March 4th, 2003 |
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難病で徐々に動けなくなってはいるのですが、幸いまだ多少は動けるものですから、気まぐれによる追加作品第3弾「花のストリング・ビキニ再び」を描かせてもらいました。「再び」という言葉が表す通り、このデザインはサラ様に描かせて頂いた作品33とほぼ同じデザインです。作品33が屋内のみの撮影だったので、どうしても屋外で撮影したいと思った訳です。 撮影の直前までは雨の予報でしたが、「ボディペの神様」が頑張ってくれてこの晴天。神様が頑張り過ぎた所為で、公園には家族連れもチラホラ。撮影途中には、なんと「パトカー再び」になってしまいました。 事の顛末は小夏ちゃんへのインタビューに書いてありますので、お読みください。 |
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右下にボタン(・)が付いている写真はクリックすると拡大されます。 |
まずは制作過程から。前半分が描き終わったところで撮影。影はまだ描いてありませんが、見れば見るほど過激なデザインですよね。(^_^;;
後ろ半分が仕上がったところで再度撮影。なにぶん描くところが少ないものですから、「制作過程」といいながらもう完成しちゃってます。(^_^;;
完成したところで屋外へ。背景の桜並木を見て作品93のときも撮影に使っていることに気付かれた方はかなりの通(つう)です。前回の撮影に比べると緑が濃くなっているのが分かります。
続いて広い公園へ。ここは前回も登場した公園です。前回の予告どおり、早速また来てしまいました。(^_^;; これだけ広くて人がいないところってなかなかないんですもんね。
前回同様、今回もシートならぬ敷布団カバーを敷いて芝生に座ってもらいました。
ただ、今回は過激ビキニを着ている(?)ので、小夏ちゃんは落ち着かない様子。(^_^;;
(注) 以下の12枚の写真には1,200×900 ピクセルの拡大画像を付けておきます。従って、壁紙コーナーで見られる画像より一回り大きくなります。
やっぱり小夏ちゃんのバストのボリューム感は堪りませんね。v(^_^)v
過激ビキニは公園では少し変!?ということで、早々に撮影を切り上げて水辺を探して移動しようと公園の駐車場に戻った途端、白と黒の車がスーッと駐車場に。「あ〜、またやっちゃった。」と思った話は小夏ちゃんへのインタビューでお読みください。
ボディペの神様に「折角警告してやったのに、厚意を無にして。」と言われてはいけないので、今回は早々にここで撮影打ち切り。う〜ん、海岸で撮りたかったな〜。(;_;) 海岸でも目立ったとは思うけど。(^_^;;
今日の天気予報は2、3日前まで「雨で寒い」ということだったけど、ボディペの神様が頑張って晴れにしてくれたね。v(^_^)v | |
ボディペの神様、頑張り過ぎですよ。お蔭で家族連れとかがいて、ずっとドキドキしっ放しでした。 | |
BPマスター: | そうみたいだね。小夏ちゃん、顔が引きつってたもんね。結局今回公園で撮れた写真は前回の半分以下だったもんね。 |
小夏ちゃん: | 正直、あれが限界でした。特に今回のデザインは過激でしたし。 |
BPマスター: | そうだよね、ゴメンね。ちょっと無理させちゃったね。m(_ _)m 小夏ちゃんも知ってる通り作品33は屋内の撮影だけだったんで、是非綺麗な光線の下で撮影し直したかったんだよね。この間は全く人がいなかったのに、今回はだいぶ様子が違ったもんね。 |
小夏ちゃん: | 前回と今回のデザインが逆だったら、まだ良かったんですけどね。 |
BPマスター: | そうね。梅雨の最中にここまで良い天気になるとは思わなかったからね。そんな訳で早々に芝生の上の撮影を切り上げて駐車場に戻って、駐車場の周りの花壇の前で写真を撮ろうと思ってたら、白と黒の車の出現だもんね。(^_^;; |
小夏ちゃん: | 「もう、ダメだ。」と思いました。駐車場の隅に移動するために車に乗った途端に、スーッと駐車場に入ってきて、真っ直ぐ近付いて来ましたから。 |
BPマスター: | 僕も「あ〜、またやっちゃった。」って思ったよ。まあ、今回が95回目な訳だけど、9回が屋内の撮影だけで、あとの86回は屋外に出ている訳だから、それだけやっていれば、白と黒の車に出くわしても仕方ないな〜って。 |
小夏ちゃん: | アタシはちょうど車に乗ったところだったんで、すぐにズボンとか穿いたんですけど、冷や汗でびっしょりになっちゃいました。寿命が4年、縮まりました。 |
BPマスター: | 4年も縮まったの?僕は4日くらいだったけどね。 |
小夏ちゃん: | 結局何だったんですかね?? |
BPマスター: | 僕らのすぐ側を通り過ぎて、駐車場の真ん中に残っていたアクセルターンの跡を一生懸命見てたから、何か通報があったんじゃないかな? ページのネタ用にパトカーの写真を撮っておけば良かったね。 |
小夏ちゃん: | ダメですよ。そんなことしたら、「何を撮ってたんだ?」って、画像をチェックされちゃいますよ。 |
BPマスター: | 大丈夫だよ。ちゃんと着てましたって言えるもん。 |
小夏ちゃん: | 描いてる途中の画像もありますよ。 |
BPマスター: | あ〜、そうか。そうだね。撮らなくて良かった、っていうか、正直言ってとても精神的にそんな余裕はなかったけど。 |
小夏ちゃん: | 前にも言いましたけど、アタシ、叱られるのがスゴク苦手なんです。そのことが夢に出てくるんです。(;_;) |
BPマスター: | そうか、それはいけないね。だけど、今日はボディペの神様に助けられたと思わなくちゃいけないかも知れないよ。あと数分後にパトカーが現れたら、駐車場の花壇の前でポーズをとっていたはずで、言い逃れのし様がなかっただろうからね。 |
小夏ちゃん: | まあ、そう言えばそうかも知れませんけど。 |
BPマスター: | さすがにあの後は撮影する気になれなかったね。もしこれで捕まったら、「折角警告してやったのに、厚意を無にして。」ってボディペの神様に言われちゃうもんね。 |
小夏ちゃん: | そうですよ。 |
BPマスター: | だけど、「そろそろボディペを卒業したら?」っていう神様のお告げかな? |
小夏ちゃん: | そうかも知れませんね。 |
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