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BP London のボディーペインティング作品

 この作品を掲載して良いかどうか、大変迷いました。というのはこれらの作品が女性器に直接彩色されたものだろうと考えられるからです。ただ、この作品を含む作品群が数年前に公立美術館の特別展で展示されたことがありますので、芸術性が認められているものという判断に至りました。

BP London のボディーペインティング作品(1/3)     BP London のボディーペインティング作品(2/3)     BP London のボディーペインティング作品(3/3)

 これらの作品群は数年前までインターネット上で公開されていましたので、そのサイトを案内できれば、法律的には何も問題がなかったのですが、あいにく現在はそのサイトが閉鎖されてしまったので、小さいサイズで公開しました。あくまで「芸術の対象」としてご鑑賞ください。
 ただ、不思議なのは女性器の周り(つまり、足の付け根)にはこんなに広い平らな部分はないはずですし、周りが白くなっていますので、何らかの画像的な処理が施されているのでは間違いないと思います。もしかすると女性器の型を取って、それを中心に花を描いたのかも知れません。本来なら作者に確認したいところですが、サイトが閉鎖された今となっては調べようがありません。

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