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「最後の露出」(ソフト・オン・デマンド)

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ケース 

60分のビデオのうち、15分がボディーペインティング関係で、制作過程駅前露出路上剥ぎ取りという流れで進みます。

制作途中、トイレでの放尿やフェラチオがあった後、池袋駅東口広場と思しき場所に出て、この格好でビールを配ります
ケースの写真でも分かる通り、相当の人通りで、相当人の目を引いています

バドワイザーの絵は「リキッド・ラテックス」と呼ばれる、固まれば樹脂になる塗料の上に書かれているため、
あとで樹脂の膜ごと、きれいに剥がすことができます。

駅前でビールを配った後、通行人の男性にリキッド・ラテックスの膜を剥ぎ取ってもらい全裸になります。

動く歩道での全裸着替えから始まって、スケスケ・ワンピース姿のままデパートで買い物と内容はかなり強烈です。
ボディーペインティング・ファンも普通の露出ファンも一見の価値があります。



露出シャワー(1998年11月号)の紹介記事

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