキドキしちゃったよ。だいぶ感じてたみたいだね?
BPクィーン様: そうなんですよ。移動中も全裸で車に乗ってるんだって思うだけでなんか興奮しちゃって。
BPマスター: 最後の公園では下半身のボディーペインティングだけ、だいぶにじんでたね?あれって汗?
BPクィーン様: え〜っ!いじわるっ!!言わせるんですか〜?.....そうですよ〜。ネバネバした液体で〜し〜た〜。だって、橋の撮影のときだってそうだけど、全裸の私の前を自転車に乗った中学生の一団が通って行ったんですよ。興奮しないわけな〜いじゃないですか?
BPマスター: 今日初めてボディーペインティングのモデルさんをしてくれたわけだけど、また付き合ってくれる?
BPクィーン様: 是非。ボディーペインティングだと色んなところに行けちゃいそうな気がするんですよ。BPマスターさんには描きたいデザインがいっぱいあるみたいだし、是非またやらせてください。
BPマスター: そんなに気に入ってくれたんだ。じゃあ、JANBOPAI Museum の専属モデルになってくれる?
BPクィーン様: 是非させてください。
BPマスター: 良かった良かった。「BPクィーン」の称号を贈った甲斐があったよ。是非また近いうちにお願いします。m(_ _)m
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