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FLESHBOT(2006年10月23日)掲載分

FLESHBOT(直訳すると「肉に群がるハエ」)で当美術館を紹介して下さいました。
URL は http://fleshbot.com/sex/photo/janbopai-japan-body-painting-museum-209459.php でしたが、現在は削除されているようです。

折角紹介文を書いてくれていますので、日本語に訳します。


説明文

 実際に何が描かれているかよりキャンバスの方に見る人が普通注意を払うという点において、視覚的な芸術の中でボディーペインティングはたぶん特殊だろう。どういうことかというと、日本ボディーペインティング美術館の展示作品のかなり芸術性の高い才能に感動している間も、絵の下の全て、隅から隅までワレメまでじっくり見る多くの機会に遭遇する。もし日本語を克服できないと、見て回るのに手こずるサイトであるが、英語のトップページを読んでから、一巡り覗いて回ってくれ。ほとんど毎回のクリック毎に、益々芸術的に美しく装飾を施されたクローバーの頭を持つ裸の娘たちを見ることができる。(これも裸に入れていいよね?)

「クローバーの頭を持つ裸の娘たち」。確かにそうですね。(^_^;; 問題はそのクローバーをどうやって作ったかですね。

FLESHBOT(2006年10月23日)の表示画面

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