小夏ちゃん

作品80 心をつないで、2010. 4. 19
Connecting Hearts, Op.80, Apr. 19, 2010


Konatsu-chan
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日本ボディーペインティング美術館作品80(1/10)  前回の作品79でも、「残された数少ない作品にはメッセージ性を持たせます。」とお伝えしましたが、今回は80作目の記念作品ということもあって、「心をつないで」というタイトルで今までにない試みをしました。

 ハート型のパーツをクサリでつないだデザインなので、この名前にしてありますが、この格好で心をつなぐ何をしたかは、小夏ちゃんへのインタビューお読みください。
  日本ボディーペインティング美術館作品80(2/10)

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 いつも通り、まずは制作過程からです。
最初にハートを描きますが、その段階では既に薄っすらと下書きのラインが入っているのが分かると思います。
クサリ部分はまず楕円を描いて、その間をつないでいきます。
 毎回パンティーが写っていますが、これはサービスです。どんなパンティーなのかも毎回の楽しみの一つです。

日本ボディーペインティング美術館作品80(3/10)     日本ボディーペインティング美術館作品80(4/10)     日本ボディーペインティング美術館作品80(5/10)

 次は下半身です。
日本ボディーペインティング美術館作品80(6/10)     日本ボディーペインティング美術館作品80(7/10)     日本ボディーペインティング美術館作品80(8/10)

 真ん中の写真を見ると、小夏ちゃんがハダカで仁王立ちしているように見えますが、ちゃんと絆創膏が貼ってあります。
まあ、絆創膏を貼ったのは私、BPマスターではあるのですが。v(^_^;;

 最後にクサリとハートに影と光を付けます。
影は茶色で、光る部分は白で描きます。
影と光を付けると、ぐっとリアリティーが上がります。

日本ボディーペインティング美術館作品80(9/10)

日本ボディーペインティング美術館作品80(10/10)

 今回、自称「最高齢のファン」とおっしゃられる82歳ファンの方からリクエストがあり、全裸家庭訪問が実現しました。\(^0^)/

日本ボディーペインティング美術館作品80(11/10)     日本ボディーペインティング美術館作品80(12/10)     日本ボディーペインティング美術館作品80(13/10)     日本ボディーペインティング美術館作品80(14/10)

 今日お邪魔させて頂くことは事前にメールでお伝えしてありますが、まさかこの格好で現れるとは思っていなかったでしょうね。v(^_^)v

 元々プロの音楽家だったファンの方は私、BPマスターのことを「マエストロ」と呼んでくださいます。「マエストロ」は英語の「マスター」に当たるイタリア語ですが、どうも音楽家のイメージが強く、私としては「職人」のつもりなので、同じ英語の「マスター」に当たる単語でもドイツ語の「マイスター」の方がしっくりくるのですが。(^_^;;

 窓越しの柔らかい光が小夏ちゃんのバストを普段以上にフクヨカに見せています。
日本ボディーペインティング美術館作品80(15/10) 日本ボディーペインティング美術館作品80(16/10)

日本ボディーペインティング美術館作品80(17/10)     日本ボディーペインティング美術館作品80(18/10)     日本ボディーペインティング美術館作品80(19/10)     日本ボディーペインティング美術館作品80(20/10)

ベランダに出ると外から丸見えです。2階のベランダですから、かなり遠くから見えているはず。結構ドキドキします。

日本ボディーペインティング美術館作品80(21/10) 日本ボディーペインティング美術館作品80(22/10)  ファンの方からのリクエストで、「冥土の土産」にアパート前で一緒に写真を撮ることになりました。
 時刻は午後2時少し前でそろそろ小学校低学年の子供たちが学校から帰ってくる頃です。誰かに見つかったら、この団地にはいられなくなってしまう(?)ので、幸運を祈りつつ、パチリ。画像から小夏ちゃんもかなり緊張しているのが分かると思います。

 さすがに一緒に撮った写真をこのページに公開することはできませんが、小夏ちゃんの腰に手を回したときのお顔は正に幸福そのもの「いつ死んでも思い残すことはない。」とおっしゃって頂きましたが、その元気があれば100歳過ぎてもお元気だと思いますよ。v(^_^)v

日本ボディーペインティング美術館作品80(23/10)     日本ボディーペインティング美術館作品80(24/10)     日本ボディーペインティング美術館作品80(25/10)     日本ボディーペインティング美術館作品80(26/10)

 道の反対側のM大学の敷地では学生さんが2、3人で草取りをしていましたが、廊下は学生さんたちから丸見え
ちょっと刺激が強過ぎたかな。まあ、今夜の「オカズ」になることは間違いなさそうです。v(^_^)v

 ドキドキの全裸家庭訪問を終えて、折角なので超過激ビキニ海岸へ。「超過激」ですよね。ほとんど隠れているところがありませんものね。
作品71「マイクロ水玉ビキニ」かなり過激でしたが、その数倍過激ですよね。

日本ボディーペインティング美術館作品80(27/10)     日本ボディーペインティング美術館作品80(28/10)     日本ボディーペインティング美術館作品80(29/10)

 白い砂の色と開放的なデザインの所為で、写真からは常夏の浜辺を歩いているような印象を受けますが、気温は15℃
結構寒いんです。(^_^;;

日本ボディーペインティング美術館作品80(30/10)     日本ボディーペインティング美術館作品80(31/10)     日本ボディーペインティング美術館作品80(32/10)     日本ボディーペインティング美術館作品80(33/10)

 足を広げている写真で分かる通り、ボトムのハートは最小サイズこんな水着、あり得ませんよね。(^_^;;

日本ボディーペインティング美術館作品80(34/10)     日本ボディーペインティング美術館作品80(35/10)     日本ボディーペインティング美術館作品80(36/10)

 海岸に着くまで曇っていたのが海岸に着いた途端にさっと日が差し始め、撮影が終わると同時にスーっと雲に隠れました。
今回の超過激ビキニはお陽さまも大好きなデザインだったみたいです。\(^0^)/

小夏ちゃんへのインタビュー

BPマスター: 今回は80作目の「記念作品」ということと、「心をつなぐ」というデザインのコンセプトに因んで、今までにない「出張ボランティア・サービス」というのをやってもらったわけだけど、どうだった?
小夏ちゃん: おじいちゃん、本当に喜んでくれて、「冥土の土産」とか言ってくれたんで、凄く嬉しかったです。v(^_^)v
BPマスター: 「冥土の土産」って意味は分かってるよね?別に「メイドさんがお土産を持ってきてくれた」って意味じゃないんだよ。(^_^;;
小夏ちゃん: 大丈夫です。私も小説家を目指してますから、ちゃんと「冥土」は分かります!! だけど、男の人っていくつになってもエッチなことに関心があるんですね。
BPマスター: 僕も55歳になって、まだまだエッチな世界を卒業できないけど、たぶん今日のおじいちゃんみたいに80歳に手が届く頃になってもやっぱりエッチなサイトとかをのぞいてると思うよ。(^_^;; おじいちゃんのたっての願いで、ボディペ姿で外にも出てもらった訳だけど、お蔭で道を一本隔てたところで作業していた学生さんたちにもしっかりボランティアをしてあげちゃったね。v(^_^)v
小夏ちゃん: そうですね。あの学生さんたち、ガン見って言うか、釘付けって言うか。(^_^;; しかしこうやって写真を見てみると、結構凄い格好で外出てたんですね。これじゃガン見しますよね…(笑)
BPマスター: それにしても、同じ団地の人に見つからなくて良かったね。v(^_^)v 小夏ちゃんのあんな格好を見られたら、団地中の評判になって、あのおじいちゃん、あの団地にいられなくなっちゃうよ。(^_^;;
小夏ちゃん: アタシもどうしようか迷ったんですけど、本当に一生に一度あるかないかの経験だと思うんで、思い切ってサービスしちゃいました。
BPマスター: そう言えば、いつもはあんまり人が来ない海岸での撮影なんで、街での撮影は作品66以来じゃないかな?
小夏ちゃん: そうですね。豹柄のとき以来ですね。
BPマスター: だけど、人に親切にしたんで、その後の海岸での撮影ではお天道様がちゃんと晴れさせてくれたじゃない。v(^_^)v
カメラマンさん: いや、驚きましたね。海岸に着いたら、すーっと日が差してきて、撮影を終える頃にはまたすーっと曇ってしまいましたからね。
BPマスター: お蔭で凄く綺麗な写真が撮れて良かったですね。
小夏ちゃん: 日が出たら途端に暖かくなってスゴク助かりました。
BPマスター: そうだよね、小夏ちゃんは大の寒がりだもんね。僕は一昨日の朝、東京では41年ぶりの「4月の雪」を直接自分の目で見てきたんで、撮影が今日で良かったと思ったよ。
小夏ちゃん: 早くホントに暖かくなると良いですね。次回はいつ頃ですか?
BPマスター: そうね、ここのところ忙しいから、1ヵ月後くらいかな。まあ、それまでにしっかり頑張って小説を書いてね。
小夏ちゃん: ありがとうございます。頑張ります。m(_ _)m
BPマスター: そうそう、「出張ボランティア・サービス」は一度きりで、「これから申し込んでもダメですよ〜。」って、皆様に言っておかなくちゃね。(^_^;;
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