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Ping(2009年11月号)掲載分

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「遊びを極める四国男児の情報誌」と銘打って四国のソープランドなどを紹介している四国限定の雑誌で紹介して頂きました。
顔にボカシが入っている写真がたくさん載せられている雑誌ですが、当美術館の画像も似たようなものですね。(^_^;;

Ping 2009年11月号 表紙 Ping 2009年11月号 131ページPing 2009年11月号 130ページ

表紙

131ページ                     130ページ

本文

胸ポチするほどのピッタリ衣装がステキ!・・・いや、ナマ乳 !?
ボディーペインティングで女はより大胆になる !!

大人のトリックアート美術館

 悩ましいほどに、肉体にピッタリフィットした衣装の女性たち。筋肉の隆起や乳首の形までハッキリと分かるほどに…。いや、この乳首の形って、布が貼りついた状態のソレじゃないよね!? これって生の形そのままじゃん! よく見ると股間の辺りの状態もなんだか妙に生々しい! そう、お察しの通り、彼女たちの服は全部肌に描いた「絵」。一見楽しげに普通のスナップ写真を撮っているように見える彼女たちは、全員なんと全裸なのである!
 実はこれは皆、肉体をキャンパスにしてアートを描く「ボディーペインティング」なのだが、ここまでリアルに衣服を描いているなんて、これぞまさに究極の芸術。こんな「大人のトリックアート」を真剣に楽しんでいるサイトが、日本ボディーペインティング美術館・JANBOPAI Museumだ。ここに掲載している写真は、同美術館の「作品」の極々一部。HPには無数のボディーペインティングアートが掲載されている。
 まあ、駅のホームで水着だったり葉っぱのビキニはアレだけど、普通の服で街中で撮っている写真なんて全く違和感なし!人目につくところで撮影した様子も中にはあるのだが、周りの人間がそれと気づいていないというのがまたすごいトコロ。それほどまでにこの美術館のボディーペインティングアートは完成度が高いのだ。
 でもいくら本物そっくりとは言っても、彼女たちはパンティー一枚身に着けていない状態。よくよく見れば、アソコまで丸見えだ。そんな無防備な姿で人前に出ることに抵抗はないのだろうか? 実は彼女たちは皆、人前で裸になることが趣味の露出愛好家。つまり素っ裸で人前に出ることを喜びとしている人たち。このアートを成立させるのにピッタリの人材なのである。
 このボディーペインティングは世界中に愛好家が存在し同サイトには年間200万以上というアクセスがあることからもその人気ぶりが伺える。生まれたままの姿で思いっ切り外の世界へ出られる喜び・人の視線を感じる悦びと、自分の作品を世に出すことができていろんな人に観てもらえる喜び…。そんな微妙な関係がうまくバランスし、今も新しい作品が生まれ続けているのである。あなたの周りを歩いている女性も、もしかしたら… !?

日本ボディーペインティング美術館
JANBOPAI (Japan Body Painting) Museum

http://janbopai.jp/

コメント

上段右・左 (作品24)

麗しき水着ギャルが2人! …よく見たら乳首そのままじゃん!

(作品26)
中段中・右 (作品29) 白いビキニがワンピースに!
下段右 (作品62) 筋肉の隆起、デルタの生々しさまでもあらわに…! でも見られてるほうは平気(笑)
▲130ページ ▼131ページ
上段右から (作品40) 女王のあのビキニも再現!
(作品61) (説明文なし)
(作品51) (説明文なし)
(作品67) ひまわりの中心には大きな種が!(笑)
上段・中段の間

一見普通のスナップだけどみ〜んな全裸です !!

2段目右 (作品55) レースの仕上がりが見事!
中段右から (作品31) (説明文なし)
(作品60) (説明文なし)
(作品28A) セクシーな下着にガーターベルトをペインティング セクシー度アップ!
(作品28B)
下段左 (作品45) (説明文なし)

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