作品41
Op. 41

Title

チェック・デ・散歩
Check de Walk

Model

渚ちゃん
Nagisa-chan

Date

March 31st, 2008

Pages

本編
Main Page

インタビュー
Interview

壁紙コーナー
Wallpaper Corner

横長壁紙コーナー
Wide Wallpaper Corner

クローズアップ写真コーナー
Close-up Photo Corner

幻実館本編
Main Page of the Pavilion of Actual Illusions

舞台裏
Backstage


 今月地元の短大を卒業したばかりの渚ちゃんが、卒業記念にボディペに挑戦してくれました。本当は家のすぐ近くの砂浜をボディペ水着で歩きたいのですが、すぐに評判になってしまうような小さな町なので、勇気を出して東京郊外の町で挑戦してくれました。
 二十歳らしく思いっきり可愛いデザインにしてみましたが、どうでしょうか?


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渚ちゃんへのインタビュー / Interview to Nagisa-chan

@ 幻実館 / Pavilion of Actual Illusions


BPマスター: 今回は卒業記念にモデルさんに応募してくれて、ありがとうね。「卒業旅行」ってのは良く聞くけど「卒業ボディペ」っていうのは僕も初めて聞いたよ。
渚ちゃん: そんなに変ですか?なんか社会人になるとあんまりバカなこともできないかなって思って。だけど短大を卒業するまでは、それはそれで大人しくしてないと卒業できないんで、ちょうど「隙間」みたいなものですね。
BPマスター: やってみてどうだった?
渚ちゃん: スゴク楽しかったです。ちょっと病みつきになりそうで、怖いです。裸で外を歩きたいっていう願望はあったんですけど、地元ではとてもできないし、今回みたいに満開の桜の下を全裸で歩けるなんて夢みたいです。
BPマスター: しかし今日は大変なスケジュールなんだよね。家から日帰りなんでしょ?
渚ちゃん: そうです。両親には内緒ですから。(^_^;; だけど、新幹線なら大宮まで○時間ですから、ってそんなこと言ったら地元がどこか分かっちゃうんで今のはなしでお願いします。m(_ _)m 3時間半もかけて描いて頂いたのに帰りの新幹線の関係で撮影時間が2時間もないなんて泣いちゃいますよね。(^_^;; だけど楽しかった。スゴク楽しかった。ホントにマッパで道を歩けたんですもの。それにしてもこの辺りは人が多いですね。歩道の人が途切れたら車から降りようと思っても全然途切れないんですから。
BPマスター: それなのに、ボディペ姿でマンションの階段なんか平気で昇っちゃうんで見ていてドキドキしちゃったよ。
渚ちゃん: この辺りのマンションの人って昼は東京に働きに行ってるんでしょ?
BPマスター: まあ、男の人はそういう人が多いけど、奥さんはうちにいるんだよ。
渚ちゃん: あ、そうか、そうですね。アタシ、大変なこと、してたんだ、人が出てくるかも知れないのに。(^_^;;
BPマスター: この辺りは人がいっぱいいるところもあるけど、車上おしっこしてもらった河川敷公園みたいなところもあるから、いろんな楽しみ方ができるよね。
渚ちゃん: そうですね。マスターさん、折りたたみ自転車を用意してくれてましたけど、あの格好で自転車を乗り回しても全然平気そうでしたね。ただ、時間がなかったのと、寒過ぎてとてもそんな気になれなかったけど。(^_^;;
BPマスター: 逆に寒かったんでいっぱいおしっこが出たね。おしっこが出ている間の画像だけで10枚以上撮ってあって、自分でも驚いたよ。ウブな二十歳の娘に車上おしっこまでさせちゃって、おじさんってホント悪い人だよね。
渚ちゃん: そうですよ。もう、はまっちゃったじゃないですか!!
BPマスター: そう?じゃあ、次回は渚ちゃんの地元の海岸でやろう。まだ、撮影してない県に当たってるし。
渚ちゃん: え〜〜、やだ〜〜。
BPマスター: 分かった、分かった。次回また場所を考えるけど、社会人になったら「バカなこと」は止めるんじゃなかったっけ?
渚ちゃん: すみません、是非また描いてください。「バカなこと」なんて言いません。m(_ _)m
BPマスター: よしよし、それならまた考えてあげる。v(^_^)v とりあえず次回はどこかの「渚」に行こうか?ボディペ水着で。
渚ちゃん: お願いします。m(_ _)m

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