Betty 様

作品2 空飛ぶ赤星たち、2003. 2. 23
Red Stars in the Blue Sky, Op.2, Feb. 23, 2003


Betty-san
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日本ボディーペインティング美術館作品2(1/32)  今回モデルをしてくれたのはLove in the afternoon(2007年閉鎖)の女王 Betty 様です。作品1は模様と線だけの水着でしたが、今回はちゃんと水着の形に塗らせて頂きました。初めての「本格的な水着」です。

 Betty 様のボリュームのあるバストは正に「ジャンボ・パイ」。当美術館の略号「JANBOPAI(Japan Body Painting) Museum」のシンボルとしてこれ以上の素材はありません。2人目にして、当美術館の名称にぴったりのモデルさんに出会えたことは、当美術館にとってものすごい幸運でした。
日本ボディーペインティング美術館作品2(2/32)

右下にボタン()が付いている写真はクリックすると拡大されます。
By clicking each photo with square(), you can see the enlarged one.


 まず、制作過程をご覧いただきます。手順は以下に箇条書きで示した通り、大きく分けて3段階になります。

(1) アウトラインを決める

 まず、ペインティングに入る前に、アウトラインを決めます。
(注) 通常、アウトラインを描くときは目立たない色を使いますが、今回は皆様に分かって頂きやすくするために赤を使いました。

(2) 絵柄を描く

 アウトラインが決まったら、その中に絵柄を描き込んでいきます。

日本ボディーペインティング美術館作品2(3/32)     日本ボディーペインティング美術館作品2(4/32)     日本ボディーペインティング美術館作品2(5/32)

日本ボディーペインティング美術館作品2(6/32)     日本ボディーペインティング美術館作品2(7/32)

(3) 色を付ける

 絵柄が決まったら、色を付けます。塗り残しなく、平らに塗っていくことが重要です。

日本ボディーペインティング美術館作品2(8/32)     日本ボディーペインティング美術館作品2(9/32)     日本ボディーペインティング美術館作品2(10/32)
(注1)   ボディーペインティングに使う道具や注意点などについてはBPマスターのボディーペインティング講座を参考にしてください。
文房具屋さんで売っている安い道具で十分楽しんで頂けます。
(注2)   小陰唇が写っていない場合の陰裂は公開しても法律上問題ないというアドバイスに従って上右の画像を修正なしで公開しています。
だけど小陰唇が見えるかどうかでワイセツか否かが変わるなんて「法の下の平等」から言っておかしいですよね。(^_^;;
まあいずれにしても、一番好きなタイプのワレメが公開可能だというのは非常に嬉しいことです。v(^_^)v

 完成したので、まず室内での撮影分からご覧いただきます。
 ボトムの星の模様に比べてトップ(つまり、乳首)の星の模様が少し大き過ぎたという反省もありますが、一旦描いてしまったら手直しが難しいのがボディーペインティングの厄介なところです。

日本ボディーペインティング美術館作品2(11/32)     日本ボディーペインティング美術館作品2(12/32)     日本ボディーペインティング美術館作品2(13/32)     日本ボディーペインティング美術館作品2(14/32)

 バックに写っている時計の針は午前1:50を指しています。Love in the afternoon(2007年閉鎖)のオフ会の余興として描かせてもらったので、完成したのは真夜中です。

日本ボディーペインティング美術館作品2(15/32)     日本ボディーペインティング美術館作品2(16/32)     日本ボディーペインティング美術館作品2(17/32)     日本ボディーペインティング美術館作品2(18/32)

 続いて、ホテルのエレベーター・ホールで撮影です。夜中の2時過ぎなので、そんなにエレベーターの動きはありませんが、いつ開くか分からないドキドキ感はたまりません。

日本ボディーペインティング美術館作品2(19/32)     日本ボディーペインティング美術館作品2(20/32)     日本ボディーペインティング美術館作品2(21/32)

日本ボディーペインティング美術館作品2(22/32)  折角なので、オフ会の参加者に Betty 様と一緒に写真を撮ってもらいました。参加者がブーメラン・パンツを持ってきている辺りは、さすがオフ会。(^_^;; 日本ボディーペインティング美術館作品2(23/32) 日本ボディーペインティング美術館作品2(24/32)
 フラッシュを使わない撮影もしてみました。Betty 様のセクシーなボディーの凹凸がよりはっきり分かるのは嬉しいのですが、やっぱり画像の木目は粗いですね。(^_^;;

 撮影はここまでにして、参加者全員で雑魚寝。
 BPマスターが興奮の余りほとんど眠れなかったことは言うまでもありません。なにぶん一番好きなタイプのワレメちゃんの色付きのイメージが頭の中でグルグル回るのですから、眠れるはずがありません。


 続いては翌日行った屋外での撮影の画像です。一晩経っていて、かなり色落ちがありますので、倍率はちょっと控え目にしておきます。(^_^;;

日本ボディーペインティング美術館作品2(25/32)     日本ボディーペインティング美術館作品2(26/32)     日本ボディーペインティング美術館作品2(27/32)

日本ボディーペインティング美術館作品2(28/32)     日本ボディーペインティング美術館作品2(29/32)     日本ボディーペインティング美術館作品2(30/32)

 これがすべて「幻の水着」、つまり「全裸」だと思うと楽しくありませんか?ただ、この野外撮影は2月の寒風の中で行われたため、Betty 様は決して「楽しく」なかったと思います。Betty 様、ごめんなさい。m(_ _)m


当美術館の第1のシンボルマーク   

当美術館の2つのシンボルマーク

さてネタになっている画像は何でしょう?

第1のシンボルマークの作成過程

第2のシンボルマークの作成過程

日本ボディーペインティング美術館作品2(31/32)

日本ボディーペインティング美術館作品2(32/32)

 第1のシンボルマークは Betty 様のバストの画像から作られています。良〜く見ると、僅かですが、画像の上端を左にずらしています。
 
 第2のシンボルマークは Betty 様の‥‥の画像から作られています。クローバーマークはこうやってできたハート形の画像を4枚組み合わせたものです。

 個人的な趣味で申し訳ありませんが、僕自身はこのタイプのワレメが一番好きです。ホントに「ワレメ!」っていう感じがしませんか?
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