つかさ様

追加作品102 ワ(ン)オー、セクシー過ぎる人妻、
2011. 9. 5
One-Oh(Wow), Too Sexy Woman, Op.Add.102,
Sep. 5, 2011

− 気まぐれによる追加作品 / Additional work with caprice −


Tsukasa-san
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日本ボディーペインティング美術館作品102(1/63)  ほとんどのファンの皆様が最後の作品までモデルは小夏ちゃんだと思っていませんでしたか?皆様の予想を裏切って「中高年のアイドル」つかさ様に、気まぐれによる追加作品第10弾「ワ(ン)オー、セクシー過ぎる人妻」を描かせて頂きました。

 前回同様の語呂合わせから言えば、「作品102」を英語読みした「ワン、オー、ツー」の「ワン、オー」の部分を驚きを表す「ワオー」に、最後の「ツー」の部分を「ツー・セクシー(セクシー過ぎ)」の最初の部分にしてみました。

 つかさ様の感想はつかさ様へのインタビューに書いてありますので、お読みください。
  日本ボディーペインティング美術館作品102(2/63)

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 いつも通り、制作過程からです。久しぶりの陰毛のような気がします。
(つかさ様の作品85以来です。考えたら作品86から作品101までずっと小夏ちゃんでしたね。(^_^;;

日本ボディーペインティング美術館作品102(3/63)     日本ボディーペインティング美術館作品102(4/63)     日本ボディーペインティング美術館作品102(5/63)

 昔は陰毛が写った写真は写真屋さんでプリントしてくれませんでした。もちろんデジカメもありませんでした。当美術館の作品1を描かせてもらったのはそんな時代でした。

日本ボディーペインティング美術館作品102(6/63)     日本ボディーペインティング美術館作品102(7/63)     日本ボディーペインティング美術館作品102(8/63)


 完成したので外へ。某アパートの前での撮影です。

日本ボディーペインティング美術館作品102(9/63)     日本ボディーペインティング美術館作品102(10/63)     日本ボディーペインティング美術館作品102(11/63)     日本ボディーペインティング美術館作品102(12/63)

 いつドアが開くか、結構ドキドキします。なにせ、もしドアが開いたら至近距離ですし、今回はボトムの横と後ろにハート型の穴が開いていますから、仮に本物のメッシュのボトムだったとしてもノーパンってことになりますからね。(^_^;; メッシュのボトムからの「お毛々はみ出し感」もありますし。

日本ボディーペインティング美術館作品102(13/63)     日本ボディーペインティング美術館作品102(14/63)     日本ボディーペインティング美術館作品102(15/63)


 続いては某公的機関の前で。玄関にはキャラクターの人形が置いてあったりします。

日本ボディーペインティング美術館作品102(16/63)     日本ボディーペインティング美術館作品102(17/63)     日本ボディーペインティング美術館作品102(18/63)     日本ボディーペインティング美術館作品102(19/63)


 次は某総合運動場で撮影。四十○歳でこのスタイルはスゴイよね。正に「中高年のアイドル」です。

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 ちょっと喉が渇いたので自動販売機へ。キング・カズも「つかさ様のスタイルに乾杯!!」って言ってくれています。v(^_^)v

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 移動の途中で綺麗な花が咲いていたのでパチリ。以前もつかさ様は数々の花と競演してもらったよね。「美しい思い出」たくさん作ったよね、一緒に。v(^_^)v

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 途中にちょっと綺麗な植え込みの並木がありましたので、そこでもパチリ。

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 今度は松林の近くで撮影。さっきの植え込みの並木が洋風なら、こっちは和風ですね。

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 海岸に行く途中、小さな草原を見つけましたので、ここでも撮影してみました。「中高年のアイドル」だけに乙女チックなポーズも似合います。

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 草原の脇の林の前でも撮ってみました。これだけたくさんの写真を載せていながら、ハートが2つ写っている写真が自動販売機前以外全然なかったので、それも入れておきました。

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 海が見えない場所ばかり何ヶ所かで撮影してきましたが、折角海が近いので海が見える丘で撮影してみました。結構波が荒いのが分かります。

日本ボディーペインティング美術館作品102(52/63)     日本ボディーペインティング美術館作品102(53/63)     日本ボディーペインティング美術館作品102(54/63)     日本ボディーペインティング美術館作品102(55/63)


 いよいよ海岸へ。ここはつかさ様にとって特別な場所。ブラック・サイクロン三部作(作品64作品70作品85)の撮影場所です。そう言えば三部作の最終作、作品85のときはあまりの過激なスタイルに後ろ指を差されたりもしましたっけね。(^_^;;

日本ボディーペインティング美術館作品102(56/63)     日本ボディーペインティング美術館作品102(57/63)     日本ボディーペインティング美術館作品102(58/63)     日本ボディーペインティング美術館作品102(59/63)

 最後の写真には気持ち良さそうに背伸びする写真を選びました。ボディペに計6回挑戦してくれたつかさ様の開放感を形にしたポーズを選びました。

日本ボディーペインティング美術館作品102(60/63)     日本ボディーペインティング美術館作品102(61/63)     日本ボディーペインティング美術館作品102(62/63)     日本ボディーペインティング美術館作品102(63/63)


 「中高年のアイドル」つかさ様の最後の作品はいかがだったでしょうか?
 ついつい力が入ってしまい、63枚もの写真を使ってしまいました。まあ、撮影場所が多かったということもありますけどね。(^_^;;


つかさ様へのインタビュー

BPマスター: やー、1年振りだったけど、元気だった?
つかさ様: 元気ですよ。バリバリです。体型もちゃんと維持してるでしょ?
BPマスター: そうだね。ちょっと心配してたんだけど、大丈夫だったね。四十○歳の割にはスゴイよね。正に「中高年のアイドル」だからね。
つかさ様: 歳のことは言いっこなしですよ。「永遠の乙女」ですから。
BPマスター: かなりエロい乙女だけどね。思い起こしてみると、つかさ様との縁も不思議だよね。今回メールするときに、一番最初にもらったメールを読み直す機会があったんだけど、最初は「ボディペをやりたいんですが」っていうメールをもらったもんだから、「BPマスターのボディーペインティング講座」を参考にしながら、しっかり描いてあげてください。うまくいったら、お友だち作品コーナーで紹介しますから。」って、彼女にでも描きたいって言って来たんだと思ってたんだよね。だって、「つかさ」って男の人の名前だと思ったからね。
つかさ様: 「モデルをやりたい」って書けば良かったですね。
BPマスター: いやいや、ボディペをやりたいで確かに正しいんだよ。僕が勝手に男の人だと思い込んだだけだから。それが2008年のことで、その年に1作品、その翌年に3作品、去年1作品、今年1作品と、4年連続して描かせてもらうことになったからね。
つかさ様: 結構過激なデザインに挑戦しましたよね。特に去年の水着は超過激でしたから、完全に後ろ指を差されましたよね。
BPマスター: まあ、あれはね。ボディペでなくても普通はあり得ないデザインだよね。(^_^;;
つかさ様: 一昨年の作品70のときも面白かったですよ。一度通り過ぎたトラックがすぐに戻ってきましたからね。
BPマスター: そうだったね。今回いよいよ正式に制作活動を終了するに当たって、一応挨拶したくてね。
つかさ様: いよいよ制作活動を止められるんですね。寂しいです。全裸で堂々と(?)外を歩ける機会なんて普通はないですからね。
BPマスター: まあ、そうだよね。作品94では小夏ちゃんに芝生の上を走り回ってもらったけど、芝生の上を走り回った「元祖」はつかさ様だからね。
つかさ様: そうですよ。結構マジに走り回っちゃいましたからね。だけど気持ち良かったですよ。v(^_^)v
BPマスター: いいよね、女の人は。男がおんなじことをすると、捕まっちゃうからね。絶対不公平だよ。つかさ様は「オンナ」であることを十分楽しんでるよね。
つかさ様: はい、楽しんでます。
BPマスター: 僕も次に生まれ変わるときはオンナに生まれ変わる予定だからね。ボディペとはいかないかも知れないけど、ミニ・スカートで男どもを悩殺してやるんだ。
つかさ様: 期待してます。
BPマスター: 今回のデザインはボトムの前の部分をちょっと大きくし過ぎちゃってゴメンね。つかさ様の意見に従ってもう少し浅めに描けば良かったんだけど、かなり深めに描いたから「オバサンのパンツ」みたいになっちゃったね。(^_^;;
つかさ様: まあ、アタシもオバサンですけどね。
BPマスター: いやいや、そんなことないよ。つかさ様は上下お揃いのセクシーなブラとパンティーだったから、オバサンじゃないよ。ところで、毎回、○里浜海岸で撮影しているけど、今回は台風12号の影響で、遠くが霞んで見える○里浜っていうのを初めて見たよ。普段は滅多にないよね、こんなに荒れてる日本海って。
つかさ様: 冬は別ですけど、夏はまずないですね。
BPマスター: ホントはもう昨日台風が通過して、今日は台風一過の晴天になる予定だったけど、自転車より遅い超スロー台風で、全然目算が外れちゃったよ。
つかさ様: 撮影が終わったら、日が出てきましたね。(^_^;; ちょっと悔しいけど。
BPマスター: そうだね。まあ逆に、天気がイマイチだったお蔭で、撮影自体はノビノビできたよね。
つかさ様: だけど、風が強くて寒かったです。
BPマスター: それが変なんだよね。描かせてもらっているときには服を着ている僕が寒いって感じるほどクーラーを強くかけても平気だったのに、外に出たら寒いっていうのが不思議だよね。
つかさ様: それが違うんですよ。ずうっと同じ強さの風はそんなに気にならないんですけど、台風の余波で強い風が吹き抜けるんで、結構寒いんですよ。
BPマスター: 不思議なもんだよね。そうそう、今回は駄洒落に付き合わせて、「ワ(ン)オー、セクシー過ぎる人妻」に挑戦してもらったけど、どうだった?
つかさ様: 赤を使ったボディペってアタシとしては初めてでしたよね? それもちょっと新鮮だったし、ハートの穴開きがあちこちにあるのもエッチっぽくていいと思いましたね。それと、今回はアパートのドアの前っていうのがあって、ドキドキしましたね。大○○託の人が見たら、どこのアパートかすぐに分かると思いますよ。
BPマスター: まあ、とりあえず「事故」がなく、つかさ様の6回の撮影が終わって良かったよ。人妻をハダカにして外に連れ出している訳だから、バレるといろんな意味で厄介だったからね。僕はこれでボディペを卒業するけど、つかさ様も旦那様にバレないように程々にいろんなことを楽しんでね。
つかさ様: はい、楽しみます。これまでお世話になりました。マスターもお元気で。
BPマスター: ありがとうね。もう一生会うことはないと思うけど、お幸せに。
つかさ様: ありがとうございます。
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