小夏ちゃんへのインタビュー / Interview to Konatsu-chan

@ 幻実館 / Pavilion of Actual Illusions


BPマスター: 小夏ちゃん、今日はありがとうね。実際ボディペで外に出てどうだった?
小夏ちゃん: いやー、もうめっちゃ楽しかったです。だって普通に考えて、いくら海辺でも全裸じゃ歩けないし。
BPマスター: そりゃそうだよね。だけど、小夏ちゃんって、ボディペ・モデルとしては最高の○○○をしてるんだよ。今日も大事なところにハイビスカスを描かせてもらったけど、普通はワレメに掛かっちゃうよね。今日はかなり下に描いたのに全く凹凸なしだからね。小夏ちゃんみたいにワレメがほとんど前から見えない人なんて、まずいないよ。v(^_^)v
小夏ちゃん: えっ!そうなんですか?他の人と比べたことないから分からないけど、そんなに特殊ですか?
BPマスター: 他のモデルさんの画像見てご覧。ほらね、たぶん他の人より5cm以上、そうね、7〜8cmはワレメが下に付いてると思うよ。それと、ワレメからのハミダシも少ないし。
小夏ちゃん: えっ、そうなんですか?初めて知りました。
カメラマンさん: ちょっと前かがみになると、全然見えないからね。僕もたくさんの女性のヌードを撮ってるけど、ホント、ボディペ・モデルとしては最高だね。v(^_^)v
ビデオさん: そう言えば、小夏ちゃんの場合、撮影後にペイントマーカーがすぐに落ちましたから、そういう意味でもボディペ・モデル向きの体だと思いますよ。
BPマスター: 小夏ちゃんには大いに期待してるからね。そう言えば、小夏ちゃんは1984年生まれだったよね?2005〜2006年のJANBOPAI Museum の第1期黄金時代を築いてくれたBPクィーン様も、去年、第2期黄金時代を築いてくれた美樹ちゃんも1984年生まれだから、1984年はボディペ・モデルさん達の当たり年だね。僕が結婚した年だけど、まあそれは置いておくとして、描かれた感想はどうだった?
小夏ちゃん: 凄いですね。今まで JANBOPAI Museum の作品は見ていたんで、リアルだっていうことは分かってましたけど、ここまでリアルだとは思いませんでしたね。
カメラマンさん: いや〜、今回のは特にリアルでしたね。撮影の途中から、全裸であることを完全に忘れてるっていう感じでした。
BPマスター: このデザインは前からずっと描きたかったんだけど、ボトムにうまくハイビスカスが描けるモデルさんとは出会わなかったんで、小夏ちゃんと出会えてこその作品だよね。ここまで手が込んだガラというのは僕としても初めてだったんで、ちょっと不安はあったけど。(^_^;;
小夏ちゃん: クサリとかもちゃんと描いてあって、とってもオシャレで気に入ってます。
BPマスター: ところで、またモデルさんしてくれる?
小夏ちゃん: 喜んで。次回はどんなデザインにするんですか?
BPマスター: 実は全体にイチゴを散りばめた可愛いパンティーを描きたいと、ずっと思っていたんだけど、ハイビスカスが描けなかったのと同じ理由でなかなか実現しなかったんで、それを描かせてもらいたいと思ってるんだ。
小夏ちゃん: いいですね、是非お願いします。
BPマスター: だけど、もしかすると、超下付きの人しか穿けないようなブラジル水着を描かせてもらうかも知れないな。デルタの部分もヒモだけみたいな。
小夏ちゃん: えっ、それはちょっと恥ずかしいかも。(^_^;;
BPマスター: まあ、いずれにしても素敵なモデルさんに出会えて、デザインの幅がぐっと拡がったから、いろいろと面白いデザインを考えてみるよ。
小夏ちゃん: 宜しくお願いします。

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