to| March 4th, 2003 |
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作品６４で「ブラック・サイクロン」、作品７０で「マイクロ・ブラック・サイクロン」に登場してくれたつかさ様が今回は「黒のきざはし」に挑戦してくれました。
今年になってから言っている「メッセージ性」について言えば、「実現が厳しくても目標に向かって一歩一歩上っていこう。」でしょうか。 右の画像のつかさ様の右腕の近くに写っている若いパパにはこの後、派手に指を差されて周りの人にも見るように言っているのが分かったので、速やかに現場から退散。たぶんボディペとは気付いていないと思いますが、本物の水着でも絶対注目されますよね。 つかさ様の感想はつかさ様へのインタビューに書いてありますので、お読みください。 |
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| まずは制作過程からご覧頂きます。 デザイン画の段階ではバスト部分がもっと幅広だったのですが、「本物だと、はみ出しそうで危なくて着られないデザインだからこそ、絶対にはみ出さないボディペで挑戦したい。」というつかさ様の希望でこのデザインになりました。 |
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右上の２枚は縁取りだけを描いた段階で、下の４枚はさらに内部をメッシュで塗りつぶした段階です。
後ろ姿だと良く分かると思いますが、ヒモの太さが縁取りだけの段階より太くなっています。ヒモらしくするためにはある一定の太さが必要で、太くする際に同時にラインの微妙な歪みを修正します。
乳首があまり目立たないようにするために、今回は乳首の周りに瞬間接着剤を塗って乳首をバストに埋め込んでいます。
そうそう、下のお毛々も周りを刈り込んでいます。前回とボトムの大きさを比較してみてください。一回り小さくなっています。
完成したところで屋外へ。ちょっと生垣を拝借して撮影してみました。
「つかさ様と言えばこの海岸」と言いたくなるほど毎回のようにこの場所で撮影しています。
海水浴の雰囲気を出そうと思って浮き輪とビーチボールを用意してみました。実際には海に入ってませんけどね。
拡大画像をご覧頂くと分かりますが、数十メートル先には海水浴の家族連れの車が見えます。若いパパらしき男性が「あれ見てごらん！！スゴイよ！！」的なアクションをしているのが分かったので、速やかに移動。こんな姿で丸一日海水浴ができる日が日本にもいつか来ると良いですね。ヨーロッパなら今でも法律的に全然問題ないんですが。
続いては某ホテルの庭をお借りしてパチリ。
この格好でフロントに行ったらどうなったんでしょうね？試してみれば良かったですね。
続いて、別のホテルの入り口付近で撮影です。
木製フェンスの前での写真は気品さえ感じる優美さがあると思うのは私だけでしょうか？
次は某運動公園の駐車場で撮影です。Ｙ字バランスにも挑戦してもらいました。さすがに車につかまっていないと立っていられませんよね。
| 通りかかった畑の片隅にヒマワリを見つけたので一緒に記念撮影です。四十ウン歳にしてこの綺麗な体を保っているつかさ様はヒマワリ以上。みんなに元気を与えてくれます。 中高年のアイドル つかさ様、いつまでも綺麗な体でいてくださいね！！ |
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ちょっと喉が渇いたので、自動販売機に立ち寄ります。もちろんこの格好で買いに行きます。過激ですがちゃんと水着（？）を着てますから。
自動販売機には防犯カメラが据え付けられていることがありますが、ここはどうだったんでしょうね？
防犯カメラの画像がオーナーさんの「お宝」になっていたりして。
折角なので街を歩いてみたらどんな気分か試してみました。いつ人が出て来るか分からないヨソの家の前はやっぱりドキドキしますね。
良〜く見ると、指先はピンと伸びてますし、口元にも笑みはありません。つかさ様もやっぱり緊張しているんですね。
日常生活つながりでスーパーマーケットにも行ってみました。特徴的な看板のお店なので地元の方はすぐにお分かりになるのではないでしょうか？スーパーＡです。
| というわけで、いろいろなところで撮影してきました。 ４０歳を過ぎてこの美しい体を維持しているつかさ様に心からの感謝です。 美魔女コンテストのヌード部門があったら、グランプリは間違いないでしょう。 |
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おまけ（１） |
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ボディペを落とした後、少し時間があったので、貝殻ビキニでも撮影してきました。貝殻ビキニは十分刺激的な水着（？）なのですが、ここに掲載した目的はペイントマーカーがポンズのポアホワイト・クレンジングオイルでこのくらい綺麗に落ちるということを分かってもらうためです。 ついでながら、この写真を撮っているとき、「着てると安心 |
おまけ（２） |
ブラック・サイクロン三部作を直接ご覧になられた皆様の反応を比べてみました。 |
作品６４   |
作品７０   |
作品８５   |
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あまりに反応が薄くて、 ちょっと拍子抜けしました。 |
小さなビキニで、 しかもTバックだったので、 かなり注目を集めました。 |
横から見るとほぼ裸なので、 かなり驚かれました。 じっと凝視されました。 |
ブラック・サイクロン三部作はほとんど黒一色。材料費は黒の太字のペイントマーカーの３００円（＋税）だけ。
（作品７０は白の細字のペイントマーカー（２００円＋税）も使っていますが。）
「普通さ」から言っても「描きやすさ」から言っても、作品６４は初めて挑戦される方に是非お勧めします。
| つかさ様には作品６４で「ブラック・サイクロン」、作品７０で「マイクロ・ブラック・サイクロン」と黒一色の作品に挑戦してもらったんで、是非もう一作黒一色の作品を描かせてもらって「ブラック・サイクロン三部作」を完成させたかったんだけど、結果的に今回のが一番過激なデザインになっちゃったね。 |
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| そうでしたね。今までの２作品もおんなじ海岸で撮影したんですけど、今回みたいに露骨に指を指されたことはありませんでしたからね。 |
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| ＢＰマスター： | 前から見ると、「ちょっと際どいけど一応有りかな。」っていうデザインなんだけど、後ろがヒモだけなんで、後ろ姿を見せた途端に「有り得な〜い！！」っていうことになるんだよね。だから結果的に「後ろ指」を指されることになるんだよね。 |
| つかさ様： | あのくらいはっきり反応してくれると楽しいですね。 |
| ＢＰマスター： | 正に「うしろゆびさされ隊」だよね。僕もそれだけだったら大急ぎで現場を立ち去ったりはしなかったんだけど、ちょうどそのとき遥か遠くに赤の回転灯が見えたんだよね。作品３のときもこの海岸で撮影しているんで、この海岸での撮影は４回目なんだけど、赤の回転灯を見たのは初めてだったんで、退散せざるを得なかったんだ。 |
| つかさ様： | 「うしろゆびさされ隊」は古いですね。今の若い人たちは知らないでしょうね。今は「渡り廊下はしり隊」ですからね。 |
| ＢＰマスター： | そうだね。じゃあ、この格好でどこかの学校に行って渡り廊下を走れば良かったかな〜、もう学校も夏休みに入っているから。まあ、さすがに学校で撮影するのは教育上良くないんで、代わりに「普通の街歩き隊」になってもらって、結構いろいろなところに出没してもらったね。 |
| つかさ様： | 実際に渡り廊下走れば良かったですね。ｗｗｗ でも、スーパーでは買い物に来たオバサンにしっかり見てもらいましたし、結構楽しかったですよ。撮影はほとんど正午までに終わってしまったんですけど、その割には１０ヶ所以上で撮影したんですよね。 |
| ＢＰマスター： | まあ、制作時間が短かったからね。だってほとんど塗るとこがないんだもん。そうそう、制作開始前にお毛々の両脇を剃ってもらって正解だったね。 |
| つかさ様： | そうですね。あのデザインだったらボトムはあの幅ですよね。 |
| ＢＰマスター： | Ｙ字バランスやってもらったけど、結構運動神経はいいね。 |
| つかさ様： | ありがとうございます。結構綺麗な形になっているんで、自分でもビックリしました。普段Ｙ字バランスなんてしませんからね。 |
| ＢＰマスター： | しかも全裸で大事なところ丸出しだからね。今回はＹ字バランスもしてもらったし、Ｍ字開脚もしてもらったね。ホントはＹ字バランスのまま放尿してもらおうかとも思ったんだけど、あの格好じゃオシッコ出ないよね。 |
| つかさ様： | さすがに無理です。足を上げるだけで精一杯でしたね。 |
| ＢＰマスター： | まあ、そうだよね。 |
| つかさ様： | そうですね。是非。 |
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