トップボディーペインティング資料館ボディーペイティング国内映像資料館

「公衆ボディペイント」 (ソフト・オン・デマンド)

ボタン()が付いている写真はクリックすると拡大されます。

ケース 「公衆ボディペイント」のケース


2008年11月20日にソフト・オン・デマンドが「公衆ボディペイント」を、同年12月4日にナチュラルハイが「ボディペインティング露出」をと
久々にボディーペインティングものが、しかも相次いで発売されるという喜ばしい事態になりました。

特にソフト・オン・デマンドの「公衆ボディペイント」は96分の本編全てがボディーペインティングのみという
ボディーペインティング・ファン必見の内容になっています。

本作品は運動している最中に徐々に汗で流れて色が落ちるのを楽しむという趣向なので、あえて流れやすい水性絵の具を使い、
しかも胸やお尻をわざと器具に押し当て、積極的に色が落ちやすいシチュエーションを演出しています。

モデルさん3人がそれぞれのトレーニングウェアのボディーペインティングに挑戦しますが、
トレーニングウェアの縁取りは全て本物で、布の部分をくり抜いて、そこに色を塗っています。

モデルさんのそばには常にインストラクター役の小泉孝太郎似のスタッフが付いているのですが、常に沈着冷静で、
恥ずかしがるモデルさんを見事にコントロールします。さすがはビデオ・オン・デマンドと妙に感心させられる出来です。

ケース掲載写真の拡大(1/3)     ケース掲載写真の拡大(2/3)     ケース掲載写真の拡大(3/3)

ケース掲載写真の拡大

私、BPマスターとしては3人目の藤咲さくらちゃんの部分が一番好きです。
さくらちゃん自身が色白で、常に笑顔を絶やさない可愛い子であることに加えて、トレーニングウェアの色合いが綺麗です。
最初のモデルさんはあまりの恥ずかしさに泣き出してしまうのですが、
さくらちゃんは、恥ずかしさから終始照れ笑いをしているものの、決して怯まず、群がる野次馬の前で
堂々と開脚トレーニングを続け、露出を楽しんでいる辺りは見ているこちらまで楽しくなってきます。
見ているこちらが思わず微笑んでしまうこんなに楽しい「露出ビデオ」は今までになかったと思います。

ボディーペインティング国内映像資料館のトップページに戻る。

Visitors to the Library since Dec. 29th, 2017