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Asianidols.net(2006年11月5日)掲載分

Asianidols.net作品13 「ビキニ・で・チェック」を中心に当美術館を紹介してくれました。
元々の URL は http://www.asianidols.net/news.php?item.143.4 ですが、現在は削除されています。

紹介の文章は今までの中で一番長いのですが、最後の段落以外は当美術館の英語ページの文章にちょっと手を入れて、
ほぼそのまま使っています。紹介文の日本語訳を表示画面の画像の下に載せておきます。

Asianidols.net (2006年11月5日)の表示画面

紹介文

JANBOPAI Museumの歴史

 BPマスターは1980年代からBPモデルを探し続けてきたが、当時はまだインターネットが使えなかったので、非常に困難であった。彼は1998年に雑誌のリーダーズネットワークを通じて、智ちゃんという最初のBPモデルを見つけることに成功し、作品1を完成した。当時はまだデジタルカメラが使えなかったので、彼は普通のカメラで撮影してドキドキしながら写真屋へ行った。彼は2004年まで新しいBPモデルを求め続け、6人のモデルをやっと見つけたとき、JANBOPAI Museumを開設した。
注)
 当美術館を良くご存知の方はお気付きの通り、2人目のモデルさんが見つかったときにすぐにJANBOPAI Museumを開設していますから、この部分は明らかな間違いです。英語ページの説明にはBPクィーン様と出会ってからいろいろな試みに挑戦することができるようになり、これがJANBOPAI Museumの真の意味でのスタートだと書いてあるので、この部分を誤解したようです。


"JANBOPAI"の意味

 "Janbo"は「巨大な」を意味する"jumbo"の日本流のつづりで、"pai"は「胸」を意味する「おっぱい」の俗語表現である。従って、"JANBOPAI"は実際には単純に"Japan Body Painting"の略語であるが、日本語としては「巨大な胸」を意味する。"JANBOPAI"の正式な発音は"jumbo pie"(巨大なパイ)の発音と同じだ。

ボディーペインティングに対するBPマスターのスタンス

 BPマスターはボディーペインティングを楽しんでおり、「女体に描かれたトリックアート」と考えている。日本では裸の胸や性器を公の場で見せることが違法だということを知っていたか?大部分の日本人は裸で外を歩く機会を得られない。だから、彼は危険を冒して衣服なしに公の場に出たい人たちを助ける方法としてボディーペインティングアートを使う。彼の芸術作品を生で見た幸運な人たちは、彼のボディーペインティングの質の高さにしばしば騙され、それが単なるボディーペインティングだとは信じ難いことが分かる。こういうことが起こったとき、BPマスターとモデルたちは良い作品を仕上げることに成功したことを知って満足する。

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