click ⇒ 420 x 630 pixel slideshow

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場面の選択　／　Choice of Scenes

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まずは制作過程からです。

薄い色から塗るのが鉄則と言いながら赤から塗っていますね。位置決めの関係でどうしても赤いイチゴからしか塗れなかったため、イチゴを小さめに描き、先に白い部分を塗ってから、赤いイチゴを膨らませ、緑のヘタを描きます。 　最後に縁取りのラインを引き、さらにレースを描きます。 　ブラが完成した段階です。パンティーは小夏ちゃんの自前です。 　完成後のイチゴのパンティーの半分くらいしかありませんが、小夏ちゃんは「超下付き」なので、さらに５〜６ｃｍパンティーをずり下げてもワレメは見えません。 　「確認」のためにピンクのリボンが付いているパンティーの上端を引っ張って中身を見せてもらいましたが、見えたのは「恥丘」だけで、ワレメは全然見えませんでした。 　あくまで「業務上」の必要から覗かせてもらっただけです。（＾_＾；； 　続いて同様の方法で、パンティーを描きます。 　 click ⇒ 1,200 x 900 and 800 x 1,200 pixel photos

完成したので、まず温室で撮影します。

次のシーンに出てくるイチゴパフェのイチゴはこのときに小夏ちゃん自身が摘んだものです。 　本編が完成するまでの間は、壁紙コーナーおよび横長壁紙コーナーをご覧ください。 click ⇒ 800 x 1,200 pixel photos

続いては、イチゴカフェで摘み立てのイチゴをパフェに。

さっき摘んだばかりのイチゴをパフェにしてもらいました。やっぱり摘み立ては美味しい！！ 　本編が完成するまでの間は、壁紙コーナーおよび横長壁紙コーナーをご覧ください。

折角なので、イチゴミルク風呂も試してみました。お肌がキレイになりそう。ｖ（＾_＾）ｖ

ミルク風呂にプカプカ浮かぶイチゴは全部で４２個！！ 　どうやってこの画像を作ったかは近日中に「舞台裏」で公開します。 click ⇒ 800 x 1,200 pixel photos

急遽、近くの道の駅の特設売店でお手伝いすることに。（＾_＾；；

お客さんだったはずの小夏ちゃんでしたが、あまりにボディーペインティングの出来が良かったので、急遽近くの道の駅の特設会場で店頭販売のお手伝いをすることになりました。 　撮影直後からお客様が殺到して、たちまちイチゴがすべて売り切れてしまったことは言うまでもありません。イチゴをお買い求めくださったお客様には小夏ちゃんとのツーショット写真を撮っていただきましたので、一生の思い出にしていただけるのではないかと思います。ｖ（＾_＾）ｖ 　本編が完成するまでの間は、壁紙コーナーおよび横長壁紙コーナーをご覧ください。

【再編集後記】　
　２月に予告編を公開しておきながら、完成が６月になってしまい、誠に申し訳ありませんでした。それもこれも異常気候の所為！！ ４月初めから７月並みの暑さだったので、公開予定のない作品０の撮影に終われていました。撮影は回を重ねて既に１５回。月５回のハイペースですから、作品６２の改修作業が進むはずがありません。（＾_＾；；
　撮影は今後も続きますが、逆にこの暑さが心配です。（；_；）　因みに作品０の作品名は「前貼り一枚手ぶらで日本百景」です。作品名だけで当美術館で公開しない理由がお分かりいただけると思います。

　イチゴミルク風呂で使っているイチゴはもちろん本物です。合計４２個のイチゴがミルクに浮いています。イチゴってミルクに浮くんですね。（＾_＾；；
　撮影するまでは浮くのか沈むのか分からず、「良い絵」になるかどうか不安でしたが、ちゃんと浮いてくれたので助かりました。「４２個のイチゴ」をどうやって手に入れて、その後どうなったのかは「舞台裏」で紹介します。

　そうそう、この４ヶ月の間にショコタンこと中川翔子さんの写真集が発売されました。「手ブラ」写真があるとご本人がテレビでおっしゃられていたので、思わず買ってしまいました。あのベビーフェイスと見事なバストのギャップはなかなかのものでした。（＾_＾；；

　モデルさんのご感想はインタビュー編でお読みください。

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日本ボディーペインティング美術館ご来館者総数　／　Total Visitors to JANBOPAI Museum

Visitors to Op.62 since Dec. 26th, 2017