トップ >
ボディーペインティング談話室 >
当美術館紹介記事 >
悪用厳禁!このサイトがすごい!
(裏モノJAPAN 2009年1月号別冊)
掲載分
裏モノJAPAN 2009年1月号別冊 「悪用厳禁!このサイトがすごい!」が 超偉人部門 で当美術館を紹介してくれました。
鉄人社は 2005年3月号で当サイトを紹介する記事を掲載してくれているのであまり文句は言えないのですが、鉄人社に画像の使用を認めたのは作品9までです。今回の掲載内容を見てみると、作品4、作品5という使用を許可したものに加えて、作品21、作品22、作品27、作品30、作品33、作品38、作品42、作品51、作品53を載せています。つまり、9作品は「無断使用」です。実はこれはれっきとした「著作権侵害」です。
ちょっと横道に逸れますが、個人的には JANBOPAI Museum の紹介より、ちょうどその裏側の065ページに載っていた「◎女の子の股間を作る 女性に近づくべくキンタマを隠す男たち」の方に興味がありました。これは玉袋をテープで止めてワレメを作るという裏技です。僕自身、次に生まれ変わるときには女の子に生まれ変わって、ボディペ姿で街を歩きたいと思っています。
|
|
 |
右下にボタン(
)が付いている画像はクリックすると拡大されます。
  |
|
紹介文
◎日本ボディペインティング美術館
http://www.h6.dion.ne.jp/~janbopai/
驚きのボディペインティングワールド
●検索キーワード ボディペインティング
一見、ただの水着女性の写真。だが、よく見れば、実は全員ハダカだと気づくはず。水着に見えるのは、ボディペインティングと呼ばれる、裸に描いた模擬水着なのだ。
海外では、ボディペインティング祭りが開かれるなど、芸術の一種として受け入れられているが、日本ではまだまだマイナーなジャンル。そんな中、国内で唯一オリジナルのボディペインティングを発表しているのが、「日本ボディペインティング美術館」だ。
ご覧の通り「作品」のクオリティは非常に高く、1つのペインティングに3時間をかけることもあるという。
管理人氏は、元は露出マニアだったが、女性に色を塗ってしまえば裸だと気付かれないだろうと考えてペインティングを始めたとのこと。今後の発展に期待しよう。
作品4の吹き出し 堂々と買い物。店員さん、全く気づいていません
作品5の吹き出し 普通にホットパンツのお姉ちゃんにしか見えない
|
当美術館紹介記事のトップページに戻る。
Visitors to the Tearoom since Dec. 30th, 2017
 |