March 4th, 2003 |
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制作に関するコメントが面白いのでまず紹介しておきます。
フィギュア制作において最大の楽しみカラーリング。これを本物の裸の女の娘にしたら?
芸大出身の彩色芸術家・ボボ&ブラッシーがこの疑問に挑戦!
制作●人体絵画結社(ボボ&ブラッシー)
美少女フィギュア制作のダイゴミは何と言ってもカラーリングだ。このウエストのくびれ具合が‥と筆ペタペタ。そこでいっそ本物の女の娘をフィギュアに見立ててペインティングしたら‥と実行。
実際に女の娘にペインティングする際に問題になったのがまずは絵の具。完全に乾燥するまでの時間、女の娘は身動きできず、胸(BPマスター注:「腕」ではないかと思いますが)を水平にあげたまま下ろすこともできないのだ。もう一つが、やはり生肌にピトピトと筆が這い回る感触は超くすぐったいらしく女の娘にとっては身動きできないくすぐり地獄と化してしまうということだ。完璧を追究するため、陰毛の一本一本、さらには粘膜の中まで容赦なく筆は入り込む。計算外の液体が染み出てその部分の色彩は困難を極めたのだ。
次は作品の紹介です。「競泳水着」と「体操着」を描いています。
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