美樹ちゃん

作品44 セクシー・アメリカン・チアリーダー、
2008. 5. 13
Sexy American Cheerleader, Op.44, May 13, 2008


Miki-chan
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日本ボディーペインティング美術館作品44(1/73)  前回「超セクシーな星条旗ビキニ」を描かせてもらった美樹ちゃんですが、今回も同じ星条旗をテーマにしてチアリーダーになって頂きました。Fカップの美樹ちゃんなので、応援ポーズをとるために体を激しく動かすと、その都度豊かな胸がプルンプルンしていました。いつも静止画しか撮りませんが、やっぱり動画が必要ですね。(^_^;;

 樹ちゃんの感想は美樹ちゃんへのインタビューに書いてありますので、お読みください。
  日本ボディーペインティング美術館作品44(2/73)

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 まずは制作過程から。

 最初にフェルトペンで外形を描いてから、服の襟や模様を描いていきます。
背中の「44」は「作品44」を表していますが、アメリカの「サンフランシスコ・フォーティーナイナーズ(49ers)」もちょっと意識しました。

日本ボディーペインティング美術館作品44(3/73)     日本ボディーペインティング美術館作品44(4/73)     日本ボディーペインティング美術館作品44(5/73)     日本ボディーペインティング美術館作品44(6/73)

日本ボディーペインティング美術館作品44(7/73)  上半身の模様を描き終わったところで下半身に取り掛かります。

 陰部に貼ってある絆創膏がはっきり見えると思います。大陰唇は全て見えていますが、小陰唇が絆創膏で隠れているので、法律的にはセーフなのだそうです。ここでこの画像を載せたのは別にギリギリのワイセツさを強調するためではありません。絆創膏の貼り方の説明をするためです。

 なぜこのように小陰唇だけに絆創膏を貼るのか? なぜ大陰唇まで平らに貼って陰裂が分からないようにしないかですが、大陰唇まで絆創膏を貼ってしまうと足を拡げたときに絆創膏がずれてしまい、色が塗ってないところが外に出てきてしまう可能性があるからです。
日本ボディーペインティング美術館作品44(8/73) 日本ボディーペインティング美術館作品44(9/73)
 続いてトップの地の部分を青でベタ塗りします。

 脇の下の前寄りは美樹ちゃんの弱点です。くすぐったくてくすぐったくて我慢ができない美樹ちゃんでした。

 続いてはボトムのストライプです。
 ヒップ一周にわたってストライプの間隔が同じになるように、どの色がどの位置に来るかをあらかじめ決めておく必要があります。そのためにそれぞれの色のセンターに当たる位置にその色で縦の線を描きます。

日本ボディーペインティング美術館作品44(10/73)     日本ボディーペインティング美術館作品44(11/73)

 ストライプの幅分だけそれぞれの色をベタ塗りしていきます。ベタ塗りもまず白を先にやります。他の色を塗った後で白を塗ると、白が濁ってしまいます。

日本ボディーペインティング美術館作品44(12/73)     日本ボディーペインティング美術館作品44(13/73)

今回は塗る面積が広かった所為もあって、制作時間は約3時間半でした。(^_^;;


 完成したところで、まずはホテルの中庭で撮影です。

日本ボディーペインティング美術館作品44(14/73)     日本ボディーペインティング美術館作品44(15/73)     日本ボディーペインティング美術館作品44(16/73)

 アメリカン・サイズのバストを十分にご堪能ください。v(^_^)v 真っ赤な靴も印象的です。

日本ボディーペインティング美術館作品44(17/73)     日本ボディーペインティング美術館作品44(18/73)     日本ボディーペインティング美術館作品44(19/73)


 いよいよ某野球場へ。見る人が見るとどこの球場だか分かりますよね?横長壁紙画像を見ると、もっと分かりやすいかも知れません。(^_^;;

日本ボディーペインティング美術館作品44(20/73)     日本ボディーペインティング美術館作品44(21/73)     日本ボディーペインティング美術館作品44(22/73)     日本ボディーペインティング美術館作品44(23/73)

手に持っているポンポンは私、BPマスターが直接製造元で購入してきたもの。やっぱり小道具は大切ですからね。(^_-)

日本ボディーペインティング美術館作品44(24/73)     日本ボディーペインティング美術館作品44(25/73)     日本ボディーペインティング美術館作品44(26/73)

 美樹ちゃんが座ったベンチが「名所」になったりして。(^_^;; ついでに、「ボディーペインティングの聖地」というシールを貼って来れば良かったかな?千社札みたいに。

日本ボディーペインティング美術館作品44(27/73)     日本ボディーペインティング美術館作品44(28/73)     日本ボディーペインティング美術館作品44(29/73)

 念のためにお断りしておきますが、ワレメの真ん中に白っぽく見えているのは絆創膏に付いているガーゼの部分です。(^_^;;

日本ボディーペインティング美術館作品44(30/73)     日本ボディーペインティング美術館作品44(31/73)     日本ボディーペインティング美術館作品44(32/73)

 続いては海に近い公園での撮影です。今日は意外にたくさんウィンドサーフィンの人たちが来ています。(^_^;;

日本ボディーペインティング美術館作品44(33/73)     日本ボディーペインティング美術館作品44(34/73)     日本ボディーペインティング美術館作品44(35/73)

 この公園の一番海に近いところには遊歩道があります。遊歩道を自転車で通っているおじさんの目にはどう映っているんでしょうね。(^_^;;

日本ボディーペインティング美術館作品44(36/73)     日本ボディーペインティング美術館作品44(37/73)     日本ボディーペインティング美術館作品44(38/73)

 海に向かって「フレー、フレー」。ついでに「JANBOPAI Museum バンザイ!! ボディペ万歳!!」って叫んでみて〜!!

日本ボディーペインティング美術館作品44(39/73)     日本ボディーペインティング美術館作品44(40/73)     日本ボディーペインティング美術館作品44(41/73)     日本ボディーペインティング美術館作品44(42/73)

日本ボディーペインティング美術館作品44(43/73)     日本ボディーペインティング美術館作品44(44/73)     日本ボディーペインティング美術館作品44(45/73)     日本ボディーペインティング美術館作品44(46/73)

 このテーブルには見覚えがありますよね?前回も登場しました。

日本ボディーペインティング美術館作品44(47/73)     日本ボディーペインティング美術館作品44(48/73)     日本ボディーペインティング美術館作品44(49/73)     日本ボディーペインティング美術館作品44(50/73)

 僕もテーブルになって、美樹ちゃんにお尻を乗せてもらいたい、な〜んて言ったりして。(^_^;;

日本ボディーペインティング美術館作品44(51/73)     日本ボディーペインティング美術館作品44(52/73)     日本ボディーペインティング美術館作品44(53/73)     日本ボディーペインティング美術館作品44(54/73)

 続いては南国っぽい大きなソテツの前での撮影です。

日本ボディーペインティング美術館作品44(55/73)     日本ボディーペインティング美術館作品44(56/73)     日本ボディーペインティング美術館作品44(57/73)

日本ボディーペインティング美術館作品44(58/73)     日本ボディーペインティング美術館作品44(59/73)     日本ボディーペインティング美術館作品44(60/73)

 4枚目の画像を見ると分かりますが、片手を挙げるとそちらの胸が伸ばされて平らになるんですね。勉強になりました。

日本ボディーペインティング美術館作品44(61/73)     日本ボディーペインティング美術館作品44(62/73)     日本ボディーペインティング美術館作品44(63/73)     日本ボディーペインティング美術館作品44(64/73)

 撮影が終わってチアリーダー部の部室で色を落とします。チアリーダー部の部室はこの螺旋階段の上にあります。あちこちで撮影した後なので、脇の下などはかなり色が落ち始めています。(^_^;;

日本ボディーペインティング美術館作品44(65/73)     日本ボディーペインティング美術館作品44(66/73)     日本ボディーペインティング美術館作品44(67/73)     日本ボディーペインティング美術館作品44(68/73)

日本ボディーペインティング美術館作品44(69/73)     日本ボディーペインティング美術館作品44(70/73)     日本ボディーペインティング美術館作品44(71/73)     日本ボディーペインティング美術館作品44(72/73)

 美樹ちゃんが内股の色の落ち具合を見せてくれています。これだけフル・オープンにすると絆創膏の形が良く分かります。真ん中の白っぽいところは絆創膏に付いているガーゼです。これだけフル・オープンにすると食い込んでいた絆創膏もピンと伸びきります。(^_^;;

 それにしても、目のやり場に困っちゃいます。私、BPマスターはいつも全裸のモデルさんにペインティングさせてもらっていいますが、描いているときはほとんど陰部を見ている暇がないので、抵抗力がないんです。(^_^;;
日本ボディーペインティング美術館作品44(73/73)

美樹ちゃんへのインタビュー

BPマスター: 今日はご苦労様でした。この前は1時間で描けちゃったけど、今日は3時間半ちょっとかかったね。
美樹ちゃん: 塗る面積が全然違いましたからね。(^_^;; 今まで塗られたことがなかったところに塗られたんで、こそばゆくて(くすぐったくて)こそばゆくて堪りませんでした。
BPマスター: 美樹ちゃんの弱点が分かったよ。脇の下の前寄りの部分とお尻のワレメのところだよね。申し訳ないと思ったけど、お尻のワレメは一番最後だったし、無地の部分だったから、強引にお尻を拡げさせてもらってガンガン塗らせてもらっちゃったよ。襟のある服を描かせてもらったのは初めてなんで、どんな風になるかかなり不安だったんだけど、なんとかうまくいったね。
美樹ちゃん: そうなんですか?そう言えば初めてなんですね。
BPマスター: 今回はカメラマンさんに頑張ってもらって、チアリーダーらしい撮影場所を見つけてもらって助かりましたよ。
カメラマンさん: あそこ、めったに人がいないんですよ。
美樹ちゃん: だけど、撮影のときにフェンスの向こう側を通って行った女の子2人、女子大生かも知れないけど、ずっと私の方を見てましたよ。結構恥ずかしかったけど。(^_^;;
BPマスター: そうだった?だけど、あの子たちの方が変だったよ。だって、裸足で道を歩いてたもん。
美樹ちゃん: えっ、そうなんですか?なんかそれを聞いたら、変に気が楽になっちゃいましたけど。
BPマスター: グラウンドの裏の道の向こう側は海だから、海ででも遊んで来たんじゃないかな?
美樹ちゃん: そうかも知れませんね。ビーサン(ビーチサンダル)とか持って来てなかったんでしょうね。
BPマスター: グラウンドの次に撮影した公園はこの前と違ってウィンドサーフィンの人たちが多くてビックリしましたよ。
カメラマンさん: だいぶ暖かくなったからね。だけど、公園は広いからちょっと奥の方に行けば全然人はいないんですよ。自転車のおじさんにはしっかり見られましたけど。
BPマスター: ところで、チアリーダーの撮影はどうだった?
美樹ちゃん: チアリーダーっていうとやたらに足を拡げるっていう感じがしたんで、拡げまくりました。
BPマスター: そうだね。拡げまくってたね。まあ、「縦筋が美樹ちゃんのチャームポイント」とかいうファンの方からの声もあったりするもんだから、しっかりファンの皆さんに見てもらえるようにいい写真をたくさん選んでおいたよ。v(^_^)v
美樹ちゃん: そうなんですか。ちょっと恥ずかしいですけど。
BPマスター: 美樹ちゃんの場合、乳首が小さいからそれもボディペ・モデル向きだね。それに前回よりさらに痩せて綺麗な体になってるし。
美樹ちゃん: 分かりますか?ありがとうございます。嬉しいです。v(^_^)v ところで、次回はどんなデザインなんですか?
BPマスター: う〜ん、まだデザイン画が完成してないんで、はっきりしたことは言えないんだけど、もう1回星条旗をテーマにした過激なデザインにしてみたいと思ってるんだ。
美樹ちゃん: そうなんですか?楽しみです。
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