作品５３本編　／　Main Page of Op. 53

＠　幻実館／ Pavilion of Actual Illusions

日本ボディーペインティング美術館作品５３本編スライドショー（2.5秒間隔） — スライドショー　（２．５秒間隔）
Slideshow (Interval: 2.5 seconds)

日本ボディーペインティング美術館作品５３本編スライドショー（1.0秒間隔） — スライドショー　（１．０秒間隔）
Slideshow (Interval: 1 second)

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　場面の選択　／　Choice of Scenes

制作過程　／　Making Process		波打ち際へ　／　To the Waterside
ビーチボールと　／　With a Beach Ball		再編集後記　／　Afterwords

　まずは制作過程をご覧いただきます。

みなちゃんは元々ストライプが大好き。自前のパンティーもストライプです。　乳首の周りを白く塗ると日が当たったときに一層はっきり乳首の影ができるため、乳首は青で塗ります。背中まで縞がうまくつながるように、まず青と白の位置決めをします。薄い色から塗るのが鉄則なので、白を塗ってから青を塗ります。

ボトムも位置決め ⇒ 白い部分 ⇒ 青い部分 ⇒ フチ取りの手順は同じです。

布地部分を描き終わったらリングを描きます。３つのリングの直径、太さを揃えます。リングの形が決まったら、リングの見えない部分を覆うような形で布の端を描き、さらに布のシワを描き加えます。
乳首はしみるので最後にして欲しいというみなちゃんの希望で、まだ乳首だけは塗ってありませんが、とりあえず室内で撮影します。

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　いよいよ海岸に出ます。

		気温は２０度ですが、なにせ１１月。「暖かいコートを脱いだら水着」というアンバランスがなんとも言えません。
今まで競泳水着やスクール水着などスポーツ系の「萌え」に挑戦してもらっていたみなちゃんですが、今回は可愛いストライプ・ビキニに挑戦してもらいました。「微乳」の所為もあってセクシー系というより萌え系になっていると思うんですが、皆様のご感想はいかがですか？

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　折角なので、ビーチボールで遊んでもらいました。

		このボールを見た途端に作品１７　「スパーダー・ウーマン」で使われたものだと気付いたあなたはスゴイです。！！


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気持ち良さそうに見えますが、みなちゃんは「屋外嫌々病」なので、屋外でのみなちゃんはこれが見納めかも知れません。（＾_＾；；（注）　実際にはこの後、作品７５と作品７８でも海岸での水着撮影をさせてもらいましたので、単なる取り越し苦労でした。

【再編集後記】　
　今回の再編集では、本編、横長壁紙編およびクローズアップ写真編の画像は変更していませんが、これまで「引き」の写真と「寄り」の写真が混在していた壁紙編は「寄り」の写真に統一しましたので、細部をより詳細にご覧いただけると思います。

　モデルさんのご感想はインタビュー編でお読みください。

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日本ボディーペインティング美術館ご来館者総数　／　Total Visitors to JANBOPAI Museum

Visitors to Op.53 since Dec. 26th, 2017