to| March 4th, 2003 |
 |
 第１のシンボル First Symbol  第２のシンボル Second Symbol |
|
||||||||||
| 本編へ To the main page |
壁紙コーナーへ To the wallpaper corner |
|||||||||
 |
最初の専属モデルのＢＰクィーン様の作品でありながら、唯一公開されていなかった「チェック・デ・練習」を公開しました。この作品はＢＰクィーン様の作品では唯一の室内のみの撮影ですが、外が寒いこの季節には白熱灯の明かりが心地良く感じられませんか？久しぶりに見るＢＰクィーン様のヒップもとても魅力的に感じられることと思います。久しぶりのＢＰクィーン様作品を心行くまでご堪能ください。 作品２１は初めての共同制作作品でもあり、チェックのトップは雅也様が、無地のボトムはＢＰマスターが描きました。観察の細かい方は既にお気付きのことと思いますが、この作品はＢＰクィーン様の唯一の「毛あり作品」（と言ってもうっすら生え始めたところですが）でもあります。 なお、雅也様のご感想もお読みください。 |
 |
|||
|
右下にボタン（ |
|||||
Slideshow (Interval: 2.5 seconds) 
|
Slideshow (Interval: 1 second) 
|
まずは白熱灯の光を使って暖かい雰囲気に仕上げてみました。
続いては室内撮影ならでは、ソファーとイスを使って何枚か撮影してみました。ＢＰクィーン様もノリノリのエッチ・ポーズです。
| 今回ずっと放っておかれた作品２１のページを作られたとお聞きして大変驚きましたが、どうされたんですか？ | ||
| ご存知かと思いますが、JANBOPAI Museum は野外での撮影に拘っていたため、作品２１を一緒に制作させて頂いた段階では作品２１は唯一の室内撮影作品だったんです。「エロ（絵露）心」を信条とする当美術館としてはその点でちょっと二の足を踏んで公開を見合わせたわけです。 ところが、その後、作品２９・作品３２・作品３３など、室内のみで撮影した作品が登場したので、室内撮影のみであることを理由に作品を公開しないというのも一貫性がないと思い始めたわけです。 |
||
| 雅也様： | なるほど。それはそうですね。 | |
| ＢＰマスター： | それとね、あらためて作品２１の画像を見たら、白熱灯の光で撮影した画像に温かみがあって、寒いこの季節には打って付けだと思い始めたわけです。なんか心が温まる感じがしませんか？ | |
| 雅也様： | 確かにそうですね。 | |
| ＢＰマスター： | ところで、だいぶ古い話になりましたが、実際にボディーペインティングをされてどんな風に感じられましたか？ | |
| 雅也様： | 楽しかったですね☆ 人肌に描くと温もりが伝わってきて、描くことがコミュニケーションになっているって感じがしました。何とも不思議な、でも気持ち良くて楽しい体験でしたね☆ 良く、芸術家は描くことでモデルとコミュニケーションしている、なんて言いますけど、キャンバスを介さないで直接肌と触れ合うわけですから、気持ちいいのは当たり前ですね。それにしても、作品自体はへたっぴいでしたね… | |
| ＢＰマスター： | いやいや、そんなことはありませんけど。 | |
| 雅也様： | でも、また機会がありましたらぜひお手伝いさせてください☆ 当時から全く上達していませんけど… | |
| ＢＰマスター： | それにつけてもＢＰクィーン様がすっかり忙しくなられてしまって、モデルさんをしてもらう時間がなくなってしまったのが痛いですね。 | |
| 雅也様： | ＢＰクィーン様のボディーをあらためて拝見すると、とってもエッチですね。それにほんと楽しそうな表情ですし。 | |
| ＢＰマスター： | そうですね。毎回ほんとに楽しんでくれていましたね。室内の撮影も野外の撮影も。ＢＰクィーン様には本当に感謝してます。 | |
| 雅也様： | それは同感です。ＢＰクィーン様、本当にありがとうございました。楽しい経験をさせて頂きました。 | |
| 本編へ To the main page |
壁紙コーナーへ To the wallpaper corner |
| Visitors to Op.21 since Dec. 24th, 2017 |
）が付いている写真はクリックすると拡大されます。
