美樹ちゃんへのインタビュー / Interview to Miki-chan

@ 幻実館 / Pavilion of Actual Illusions


BPマスター: 前回は「貝殻ビキニ」っていう男心をくすぐる定番に挑戦してもらったけど、今回も「裸エプロン」っていう定番をやってもらっちゃったね。
美樹ちゃん: 今回は実物のエプロンでの撮影はありませんでしたね。前回本物との比較が大好評だったんで、今回もてっきり本物のエプロンでも撮るのかと思ってました。
BPマスター: 本物があればいいんだけど、こんなにいやらしい、じゃなくて可愛いエプロンはどこでも売ってないと思うんで、今回は比較はなしということにしたんだ。
美樹ちゃん: そうなんですか? ちょっと残念でしたけど。
BPマスター: 今回は今までにない試みとして、パイパンの美樹ちゃんに陰毛を描かせてもらうっていうある意味でもったいないことに挑戦してもらっちゃったんだけど、それだけじゃなくて、今まではTバックかフルバックかは別として、最低限下半身には何かを穿いているデザインになっていたわけだけど、今回はホントに何も穿いてないっていうデザインだったので、さすがにスーパーの駐車場とかで撮影するわけにはいかなかったね。(^_^;;
美樹ちゃん: ちょうどこの前、マク○ナルドでAVビデオの撮影をしてた人たちが捕まったりしましたからね。
BPマスター: そうだよね。(^_^;; ところで今回の撮影はどうだった?
美樹ちゃん: 前回は3月11日で、今回が4月15日だったわけですけど、前回の方が暖かかったんですよね。だから、今回は外での撮影が今一つ笑顔になりきれなくて。それと、キッチンの場面も笑いが引きつってますよね。(^_^;;
(注) 「幻実館」から「夢創館」に移すときにキッチンの場面を削除しました。ただ、キッチンでの画像は「夢創館」のフードコートの場面で利用されていますので、元々の場面にご興味のある方は作品42の以前のページをご覧ください。
BPマスター: ファンの皆さんには少し種明かしをしなければいけないんだけど、室内撮影分のうちで台所の場面だけは別のところで撮影したんだよね。それ以外は全部ラブホの中なんだけど、さすがにラブホには台所がないんで、カメラマンさんの知り合いのマンションを借りたわけだ。
美樹ちゃん: 気心の知れた人ばかりだといいんですけど、やっぱり知らない人がいると緊張しちゃって。(^_^;;
BPマスター: ありがとう。そうすると僕は気心の知れた人になれたんだ。v(^_^)v
美樹ちゃん: そうですよ。もう3回目だし。変なことしないし。
BPマスター: まあ、ボディペ自身が十分変なことだけどね。(^_^;;
美樹ちゃん: 次回はどんなデザインにするんですか?
BPマスター: おっ、積極的だね。v(^_^)v なんか美樹ちゃんを見てるといろんなアイディアが次々に浮かんできてね、どれから形にしようか凄く迷ってるんだよ。まあ、前回の「貝殻ビキニ」も今回の「裸エプロン」も、ある意味でファンの皆さんに「あっ」と言ってもらったわけだけど、次回作もそれなりに楽しんでもらえるものにするつもりだから、もう少し待ってね。

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