トップ >
ボディーペインティング談話室 >
当美術館紹介記事 >
エスカレートするドしろーと娘たち3(サンワムック)掲載分
サンワムック素人シリーズ 005 「エスカレートするドしろーと娘たち3」の「インターネットはエスカレートしまくり ! ! !」で、3サイトのうちの1つとして当美術館を紹介してくれました。当美術館の6作品を紹介してくれており、一部
VIP ルームでのみ公開の画像も使われています。
ちょっと笑えるのは「【注意書き】掲載している画像に関しては、弊社の基準において、モザイク等の追加・修正を行っています。ご了承ください。」と書いてあって、作品40 「貝殻をまとったセクシー・ビーナス」のワレメにボカシが入っています。やはり当美術館のボカシの基準は甘いんでしょうね?(^_^;; |
 |
右下にボタン( )が付いている画像はクリックすると拡大されます。
|
紹介文
日本ボディーペインティング美術館(JANBOPAI Museum)
http://www.h6.dion.ne.jp/~janbopai/
「大人のトリックアート」「絵心とエロ(絵露)心」と銘打って、実際にあり得る形の衣装を素肌に直接描いて外へ出るという遊び心いっぱいのサイトです。
  |
|
素晴らしきアート・ボディペインテングの世界 ! !
ボディペインティングというジャンルのトリックアートの存在は以前から識ってはいた。しかし…主に海外発信の…それらは、どちらかというと”アート”の部分が勝ちすぎていて、さほど琴線に触れることはなかった。
そんな中、このサイト「日本ボディーペインティング美術館」に出会った時に意外なほどの衝撃を覚えた。それというのも、この「美術館」の「作品」の数々が、絶妙としか言い得ないバランスでアートとエロティシズムが渾然一体となっているように感じたからである。
考えてみれば、蛍光灯の灯りよりもランプのそれの方がより温かみのあるように、ケント紙のイラストボードよりも亜麻色のキャンバスの方が味わいがあるように、日本女性の柔肌が魅力的な素材であり得る筈だ。
さらに素晴らしいのは、ボディペインティングする「衣装」のセレクトである。セーラー服、スクール水着などといった”萌え”。サンタ衣装、貝殻ビキニ(!)などといった”セクシー”。法被+白股引、マラソン選手ユニフォーム、ミニサロペット…といった意表をつく絶妙の変化球。製作者のセンスと遊び心が感じられて、思わずにんまりしてしまう。 ボディペインティングの製作過程や、実際にペインティングされた女の子の感想インタビューなど、充実した内容に製作者のホスピタリティを強く感じる。
不治の病に侵された露出好きの女性が、その生命の最後の炎をボディペインティングに賭したエピソードには思わず滂沱の涙が…。兎に角、ボディペインティングへの惜しみない愛情が、ページの隅々から溢れている素晴らしいサイト。 |
|
コメント
|
|
上段右から |
(作品25A) |
乳首の活かし方が絶妙! |
(作品6) |
(説明文なし) |
(作品39) |
(説明文なし) |
(作品40) |
武田久美子で有名な貝殻ビキニ。まさに大人のトリックアート! |
中央 |
(作品23) |
沿道の視線を一人占め。 |
下段右から |
(作品35完成後) |
素肌にスク水ペイント これこそ究極の萌え! |
(作品35制作過程2) |
(説明文なし) |
(作品35制作過程1) |
ペインティングの過程もよく分かります。 |
当美術館紹介記事のトップページに戻る。
Visitors to the Tearoom since Dec. 30th, 2017
 |