小夏ちゃんへのインタビュー / Interview to Konatsu-chan

@ 幻実館 / Pavilion of Actual Illusions


BPマスター: 9月下旬なのに海に入ってくれてありがとうね。m(_ _)m 寒くなかった?
小夏ちゃん: 海に入った瞬間はちょっと冷たく感じましたけど、この間よりずっと良かったですね、特に海から上がってからが寒くなくて良かったです。
BPマスター: 相変わらずお天道様が僕らの味方をしてくれている感じなんだけど、本当は今日はかなり不安な思いで撮影にのぞんだんだよ。(^_^;;
小夏ちゃん: えっ、なんで不安だったんですか?
BPマスター: 実は作品20のときに警察のお世話になっているんだけど、そのときも10月なのに真夏日という恵まれた天気だったんだよね。結果的に今日の最高気温は28度止まりだったから真夏日にはならなかったんだけど、朝の天気予報では真夏日になるかも知れないって言ってたし、今までそんなことは一度もなかったのに、ベッドの上の電灯のヒモが今朝に限って手首に絡まって、手錠を掛けられたみたいになっちゃったんだよね?
小夏ちゃん: 作品20のときも手錠を掛けられたんですか?
BPマスター: いや、手錠は掛けられてないけど、写真を撮られたり、指紋を取られたりはしたよ。(^_^;; ここのところファンの皆様から「個人的には、周りに普通の人がいる場面は大好きですが、つかまらないように気を付けてください。。。」なんて、書き込みもしてもらっていたし、作品70とかは結構バックに人が写っていたりしたから、ちょっと調子に乗り過ぎてるかなって、自分でも思ったりして。(^_^;;
小夏ちゃん: 何にもなくて良かったですね。結構いろんな人には見られたけど。(^_^;;
カメラマンさん: そうだったね。ヨットの舳先に立った写真を撮りたかったんだけど、自転車のオジサンが見てたから、止めちゃったね。(^_^;;
小夏ちゃん: そうですね。ガン見してましたからね。その後の砂浜ではジェットスキーの人にも見られたし。
カメラマンさん: ちゃんと証拠写真を残しておいたけど、沖からは分からないんじゃないかな?
BPマスター: だけど、後ろから見るとTバックですからね。(^_^;;
小夏ちゃん: グルグル回ったりして、なかなか立ち去りませんでしたね。
BPマスター: 前回の撮影のときに小夏ちゃんから「可愛いデザイン」っていうリクエストをもらっていたんで、可愛い形にしてみたんだ。最初は太陽と雲とヨットと波と椰子の木だけだったんだけど、途中からイタズラ心を起こして、裸の小夏ちゃんがヨットに手を振っている絵を加えちゃったんだ。(^_^;; 勝手に描いちゃったけど、ホントにやってみたい?
小夏ちゃん: う〜ん、やってみたいっていうことにしておきましょう。実は今日もよっぽどジェットスキーの人に手を振っちゃおうかな、なんて思ったんですけど。(^_^;;
BPマスター: 今日の水着は前から見ると面積が広い普通の水着だったから、手を振る分にはバレなかったと思うよ。v(^_^)v まあ、裸の小夏ちゃんの絵は肌色で描いてあるわけじゃなくて、塗り残してあるから、「穴開き水着」ではあるんだけど。
小夏ちゃん: まあ、「穴開き」以前にホントは裸ですけどね。(^_^;;
BPマスター: 今回は25歳になって初めての「お仕事」だったわけだけど、今年はこれで終わりじゃないから、また宜しくね。(^_-)
小夏ちゃん: こちらこそ宜しくお願いします。m(_ _)m

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