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7人目のゲスト・モデルとしてまんちん道の 今回は久しぶりの「露出モード」で、いろいろなところで思う存分全裸を晒したのですが、誰にも気付かれず仕舞いで、ある意味で「非常に淋しい露出」になってしまいました。 あんまり完成度が高いのは考えものですね。 Mao 様の感想は Mao 様へのインタビューに書いてありますので、お読みください。 |
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右下にボタン()が付いている写真はクリックすると拡大されます。 |
まずはトップのキャミソールからです。トップのキャミソールは白と黄色と赤と黒の波が交互の重なる形になりますが、
黒を塗った後で白を塗ると色が濁るため、明るい色から順に塗っていきます。
そのため、途中の段階では完成後が全くイメージできません。完成後のイメージはBPマスターの頭の中だけっていう感じかな?
続いてはボトムのジーンズ・ホットパンツです。
水色に写っている写真と濃い青に写っている写真がありますが、ストロボを使ったかどうかでこんなに違って写ります。
いよいよ屋外に出ます。まずは○○湖にかかる○○大橋です。最初ちょっと緊張気味だった Mao 様ですが、
脇を通る車が全然気付かないので、段々落ち着いてきました。
続いてはダムの堤防付近で撮影します。ここは散歩する人が多い場所なので、いろんな人が通りますが、全く反応なし。
これなら普通のお店に行っても大丈夫だね。
というわけで実際にコンビニにも行ってみました。他にお客さんがいなかった分、おばさんにはしっかり見てもらいました。
Mao 様はレジでもちゃんと小銭で支払いをします。その間おばさんはじっと見ていたはずなんですが、
ミック・ラーベ様のご報告の通りおばさんは全然気付いていませんでした。う〜ん、完璧!!
最後は外人さんが経営しているカジュアルウェアのお店に乱入です。
下の3枚の写真はお店のドア越しにお店の外から撮ったものです。良く見るとガラスにテールランプや車線を表す白線が写っているのが分かります。実はお店の前は片側2車線の国道です。外はすっかり暗くなっていましたから、お店の中は丸見えだったはずですが、気付いた人はいるのかな???
作品 36 [4] ミック・ラーベ 2007 9/ 9(日) 13:35:40
知り合いから「作品36 に出てくるがコンビニがK県T町注)のIというお店らしい」という情報をもらったので、Iのオーナーの奥様にお話を聞いてきました。
カメラを構えて男の人が入ってきたのと、女の人のホットパンツが過激に小さかったのとで印象には残ったそうですが、キャミもホットパンツもボディペインティングだとは全く気付かなかったそうです。
これってやっぱり露出としては成功なんでしょうか、失敗なんでしょうか?微妙ですよね。
奥様に「法律的には問題ないんですか?」って聞かれたんで、「分からなかったってことは少なくともワイセツには感じなかったわけだから、公然ワイセツではないですよね。」って答えましたが、どうなんでしょうね、ホントは。
注)1ヶ所だけ訂正ですが、「K県T町」は平成の大合併で「K県S市T町」になっているようです。
ミック・ラーベ様、うるさいことを言ってすみません。m(_ _)m
それにしても Mao 様はスタイル、度胸とも抜群で是非またお願いしたいと思っています。
Mao 様、毛玉様、今回はご協力頂き、ありがとうございました。Mao 様はスタイル抜群だし、度胸も満点なので、ボディーペインティングのモデルさんとしては最高です。 | |
実は JANBOPAI Museum は前々から知っていて、ボディーペインティングにも興味があったんですが、如何せん画才がなくて実現できなかったんで、お誘い頂いたら、即 |
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BPマスター: | 毛玉様と Mao 様はまんちん道というブログをお持ちですが、あれを拝見すると結構過激なことをされていますよね。たしか有明のビッグサイトの脇でも全裸露出されてましたよね。 |
毛玉様: | はい、やったことありますよ。あれはお昼の3時頃だったんですけど、意外に人がいなかったんでできちゃったんです。 |
BPマスター: | JANBOPAI Museum では作品 |
最初は車がドンドン通っている道路の脇で全裸でいるってことでそれなりに緊張してたんですけど、数枚撮ったところで写真を見せてもらったら全然分からないし、第一、横を通り抜けて行く車も全然減速しないんで、たぶん分からないんだろうなって思ったら落ち着いてきましたね。コンビニに行っておばさんが気付かれない辺りから、もうどこでも行けるなって感じでしたから、普通の露出に比べたら、全然楽勝って感じでしたね。正直言ってちょっと物足りない感じです。さすがに最後にお店で外人さんに見てもらったときはドキドキしましたけど。 | |
BPマスター: | そう言えば今回の周りの反応は悲しい位皆無だったよね。Mao 様が真っ黒に焼けていたから、かなり過激なキャミとホットパンツでも全然不自然じゃなかったんだろうね。さすがにコンビニのおばさんには感想を聞けなかったけど、最後のお店の外人さんも「ホントの服みたい。」って言ってくれてたもんね。 |
Mao 様: | そりゃそうですよ、そんなチャンス普通ないでしょ。 |
BPマスター: | まあ、そうだね。だけど、おま○こを塗らせてもらったときにはホントにしみたみたいね。普通は数分で痛みが薄れるんだけど、最後まで痛くて、作業を中断して洗ってもらったもんね。 |
Mao 様: | そうなんです。マスター様がフーフーやってくれたんですが、余計痛くてお風呂場に飛び込んで洗いました。正直死ぬかと思いました。 |
BPマスター: | ごめんごめん。他の人よりおま○この皮が薄いんだと思うよ。外でM字開脚の可能性もあったから、ちょっと拡げて中を塗らせてもらったんで、余計しみたんだろうね。しかし、「おま○こにペイントマーカーを塗られたのが原因で若い女性が全裸でラブホテルで死んでいるのが発見されました。」っていうニュースにならなくて良かったね。 |
Mao 様: | 笑い事じゃないですよ、ホント、痛かったんだから。だけど、そのあとが楽しかったから、まあいいんですけどね。 |
BPマスター: | 色を落とすのは時間かからなかった? |
毛玉様: | そうですね、30分くらいだから、あまり問題なかったですね。 |
BPマスター: | 実は僕はあの撮影以来駅ですれ違うキャミとホットパンツの女性を見る度にボディペじゃないか全員を無意識にチェックしてるんだよね。もちろんまだ一度もボディペの人には出くわしてないけど。 |
毛玉様: | 当たり前じゃないですか。それは完全に病気ですよ。(笑) |
BPマスター: | ところでもうあの痛みは2度と嫌?ボディペのモデルを頼むのは無理かな? |
Mao 様: | そんなことないですよ。結構楽しかったから、是非またさせてください。 |
BPマスター: | えっ、ホント?またやってくれる?是非お願いします。今度はもっと過激なデザインを考えちゃうから。 |
Mao 様: | はい、期待してます。 |
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