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激撮 本当にあったHな話(2007年1月号)掲載分

 激撮 本当にあったHな話の 2007年1月号の「イケナイ街角ヌーディストスペシャル」の一つとして当美術館を紹介して頂きました。「イケナイ街角ヌーディストスペシャル」で紹介されたサイトは下記の4つです。 激撮 本当にあったHな話 2007年1月号 表紙
Jack & Rose http://jackrose.ex-life.com/
日本ボディーペインティング美術館 http://www.h6.dion.ne.jp/~janbopai/
らじんLimited http://e-life.kir.jp/rajin/
kurumi gallery http://www.rr.iij4u.or.jp/~kurumi-g
 特冊快援隊に続いて今回もカラーページでした。v(^_^)v

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紹介文



激撮 本当にあったHな話 2007年1月号 122ページ


サイト名 日本ボディーペインティング美術館

アドレス http://www.h6.dion.ne.jp/~janbopai/

投稿 BPマスター


 1960年代、ヌーディズムの流行と共に起こったボディペインティング。欧米では大きなコンテストが開かれるほど人気が高いこのエロチックな芸術を、わが国でも広めようと3年前に設立されたのが「日本ボディーペインティング美術館」。「ちょっと見には服を着ているように見えるのに、実は全裸。ボディーペインティングで人の目を欺くのって面白いですよ」と言うのは管理人のBPマスター氏。海外・国内のサイトや雑誌で発表されたボディペインティング作品の紹介や、制作方法の記事も充実。海外サイトからのリンクも多く、月に50万近いアクセス数をほこる人気サイトとなった。BPマスター氏自ら書き下ろしたオリジナル作品も、マラソンのユニフォームや祭りのハッピなど、ユーモラスで楽しめる。


 各写真の説明文

上段右
上段中
(作品27) ボディペ美女の出現に街はお祭騒ぎ!
ペインティングには、市販のマーカーを使用。一回勝負でやり直しがきかないという
上段左 (作品26) 水着でもこんなHな水着はありません!
下段右 (作品23) 激走 全裸マラソン開催中 !?
フランスなどからのアクセスもある当サイト。外国の方もこのユーモアには思わず微笑むはず
下段中
上・下
(作品25) 自ら応募してきたモデル、楓姫さん、BPクィーンさん、BPレイヤーさんはいずれも20代である
下段左 (作品23) お尻がくいんこんでる‥‥‥ホントは丸出しなんです!

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