March 4th, 2003 |
第1のシンボル First Symbol 第2のシンボル Second Symbol |
セクシー下着のサンタクロース
Saint Claus with Sexy Lingerie
美樹ちゃん
Miki-chan
December 17th, 2008
横長壁紙コーナー
Wide Wallpaper Corner
クローズアップ写真コーナー
Close-up Photo Corner
幻実館本編
Main Page of the Pavilion of Actual Illusions
いよいよ来週はクリスマスというこの時期にセクシーなランジェリーを身に纏ったサンタクロースが日本に現れました。こんなにセクシーなサンタクロースなら袋に入ったプレゼントよりサンタクロースさん自身の方を欲しくなりますよね。
今回の作品のレースの出来には絶対の自信を持っていますので、本編に拡大画像(1,000 x 2,000ピクセル)コーナーを設けて、8枚の画像を公開しました。
ようこそ、「舞台裏」へ! / Welcome to the "Backstage" !茶色の枠が付いている画像をクリックすると合成写真の拡大画像が見られます。 /
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「Museum」という単語には「博物館」という意味と「美術館」という意味があり、第1期はほぼ忠実に事実に基づいた内容を展示する「博物館的立場」をとってきましたが、第2期は「美術館的立場」に立って作品の「展示方法」を変えてみることになりました。「博物館的立場」が良いか、「美術館的立場」が良いか、皆様のご意見をお聞かせいただければ幸いです。
Welcome to "Body Painting World" in the "IMAGINATION."
In Japan, it is very difficult to take pictures of body painting in public,
because Japanese regulations are very severe for the nudity. In JANBOPAI
Museum, synthesized photos were not used before. But, I, BP-master decided
to use synthesized photos to make "Ideal World for Body Painting." Please enjoy "NEW Op. 55" in a "NEW environment."
背景の差し替えがある画像(合成画像)は茶色で、ない画像は黄色で色分けして表示してみました。すべての合成画像については背景の差し替えの前後の画像が交互に表示されますので、見比べてお楽しみください。
While orignal photos are surrounded by yellow frames, synthesized ones
are surrounded by brown frames. In the case of synthesized photos, synthesized
ones and original ones are shown alternately. Please enjoy the comparison
between them.
場面の選択 / Choice of Scenes |
Cストリング / C-string | 制作過程 / Making Process | |
ホテルで / In the Hotel | コーヒースタンドで / At a Coffee Stand | |
公園で / In a Park | 拡大写真コーナー / Enlarged Photo Corner | |
再編集後記 / Afterwords |
制作の前にCストリングを付けて撮影させてもらいました。 |
click ⇒ 800 x 1,200 pixel photos |
ちょっと脇道に逸れましたが、本筋に戻って制作過程です。 |
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ホテルを出て、コーヒースタンドの前で撮らせてもらいました。 |
たまたまコーヒースタンドに店員さんがいないのを良いことにコーヒースタンドの前で撮影させてもらいました。 |
click ⇒ 800 x 1,200 pixel photos |
続いては公園で撮影しました。サンタクロースと言えば、「雪の森」のイメージですものね。 |
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今回は特別、最後に拡大写真コーナーを設けました。 |
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【再編集後記】
直前に再編集した作品9では「幻実館の内容充実」ということに主眼を置きましたが、作品9の再編集作業中に「美術館」として何をアピールしたいかを再度深く考えさせられることになりました。その答えが「リアルなディテールを見てもらいたい。」ということでした。
「リアルなディテール」が一番良く表現されているのが作品
今回は「リアルなディテール」を楽しんでいただくために特別に「拡大写真(1,000 x 2,000ピクセル)コーナー」を設けましたが、なにぶん2008年の撮影で、元々の画像が1,944 x 2,896ピクセルだったので、これ以上解像度を上げられなかったのが残念です。
なお、今回はクローズアップ写真にこだわったため、壁紙コーナーよりもクローズアップ写真コーナーの方が画像の枚数が多いという通常ないパターンになっています。