BPクィーン様

作品12 ピンク・パンツぁ〜、2005. 7. 18
Pink Pants-er, Op.12, Jul. 18, 2005


BP-Queen-san
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 JANBOPAI Museum の専属モデルBPクィーン様の第3作はピンク地に白のハートを散らした超ビキニ。作品名は Pink Pants-er で、Pink の Pants を身に付けた人??(名詞に er が付くはずないけど。(^_^;
 ピンク・パンサー・ファンに見つかったら大ヒンシュクですよね。m(_ _)m

 撮影日が梅雨明けとなった「海の日」(2005.7.18)ということもあって、海岸を中心に、海に近い公園フェリーターミナルの岸壁などあちこちにこの格好で出没して、一足早い夏をエンジョイしてくれました。「全裸に近いような過激な衣装をバンバンやりたいですね☆」というBPクィーン様のご希望に沿った可愛くて過激なビキニはいかがですか?

 BPクィーン様へのインタビューもありますので、併せてご覧ください。
日本ボディーペインティング美術館作品12(1/41)

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まずは船がたくさん係留してある水路とその周りの公園へ。

日本ボディーペインティング美術館作品12(2/41)      日本ボディーペインティング美術館作品12(3/41)      日本ボディーペインティング美術館作品12(4/41)      日本ボディーペインティング美術館作品12(5/41)


続いてはすぐ隣の陸上競技場へ。停まっている自転車をちょっと拝借。
自転車の持ち主は停めている間に、こんなことされたって知らないんだろうね、もったいない!!

日本ボディーペインティング美術館作品12(6/41)        日本ボディーペインティング美術館作品12(7/41)        日本ボディーペインティング美術館作品12(8/41)


次は鉄道と並行した大きな橋の歩道での撮影です。
顔を真横に向けて運転していったダンプの運転手さん、ダメですよ、よそ見しちゃ。
って言うか、そもそもこんな格好で歩道を歩く方が悪かったですね。m(_ _)m

隣りの橋を通過する電車のお客さん、ちゃんと見えたかな??

日本ボディーペインティング美術館作品12(9/41)       日本ボディーペインティング美術館作品12(10/41)       日本ボディーペインティング美術館作品12(11/41)

ついでに歩道に通じる階段での上からの1枚と、足を拡げた1枚。
BPマスターは、なぜか上からの1枚に心を動かされてしまったので、超拡大版を付けておきます。
足を拡げた1枚には拡大版は付けない方が良いですよね。(^_^;

日本ボディーペインティング美術館作品12(12/41)          日本ボディーペインティング美術館作品12(13/41)


いよいよ広い道路を横断します。横断歩道での撮影は JANBOPAI Museum としても初めての試みです。

日本ボディーペインティング美術館作品12(14/41)     日本ボディーペインティング美術館作品12(15/41)     日本ボディーペインティング美術館作品12(16/41)     日本ボディーペインティング美術館作品12(17/41)


続いては特徴のある建物の近くでの撮影です。どこかお分かりの方も多いことと思います。(答えは東○ビッグサイトです。)
この辺りから「海の日」らしい撮影になってきます。

日本ボディーペインティング美術館作品12(18/41)      日本ボディーペインティング美術館作品12(19/41)      日本ボディーペインティング美術館作品12(20/41)      日本ボディーペインティング美術館作品12(21/41)


日本ボディーペインティング美術館作品12(22/41)          日本ボディーペインティング美術館作品12(23/41)          日本ボディーペインティング美術館作品12(24/41)


日本ボディーペインティング美術館作品12(25/41)     日本ボディーペインティング美術館作品12(26/41)     日本ボディーペインティング美術館作品12(27/41)     日本ボディーペインティング美術館作品12(28/41)


日本ボディーペインティング美術館作品12(29/41)     日本ボディーペインティング美術館作品12(30/41)     日本ボディーペインティング美術館作品12(31/41)     日本ボディーペインティング美術館作品12(32/41)

「海の日」なので、今度はフェリーターミナルに行きました。
長距離フェリーって巨大ですよね。
日本ボディーペインティング美術館作品12(33/41)

日本ボディーペインティング美術館作品12(34/41)     日本ボディーペインティング美術館作品12(35/41)     日本ボディーペインティング美術館作品12(36/41)     日本ボディーペインティング美術館作品12(37/41)


最後はに行って自動改札と券売機の前で撮影してきました。

日本ボディーペインティング美術館作品12(38/41)      日本ボディーペインティング美術館作品12(39/41)      日本ボディーペインティング美術館作品12(40/41)      日本ボディーペインティング美術館作品12(41/41)

今回は撮影場所が10ヶ所にもなってしまったので、抜粋しての報告でした。


BPクィーン様へのインタビュー

BPマスター: 今回はBPクィーン様の希望に従って、「超過激ビキニ」だったよね?あれじゃ、ボディーペインティングでなくてもみんな振り返っちゃうよね?
BPクィーン様: 橋の上での撮影のときにダンプカーの運転手さんが完全に真横を向いて @_@; あたしのこと見てたんですよ。 事故起こすんじゃないかって心配になっちゃいました。(^_^;
BPマスター: じゃあ次の撮影の時には「安全運転してね!」っていうボードを用意して行くよ。ところで、ピンクに白のハート、かわいかったでしょ?高校生に見えるBPクィーン様にはぴったりだと思ってね。とは言っても模様を描く場所があんまりなかったけどね。(^_^;
BPクィーン様: かわいかったですね。すっごく気に入りました。ピンク色もハート模様も大好きなんですよ。「夢見る乙女」ですから。
BPマスター: 「夢見る乙女」?ウソ〜。すべての撮影場所で、普通に全裸で出て行って、普通に撮影して、普通に戻ってきてたじゃない。「乙女」にしちゃ、やけに堂々としてたよ。
BPクィーン様: 「夢見る乙女」なんですよ。ただ、夢が全裸で外を歩きたいっていうところがちょっと他の人と違うだけで。
BPマスター: そうかも知れないね。だけど、今までにこんなに過激な「極小ビキニ」に挑戦してくれたモデルさんもいなかったし、横断歩道や駅の自動改札に挑戦してくれたモデルさんもいなかったから、「BPクィーンの名に恥じない活躍」をしてくれたんじゃないかな?
BPクィーン様: そう言って頂けると嬉しいです。今回は下手にコソコソしないことにしたんですよ。下手にコソコソしてると、いかにも怪しいじゃないですか?堂々としてると、かえって怪しまれないかなって思って。
BPマスター: コソコソするとかえって目立つことは事実だけど、あれだけ過激な水着だとコソコソしなくても十分目立ってたよ。
カメラマン2: そうですね。なんか、そこだけスポットライトが当たってるって感じでしたね。BPクィーン様、お尻の形が良いから、何着ても、じゃなくて、描いても決まるんですよね。
BPマスター: あの格好で外を歩くの、気持ち良かった?
BPクィーン様: 気持ち良かったですよ。風を全身で感じられるんですよ。
BPマスター: また近いうちにやろうか?
BPクィーン様: はい、夏の間にいっぱいやりたいです。
BPマスター: 水着はやっぱ夏だよね。今度は海に行こうか?
BPクィーン様: そうですね。また過激な水着でJANBOPAI Museumに来てくれる皆さんにあっと言わせたいです。
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