美樹ちゃんへのインタビュー / Interview to Miki-chan

@ 幻実館 / Pavilion of Actual Illusions


BPマスター: 今日は早い時間から撮影させてもらってゴメンネ。勤め先の打合せが急に夕方に入っちゃったんで無理をお願いしちゃいました。m(_ _)m
美樹ちゃん: 6時起きでしたけど、そんなに辛くはなかったですよ。
BPマスター: そう、それなら良かったけど。時間がないからというわけではないんだけど、塗る面積を思いっきり少なくしちゃったよ。恥ずかしかった?
美樹ちゃん: 他の人からどう見えるか自分では良く分かんないんで、特に恥ずかしいということはありませんでしたけど、撮影中に脇を自転車で通り抜けたおばさんは盛んにジロジロ見てましたね。(^_^;;
BPマスター: たぶんボディペだと気付いたわけじゃないと思うけど、おばさんの感覚からすると信じられないほどの露出度なんだろうね。描かせてもらっているときはそれほど気にならなかったけど、画像を見たら、陰毛の剃り跡が結構はっきり見えてるもんね。(^_^;;
美樹ちゃん: そうですね。ボディペじゃなくてもお毛々剃らないと着られない水着ってことですね。(^_^;;
BPマスター: 最初のデザインはトップがもっと小さかったんだけどね。(^_^;;
カメラマンさん: あのデザインはちょっと淋しかったですよ。左右に星一つずつじゃ「星条旗」っていう感じがしませんでしたもん。
BPマスター: さすがにプロのカメラマンさんの目は厳しいですね。トップの面積は一回り大きくなりましたけど、星を三つに増やしたんで、一応「星条旗」のイメージになったでしょ?
カメラマンさん: だいぶ良くなりましたね。ただ今回、海はちょっと残念でしたね。大潮の時期の干潮だから、普段よりず〜っと沖まで水が引いてましたから。
BPマスター: なんか海底が出ちゃってるって感じで今一つ美しくなかったですね。(;_;)
美樹ちゃん: 折角バスタオルも用意したんで、ホントは腰まで水に入りたかったんですけど残念でした。
カメラマンさん: 干潮の影響もだけど、あんまり深いところに行かれちゃうと写真が撮れないんだよね。(^_^;;
BPマスター: じゃ、次回はカメラマンさんも海に入れるような格好で撮ってもらいましょうか?
美樹ちゃん: それがいいですね。やっぱり水着は海ですよね。v(^_^)v ところで、次回はどんなデザインにするんですか?
BPマスター: 今回は時間がなかったんで、チアリーダーのデザインを延期せざるを得なかったから、それかな? それか、剃り跡がもっと分かるデザインにしちゃおうかな?
美樹ちゃん: えっ、それって何ですか? Tフロントですか?
BPマスター: ある意味でTフロントに近いかも知れないけど、少し違うかな。実は「縄」を描きたいんだよね。ただホントにボディペで描けるかどうかはもう少し検討が必要なんだよね。(^_^;; さすがに縄を描かせてもらった場合は室内だけの撮影だろうと思うけど。
美樹ちゃん: えっ、ドキドキするな。だけど楽しみかも。v(^_^)v

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