to| March 4th, 2003 |
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趙 燁さんは 1993 年生まれの武蔵野美術大学の現役学生で、東京生まれの中国人なので、本来は国内資料館で作品を紹介すべきなのかも知れませんが、素晴らしい表現力と発想力から将来的には世界に羽ばたく才能の持ち主だと思われますし、類似の作品は世界的に見てもほとんどないので、ボディーペインティング海外資料館で紹介させていただきます。
趙さんはご自分のホームページで、ミカンに見えるトマト、キュウリに見えるバナナ、ナスに見えるタマゴなど数々のトリックアート作品を発表されていますが、それと同列に人間を題材にした数々のトリックアートをボディーペインティングという形で表現されています。
まずは JANBOPAI Museum らしく、ちょっとセクシーな作品から。右下の画像は真ん中の画像の種明かしです。
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続いては体を題材にした数々のトリックアート作品を紹介します。あまりにリアルでちょっと怖いです。（＾_＾；；
最後はタレントさんの似顔絵入りのトリックアート。このソックリさにはただただ唖然。（＾_＾；； ２枚目の画像は良く見ると変でしょ？３枚目がその種明かしになっています。
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どうでしたか？趙さんの表現力と発想力にはただただ驚かされるばかりです。
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