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特撰三十路妻(2006年12月号)掲載分

 特撰三十路妻の 2006年12月号で当美術館を紹介して頂きました。「これが噂のペイント系だ!」と書いて紹介してくれているんですが、そんなに噂になっているんでしょうか?

 取材のときに、「うちのモデルさんはみんな20代なんですが、問題ないですか?」と質問したら、「今回の企画の趣旨はあくまで『秋と芸術』でアダルトな表現を盛り込んだページという考えの上での制作予定です。そのため年齢については、クイーン様が20以下である場合を除いて深くは問わないでしょう。」との回答でした。
 初めて当美術館にご来館された方に誤解がないように書いておきますが、BPクィーン様は22歳です。
 22歳でこのエッチさなら、30代になったら凄いだろう?そうですね、僕も楽しみです。そのときはまた特撰三十路妻に取り上げてやって下さい。

 掲載内容は以下の通りです。
 色が付いていると人間の目はかなりごまかせるのですが、白黒なので凹凸が結構目立ちます。「ザ・ベスト Magazine Special」 10月号、「ナマイキッ!」11月号に続いて今回も白黒のページなのがちょっと残念です。
 左上段の写真の説明文に「まずは塗装!」って書いてあります。確かに「ペインティング」の日本語訳には「塗装」というのもありますが、「お絵かき」くらいにして欲しかったですよね。(^_^;;
特撰三十路妻 2006年12月号 表紙

右下にボタン()が付いている画像はクリックすると拡大されます。


紹介文

究極の淫美!

季節ハズれのクールビズ !?

これが噂の
ペイント系だ!

秋といえば芸術。今回はその”芸術”にちなんで、奇抜なボディペイントが生み出す”大人の芸術”を大特集。たとえ全裸であろうとも、筆をペトッと走らせるだけでそのまま外出できてしまうくらい、本物そっくりなペイントとは一体 !?

特撰三十路妻 2006年12月号 25ページ


水着可愛いじゃん… って何コレ !?


ペイントが剥がれれば丸裸
バレたら一体どうなる !?


 全裸でありながら、まるで実在の水着を装着しているようなメイクの技と、刺激的な見栄えを誇るボディペイント。
 ここ、『日本ボディーペインティング美術館』の公式ホームページは、そんな刺激的な格好を思う存分堪能できる大人の芸術館。
 一見水着にしか見えない女性たちの服装も、よく見れば何やら乳首がぷっくり。おまけに股間を見れば…おおっ! とばかりにいいものが見えたような、見えなかったような、ダ・ヴィンチも真っ青な“芸術”を垣間見ることができる。
 また館オーナーの個人的趣味か、服のバリエーションも多彩。記憶に新しい今年のWカップの水着から、去年の迎春マラソンを意識したペイントまで、時事をエッチに表現。
 柔らかな女性の肌に描かれる官能的な服は、現在までに300万人以上の閲覧者を集めている。う〜む…クールビズに熱心な官公庁で是非とも実施をお願いしたいところですなぁ。


『日本ボディーペインティング美術館』
JANBOPAI Museum
(Japan Body Painting)
URL http://www.h6.dion.ne.jp/~janbopai/


各写真の説明文

右上段  (作品24) 相手のゴールへ向け、うなる指先をシュート!
右下段右 (作品26) 葉っぱの中から樹液が
右下段左 (作品23) 汗でペイントが滲んだら…ヤバイから<ハートマーク>
左上段  (作品24) これぞ創作手順!服装改造虎の巻 Before まずは塗装!
左中段  (作品24) Yeah ! そして開脚!
左下段  (作品16) After 最後はキュッキュッ!

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