ゆりあちゃんへのインタビュー / Interview to Yuria-chan

@ 幻実館 / Pavilion of Actual Illusions


BPマスター: ゆりあちゃん、久しぶりの登場、ありがとうね。就職、決まったんだってね。おめでとう。今は卒論で大変なんじゃないの?
ゆりあちゃん: 大変ですよ。(^_^;; 一応真面目に「学生」やってますから。
BPマスター: 季節的に水着とか過激街着は無理なんで、面積が広めの服に挑戦したから、カメラマンさんにも塗るのを手伝ってもらいましたけど、どうでしたか?
カメラマンさん: 初めて塗らせてもらいましたけど、楽しかったですね。「エロい」というよりは「お絵描き」的な意味で楽しかったですね。
BPマスター: そうでしょ?塗っていると意外とエロい感じはないんですよね。ベッドの右側に僕が陣取って、カメラマンさんには左側に陣取ってもらったんで、ゆりあちゃんのキャミソールの右前と左後ろ、それにホットパンツの左後ろはカメラマンさんが塗ってくださったことになりますね。
カメラマンさん: しかし、あれだけちゃんと服を描いちゃうと外に出ても全然違和感ないんでちょっと物足りなかったですね。
BPマスター: ゆりあちゃん自身はどうだった?
ゆりあちゃん: 道路脇の撮影はさすがにドキドキしましたけど、ジo○コの屋上駐車場はあまりに人が少なかったんで全然平気でしたね。作品37のときにはオッパイの下半分に色が塗ってなかったので、かなり目立ちましたけど、今回はちゃんと服着てる感じでしたからね。
BPマスター: 昔だったらそのままの格好でコンビニに行ってもらっちゃったかも知れませんが、ここのところ取り締まりが厳しいですからね。
カメラマンさん: そうですね。あの○○ドナルド事件(注: 〇〇ドナルドの店内で怪しげなビデオを撮影して関係者が捕まった事件)以来、随分厳しくなりましたね。
BPマスター: いま事件を起こしたら折角もらった内定もパーになっちゃうからね。(^_^;; ところで、ゆりあちゃんは前より全体的にスリムになった気がするんだけど、就職活動と卒論の疲れ?
ゆりあちゃん: いえ、作品37のときにもお話したようにバレエをやってるんですけど、その練習がキツくてだいぶ肉が落ちました。ふだん使わないところを使うんで凄くキツかったです。肉が落ちるときって落としたくないところから落ちるんですよね。(^_^;;
BPマスター: そういうもんだよね。たしかに描かせてもらっているときのバストの弾力感は去年より減ってたネ。
ゆりあちゃん: 分かりますか?ブラのサイズは相変わらずEカップなんですけどね。(^_^;;
BPマスター: まあ、今までがパンパンというかパツンパツン、プリンプリンだったから、普通になったということだと思うけどね。(^_^;; 減ったと言うか、なくなってると言えば、去年あったお毛々がなくなってるね。お蔭でホットパンツを描かせてもらうのには好都合だったけど。心境の変化かな?彼氏が代わったのかな?
ゆりあちゃん: 彼氏は代わってません。実はおととしもお毛々がなかったんで、またお毛々を剃ってみました。
BPマスター: ずっとお毛々がないままだと助かるな。m(_ _)m ところで、就職したら遠くに行っちゃうの?
ゆりあちゃん: いえ、そんなことはありません。
BPマスター: じゃあ、来年暖かくなったらまたお願いね。
ゆりあちゃん: はい、分かりました。会社が休めたら。

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