小夏ちゃん

作品61 ハイビスカス・ビキニ、2009. 5. 14
Hibiscus Bikini, Op.61, May 14, 2009


Konatsu-chan
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日本ボディーペインティング美術館作品61(1/24)  新しいモデルさん小夏ちゃんをお迎えしてハイビスカスのビキニを描かせて頂きました。驚かれると思いますが、ボトムのハイビスカスはワレメではなく、「恥丘」に描かれています。小夏ちゃんにはなんとワレメがありません、なんてウソですが、いわゆる「超下付き」なので、ハイビスカスも凹凸なく綺麗に描けます。

 小夏ちゃんの感想は小夏ちゃんへのインタビューに書いてありますので、お読みください。
  日本ボディーペインティング美術館作品61(2/24)

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By clicking each photo with square(), you can see the enlarged one.


 いつも通り、制作過程からです。ツンと上を向いた乳首はさすがに24歳。小さ目なので、色を塗ってしまうと全然目立ちません。v(^_^)v
うちの息子と1歳しか年の変わらない娘さんの可愛い乳首に色を塗らしてもらえるなんて、なんとも贅沢な趣味です。v(^_^)v
(まあ、毎回5万円モデル代がかかっていますが。(^_^;;

 ちょっと横道に逸れましたが、薄い色から塗っていくのが鉄則なので、まずを、続いてピンクと緑、黄色を、最後にを塗ります。

日本ボディーペインティング美術館作品61(3/24)   日本ボディーペインティング美術館作品61(4/24)   日本ボディーペインティング美術館作品61(5/24)

日本ボディーペインティング美術館作品61(6/24)  クサリは黄色で描き、それに茶色で影を
白でハイライトを描けば完成です。
日本ボディーペインティング美術館作品61(7/24)

 右の画像は引き続き下半身の制作に入った
ところですが、小夏ちゃんの「恥丘人」振り
良く分かる1枚なので、制作過程としては稀な
拡大画像
を付けます。
 小夏ちゃん本人も「私、モリマンなんです。」
言ってます。

 下半身も同様に描いていきますが、ここで私、BPマスターは重大なミスを犯しています。さて、何でしょう?

日本ボディーペインティング美術館作品61(8/24)   日本ボディーペインティング美術館作品61(9/24)   日本ボディーペインティング美術館作品61(10/24)

 お気付きになられたでしょうか?ボトムのハイビスカスに黄色いめしべを描き忘れています。
まあ、下半身には他に「めしべ」があるからそれで勘弁してください。それにしても小夏ちゃんのめしべは物凄く下付きですね。


 いよいよ屋外へ出ますが、この日はあいにく物凄い強風です。飛んできた砂粒が顔に当たるような状況です。
can 様からは早々と予告編の段階でご指摘を受けましたが、画像のあちこちにうっすら映っている丸い影は飛んできた砂粒です。(^_^;;
強風のお陰で小夏ちゃんの髪は乱れっぱなし(;_;) ずっと手で髪の毛を押させていました。(^_^;;

日本ボディーペインティング美術館作品61(11/24)   日本ボディーペインティング美術館作品61(12/24)   日本ボディーペインティング美術館作品61(13/24)
 「超下付き」の小夏ちゃんがこの姿勢をすれば、当然見えるものは見えますよね。
 でも、
日本ではお見せできません。
日本ボディーペインティング美術館作品61(14/24)

日本ボディーペインティング美術館作品61(15/24)
   日本ボディーペインティング美術館作品61(16/24)   日本ボディーペインティング美術館作品61(17/24)   日本ボディーペインティング美術館作品61(18/24)

 続いて海岸に移動します。実はこの海岸、普段はウィンドサーフィンの人たちで賑わい、とても落ち着いて撮影なんてできないのですが、あまりに風が強く、今日は誰もいません。v(^_^)v

日本ボディーペインティング美術館作品61(19/24)     日本ボディーペインティング美術館作品61(20/24)     日本ボディーペインティング美術館作品61(21/24)

日本ボディーペインティング美術館作品61(22/24) 日本ボディーペインティング美術館作品61(23/24)  小夏ちゃん、全裸であることを忘れて
すっかり遊んじゃってます。(^_^;;
日本ボディーペインティング美術館作品61(24/24)
 海岸から帰ってくる小夏ちゃん
裸であることを完全に忘れているような
堂々たる歩きっぷり
です。v(^_^)v

 日焼け止めを塗ってから撮影に臨んだ小夏ちゃん。一足早い夏をすっかり満喫した感じでした。v(^_^)v


小夏ちゃんへのインタビュー

BPマスター: 小夏ちゃん、今日はありがとうね。実際ボディペで外に出てどうだった?
小夏ちゃん: いやー、もうめっちゃ楽しかったです。だって普通に考えて、いくら海辺でも全裸じゃ歩けないし。
BPマスター: そりゃそうだよね。だけど、小夏ちゃんって、ボディペ・モデルとしては最高の○○○をしてるんだよ。今日も大事なところにハイビスカスを描かせてもらったけど、普通はワレメに掛かっちゃうよね。今日はかなり下に描いたのに全く凹凸なしだからね。小夏ちゃんみたいにワレメがほとんど前から見えない人なんて、まずいないよ。v(^_^)v
小夏ちゃん: えっ!そうなんですか?他の人と比べたことないから分からないけど、そんなに特殊ですか?
BPマスター: 他のモデルさんの画像見てご覧。ほらね、たぶん他の人より5cm以上、そうね、7〜8cmはワレメが下に付いてると思うよ。それと、ワレメからのハミダシも少ないし。
小夏ちゃん: えっ、そうなんですか?初めて知りました。
カメラマンさん: ちょっと前かがみになると、全然見えないからね。僕もたくさんの女性のヌードを撮ってるけど、ホント、ボディペ・モデルとしては最高だね。v(^_^)v
ビデオさん: そう言えば、小夏ちゃんの場合、撮影後にペイントマーカーがすぐに落ちましたから、そういう意味でもボディペ・モデル向きの体だと思いますよ。
BPマスター: 小夏ちゃんには大いに期待してるからね。そう言えば、小夏ちゃんは1984年生まれだったよね?2005〜2006年のJANBOPAI Museum の第1期黄金時代を築いてくれたBPクィーン様も、去年、第2期黄金時代を築いてくれた美樹ちゃんも1984年生まれだから、1984年はボディペ・モデルさん達の当たり年だね。僕が結婚した年だけど、まあそれは置いておくとして、描かれた感想はどうだった?
小夏ちゃん: 凄いですね。今まで JANBOPAI Museum の作品は見ていたんで、リアルだっていうことは分かってましたけど、ここまでリアルだとは思いませんでしたね。
カメラマンさん: いや〜、今回のは特にリアルでしたね。撮影の途中から、全裸であることを完全に忘れてるっていう感じでした。
BPマスター: このデザインは前からずっと描きたかったんだけど、ボトムにうまくハイビスカスが描けるモデルさんとは出会わなかったんで、小夏ちゃんと出会えてこその作品だよね。ここまで手が込んだガラというのは僕としても初めてだったんで、ちょっと不安はあったけど。(^_^;;
小夏ちゃん: クサリとかもちゃんと描いてあって、とってもオシャレで気に入ってます。
BPマスター: ところで、またモデルさんしてくれる?
小夏ちゃん: 喜んで。次回はどんなデザインにするんですか?
BPマスター: 実は全体にイチゴを散りばめた可愛いパンティーを描きたいと、ずっと思っていたんだけど、ハイビスカスが描けなかったのと同じ理由でなかなか実現しなかったんで、それを描かせてもらいたいと思ってるんだ。
小夏ちゃん: いいですね、是非お願いします。
BPマスター: だけど、もしかすると、超下付きの人しか穿けないようなブラジル水着を描かせてもらうかも知れないな。デルタの部分もヒモだけみたいな。
小夏ちゃん: えっ、それはちょっと恥ずかしいかも。(^_^;;
BPマスター: まあ、いずれにしても素敵なモデルさんに出会えて、デザインの幅がぐっと拡がったから、いろいろと面白いデザインを考えてみるよ。
小夏ちゃん: 宜しくお願いします。
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