トップボディーペインティング談話室当美術館紹介記事

ザ・ベスト MAGAZINE Special(2006年10月号)掲載分

 ザ・ベスト MAGAZINE Special「見せたがり素人美女の野外露出恥くらべ選手権」と題して紹介した5つのサイトの中に、当美術館を選んで頂きました。紹介された5つのサイトは以下の通りです。 ザ・ベスト MAGAZINE Special 2006年10月号 表紙
ページ サイト名 URL
117   BLACKDIAMOND   http://www.blackdiamond-ai.com/
118   ゲリラ露出   http://www.pink-love.net/lovely/
119   日本ボディーペインティング美術館   http://www.h6.dion.ne.jp/~janbopai/
120   AYAの劇的空間   http://ayageki.kir.jp/
  露出王国   http://homepage2.nifty.com/yagai-oukoku/
 紹介されたのはどれも良く知られたメジャーなサイトなので、これらのサイトと同列に紹介してもらえるのは非常に嬉しいです。
(あっ、いかん。これって JANBOPAI Museum が露出サイトだって認めていることになりますね。)
 なお、本文中にBPクィーン様は「関西在住」と書かれていますが、これはBPクィーン様の素性を隠すためのライター様のお心遣いです。さて本当は…?
 因みに、2005年に行われた14回の撮影は東京・茨城が各4回(ただし東京の1回は室内での撮影のみ)、埼玉・千葉・静岡が各2回でした。

右下にボタン()が付いている画像はクリックすると拡大されます。


掲載内容は以下の通りです。白黒のページなのがちょっと残念です。

紹介文

裸より恥ずかしい!? 女体ペインティング

ザ・ベスト MAGAZINE Special 2006年10月号 119ページ

告白者 BPクィーン

関西在住の22歳。ひとりHを始めたのは5歳の時で、忙しく働く今も、家では毎日真っ裸でオナニー三昧。ボディペイントのモデルに名乗り出て露出に目覚めた天然の美形裸族!

女体へのフェチ魂が生んだ愛のだまし絵!

 私が人前で露出できるようになったのは、ボディペイントのおかげ。お外で全裸なんて、普通ならあり得ないでしょ。でもボディペイントなら、遠くから見たぐらいならバレない。アソコもアナルも丸出し。エッチなポーズも…オナニーもし放題!?
 その危なさが最高なんです。近づいて教えてあげたいHな欲求もあって、その気持ちを抑えたり、ばれちゃってもいいやって冒険したり…のゾクゾク感が堪らないんですよね。
 ボディペイントの世界を一から教えてくれたのは、私が普段『マスター』と読んでいるサイト運営者の男性の方。この人との出会いで私の中に眠っていた露出願望が一気に目覚めてしまった気がします。
 ボディペイントの絵の具ですけど、私の水着は、三菱のペイントマーカーだけです。油性なんで海で濡れても平気だし、石鹸で簡単に落ちます。ただ小陰唇とかは強烈に染みるんですよ。だから塗る時はちょっとガマン。内側とクリの皮の中もしっかり塗ります。あと金と銀は他の色と性質が違うらしく、ハンパじゃなく染みるので、アソコには絶対に使用禁止(笑)
 1時間以上かけて描かれているうちに、私はヌレヌレで、実は腰が抜けそう。なのに淡々と描き続けるマスターは、Sかなぁ(笑)。…でも本当はね、露出大好きな私をお外に解き放ってあげたい…ボディペイントは、そのための騙し絵なんだって。マスターはとっても優しいフェミニストなんですよ。
 HPでは顔を隠してもらっていますが、本音を言えば、見せたい!
 バレて、「性欲全裸女」ってののしられたい。ホント、アソコに色を塗って、皆さんにもナマでお見せしたいんですけどね。毎回濡らしてペイントが落ちちゃうんで、マスターに却下されてます(笑)


サイト運営者自選 女体ペインティング作品集

右上段  (作品13) アソコは無毛にしてあるため、遠目だと意外に裸と気づきにくい。近づけば前も後ろも割れ目がクッキリ。
右中段右 (作品25) (説明文なし)
右中段左 (作品17) 波打ち際で股間大開脚。油性ペンで塗っているため濡れてもすぐには落ちない。とはいえ、やはり見ていてハラハラする。
右下段  (作品13) (説明文なし)
左上段  (作品26) 最新ボディペインティング
ブラジル水着風ペインティングでツーショット。BPクィーンさんと一緒に写っているのは、同じく専属モデルのBPレイヤーさん。
左中段  (作品22) サイト運営者お気に入り作品
波しぶきの立つ浜辺をバックにモデル立ちで見事なプロポーションを披露。美しい大自然がボディペインティングの魅力を一層引き立たせる。

『日本ボディーペインティング美術館』 http://www.h6.dion.ne.jp/~janbopai/

運営費用100%自腹。作業中も濡らしてしまうモデルさんたちに敢然としてエロ芸術を施す究極のフェチサイト。最近ふたりの専属モデルがレズにハマっているらしく、その模様も公開中。

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