小夏ちゃんへのインタビュー / Interview to Konatsu-chan

@ 幻実館 / Pavilion of Actual Illusions

BPマスター: 8月29日に作品100を描かせてもらってから今日で12日で、その間に5作品を描かせてもらって、今日が最後の作品104というわけで、ファンの皆様もこのラストスパートに驚かれているんじゃないかな?
小夏ちゃん: ちょうど今、11日間(9月1日〜11日)で5試合をこなしているなでしこジャパンみたいですね。(^_^;;
BPマスター: お〜、いい話を持ち出してくれたね。実は今、その話をしようと思っていたんだ。なでしこジャパンはロンドン・オリンピックに出場するためにアジア最終予選を戦っていて、昨日出場を決めたわけだけど、JANBOPAI Museum は今日でハイドンの交響曲数と同じ作品104に到達したよね?
小夏ちゃん: はい、なでしこジャパンとそれが、どうつながるんですか?
BPマスター: 実はね、ハイドンの交響曲第104番の通称が「ロンドン」っていうんだよ。まあ、それだけのことなんだけど、なんか世界一のなでしこジャパンとお友だちになれたみたいで、ちょっと嬉しかったわけなんだ。
小夏ちゃん: あ〜、そうなんですか。JANBOPAI Museum も世界一のボディペ・サイトって言われればいいですね。
BPマスター: そうだね。JANBOPAI Museum のファンクラブには外国人会員も150人ほどいるから、まんざら捨てたもんじゃないかも知れないよ。
小夏ちゃん: 外国ってどこの国の人が多いんですか?
BPマスター: やっぱり一番多いのはアメリカで、次がホンコン、シンガポール辺りかな?
小夏ちゃん: 一番遠いところだと、どこの国ですか?
BPマスター: 南アフリカと、ブラジルかな。ヨーロッパもいろんな国からメールをもらっていて、イギリス、フランス、イタリア、オランダ、ドイツ、オーストリア、チェコなんかの会員がいるよ。
小夏ちゃん: 凄く国際的ですね。アタシの画像が世界を駆け巡っているんですね?
BPマスター: そういうことになるね。サイト全体の延べアクセス数だと、とっくに1,300万アクセスを超えているわけだけど、英訳してあるページの数がそれほど多くないんで、英語ページの延べアクセス数は30万アクセスっていったところかな。
小夏ちゃん: 30万アクセスでも凄いですよね。
BPマスター: まあね。JANBOPAI Museum は無料サイトだから、僕にとっては JANBOPAI Museum のアクセス数だけが見返りなわけで、1アクセスが1円の価値を持っているって解釈してるんだけどね。(^_^;;
小夏ちゃん: じゃあ、もう1,300万円以上稼いだ気分なんですね?
BPマスター: そうだね。正確に言うと昨日段階で1,367万円稼いだ気分だね。
小夏ちゃん: だけど、結構費用もかかってるでしょ?
BPマスター: まあ、それは言いっこなしだけど、交通費や旅先で自分が泊まるホテルのホテル代を除いた直接経費(モデルさんの謝礼、ラブホテル代、ペイントマーカー代、クレンジングオイル代など)だけでちょうど500万円かかってるね。それに交通費や宿泊費を入れたら、700万円とか800万円になるんじゃないかな?
小夏ちゃん: 凄いですね。
BPマスター: だけど、ホントは一番かかっているのは僕の人件費だよね。本業の時給で換算したら、とっくに1,000万円か1,500万円にはなってるだろうからね。
小夏ちゃん: そうすると、おざっぱに言って2,000万円かけて、1,367万円で差し引き600万円強の赤字ですね?
BPマスター: いや、そんなことはないよ。描きながら触る小夏ちゃんのバストの感触はお金に換算できないからね。v(^_^)v
小夏ちゃん: そうですね。アタシも普通の撮影ならタッチはNGですからね。
BPマスター: そうでしょ?それを堂々と触れるわけだから、その楽しみはプライスレスってやつだね。
小夏ちゃん: もうホントにこれが最後なんですか?
BPマスター: ハイドンの交響曲って、一応第104番までは全員がちゃんと認めてるんだけど、不思議なことに第105番とか第106番とかいうCDがあるんだよね。
小夏ちゃん: っていうことはまた描かれるんですか?
BPマスター: どうなるんだろうね。「作品41で終了予定」「作品90で終了宣言」だから、今度こそ三度目の正直のつもりなんだけど。(^_^;;

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日本ボディーペインティング美術館ご来館者総数 / Total Visitors to JANBOPAI Museum

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