たまきちゃんへのインタビュー / Interview to Tamaki-chan

@ 幻実館 / Pavilion of Actual Illusions


BPマスター: たまきちゃん、今回はモデルに応募してくれて、ありがとうね。元々露出に興味があったの?
たまきちゃん: いいえ、別にそういう訳ではありません。ただ、思い立ったら我慢できない性質で、今回もそんな感じで応募してみました。
BPマスター: 彼氏には内緒だってことで、お毛々もそのまんまっていうことだけど、普段家でハダカでいるとかっていうこともないの?
たまきちゃん: ないですね。
BPマスター: やっぱりそうだったんだね。最初は凄くドキドキしてるのが僕の方にも伝わって来たよ。だって、ラブホの敷地の中でもキョロキョロしてたもんね。(^_^;; それが、途中から段々笑顔になってきたから、楽しんでくれてるなって思ったよ。v(^_^)v
たまきちゃん: ビキニの水着も着たことないし、増してやハダカで外に出たことなんてありませんから、心臓がドキドキどころかバクバクでしたね。他のモデルさんは最初から平気だったんでしょ?
BPマスター: まあ、他のモデルさんは元々露出とかに興味がある人たちだから、ボディペすることで「服を着てます。」っていう言い訳ができるみたいな感じで、喜んで外に出ちゃう訳だけどね。実際にボディペ姿で外を歩いてみてどうだった?
たまきちゃん: すごく楽しかったです。\(^0^)/ ハダカで外に出る気持ち良さが分かった気がしました。これからは家でもハダカで過ごしたりしちゃうかも知れません。(^_^;;
BPマスター: 今回は彼氏にバレないように、なるべく塗る面積を少なくして、色を落としやすくしようっていうんで、上半身はバリバリ・チェックにしたんだけど、バリバリ・チェック自身は作品31作品46に続いて3回目っていうことで、デザイン的には新鮮味がなくてゴメンネ。m(_ _)m
たまきちゃん: いいえ、いいんです。塗ってない部分もホントに布があるみたいに見えるんで、不思議な感じでした。
BPマスター: 今回、下も作品41のジーンズのホットパンツと基本的に同じで、ちょっと使い古した感じはあったんだけど、お尻のポケットのフチをレースにしたのが目新しいかな?
たまきちゃん: レース、可愛かったですね。意外と短時間でスッス描かれるんで驚きました。
BPマスター: お尻のポケットには銀でシャイニング・ストーンみたいにハートを描いたんだけど、あんまり目立たなくて、ちょっと残念。(^_^;;
たまきちゃん: お尻は自分では見えなかったんで、後で画像で確認してみますね。
BPマスター: しかし、途中から腹が据わったみたいで、アパートの2階までトコトコ上がっていったのにはビックリしたよ。(@_@;)
たまきちゃん: 最初はハダカで車に乗っているだけでも凄くドキドキしたんです。だけど、周りの人が全然気付かないんですよ。そのうち、「意外と周りの人には分からないんだ。」って感じがしてきて、ちょっと冒険しちゃいました。
BPマスター: ハダカで自動販売機に飲み物を買いに行ったのも初めてだよね。飲み物を持ったまんま、道路を歩き始めたときにはホント驚いたけどね。(^_^::
たまきちゃん: ちょうど連休初日で工場街には誰もいなかったんで、「この道ならこのまんまの格好で歩けるかな。」って思っちゃいました。多分もう2度とないことだと思うんで、一生記憶に残ると思います。
BPマスター: そうだね。また、全うな生活に戻るのがいいと思うよ。だけど、途中からは満面の笑みで、顔を完全にクローバー・マークで隠すのが凄く残念だったな。(^_^;; まあ、彼氏とうまくやってね。今回のことがバレないように祈ってます。
たまきちゃん: ありがとうございます。m(_ _)m

本ページのトップへ / to the top of this page 


日本ボディーペインティング美術館ご来館者総数 / Total Visitors to JANBOPAI Museum

Visitors to Op.73 since Dec. 26th, 2017