みな四ちゃん

追加作品105 AKB105、地球暦2105年
AKB105, Op.Add.105, Earth-Year 2105

− 気まぐれによる追加作品 / Additional work with caprice −


Minayo-chan
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日本ボディーペインティング美術館作品105(1/53)  2105年の火星からやってきたみなちゃんのひ孫 みな四(みなよ)ちゃんがボディペに挑戦してくれました。火星の歳では11歳。これまで19歳だった JANBOPAI Museum の最年少モデルの記録を一挙に8歳も更新しました。
 Minayo-chan, Mina-chan's great grand-daughter, living on the Marse of Earth-year 2105 has come to the current Earth with 4D-transporter to challenge body painting. As one year of the Mars is much longer than that of the Earth, she is 11 years old. As the record of the youngest model of JANBOPAI Museum was 19 years old, it was broken by 8 years.

 初めて地球の空と緑を見たみな四ちゃんの感想はみな四ちゃんへのインタビューに書いてありますので、お読みください。
 Please read the interview to Minayo-chan, as you can read the impression of Minayo-chan to see the sky and the green trees of the Earth for the first time.
  日本ボディーペインティング美術館作品105(2/53)

右下にボタン()が付いている写真はクリックすると拡大されます。
By clicking each photo with square(), you can see the enlarged one.


 まずは制作過程からご覧いただきます。描き方はAKB97AKB98AKB99と同じなので、説明なしに画像だけを載せておきます。

 みな四ちゃんBetty 様満月姫様以来の一筋ま○この持ち主なので、制作過程もクローバー・マークなしで公開できます。ただ、屋外に出るときはそのままだといろいろと厄介なことも起こりかねないので、大事なところだけには絆創膏を貼っておきます。

日本ボディーペインティング美術館作品105(3/53) 日本ボディーペインティング美術館作品105(4/53) 日本ボディーペインティング美術館作品105(5/53)
日本ボディーペインティング美術館作品105(6/53) 日本ボディーペインティング美術館作品105(7/53) 日本ボディーペインティング美術館作品105(8/53)

 みな四ちゃんへのインタビューに書いてありますが、みな四ちゃんは電車を見たことがないというので、まずは○鉄の○○駅へ。
さすがに最初の撮影とあってお客さんがいなくなってから撮影しました。

日本ボディーペインティング美術館作品105(9/53)     日本ボディーペインティング美術館作品105(10/53)     日本ボディーペインティング美術館作品105(11/53)

 線路の上の架線には興味を持ったみたい。初めて見る人にとっては架線もパンタグラフも不思議なものですよね。(^_^;;

日本ボディーペインティング美術館作品105(12/53)     日本ボディーペインティング美術館作品105(13/53)

 自動車も初めて見るというみな四ちゃんのために、駅の駐車場でも記念撮影です。v(^_^)v 後ろには駅のプラットホームが見えます。
撮影中、ちょうど1台自動車が入ってきたのですが、見た人たちが意外と冷静な反応でちょっとガッカリ。(;_;) 「お尻丸出し」の過激なデザインなので、ボディペでなくても十分に注目を集めるはずなのに。(^_^;;
 あれ〜?「お尻丸出し」と言いながら、ここまで1枚もお尻丸出しの写真を載せていませんでしたね。(^_^;; 今回はフロント・デザインが特に気に入っていたので、ついつい前からの画像ばかりを撮ってました。(^_^;;

日本ボディーペインティング美術館作品105(14/53)     日本ボディーペインティング美術館作品105(15/53)     日本ボディーペインティング美術館作品105(16/53)     日本ボディーペインティング美術館作品105(17/53)

折角なので、電車をバックに記念撮影です。v(^_^)v みな四ちゃんによると四角張った乗り物を見るのは初めてとのことでした。
まあ、それ以前に地面と接触しながら走る乗り物自体、初めて見たのだそうですが。(^_^;; 今度は後ろ姿も載せておきます。

日本ボディーペインティング美術館作品105(18/53)     日本ボディーペインティング美術館作品105(19/53)     日本ボディーペインティング美術館作品105(20/53)

 続いては自動車つながりで道路での撮影です。

日本ボディーペインティング美術館作品105(21/53)     日本ボディーペインティング美術館作品105(22/53)     日本ボディーペインティング美術館作品105(23/53)     日本ボディーペインティング美術館作品105(24/53)

 いつ車が来るか分からないというドキドキ感が最高と言いたいところですが、道路も自動車も初めてみな四ちゃんにとってはドキドキ感の意味が分からなかったみたいです。(^_^;;

日本ボディーペインティング美術館作品105(25/53)     日本ボディーペインティング美術館作品105(26/53)     日本ボディーペインティング美術館作品105(27/53)     日本ボディーペインティング美術館作品105(28/53)

 続いてはとある階段で撮影です。ここもいつ階段の上に人が現れるか分からないという点ではかなりドキドキします。(^_^;;

日本ボディーペインティング美術館作品105(29/53)     日本ボディーペインティング美術館作品105(30/53)     日本ボディーペインティング美術館作品105(31/53)     日本ボディーペインティング美術館作品105(32/53)

 続いては、あるビルの前での撮影です。
 最初の画像でみな四ちゃんが上を見たとき、ちょうど窓からのぞいている人と目が合ったみたいですが、「まあ、いいか。服着てるし。」と言ってとても落ち着いた対応。さすがみなちゃんのひ孫!!

日本ボディーペインティング美術館作品105(33/53)     日本ボディーペインティング美術館作品105(34/53)     日本ボディーペインティング美術館作品105(35/53)

日本ボディーペインティング美術館作品105(36/53)     日本ボディーペインティング美術館作品105(37/53)

 だいぶあちこちで撮影したので、飲み物を飲みながら一休み。もちろん自動販売機も初体験です。

日本ボディーペインティング美術館作品105(38/53)     日本ボディーペインティング美術館作品105(39/53)     日本ボディーペインティング美術館作品105(40/53)

「自販機荒らしは犯罪です!」って書いてありますが、ハダカで飲み物を買いに行くのは自販機荒らしではありませんから大丈夫。v(^_^)v

 最後は地球の緑を楽しんでもらうことにしました。火星には「自然の緑」はありませんから。(;_;)

日本ボディーペインティング美術館作品105(41/53)     日本ボディーペインティング美術館作品105(42/53)     日本ボディーペインティング美術館作品105(43/53)

自然の緑を見ながら、しばしお散歩です。火星では絶対にできない経験です。v(^_^)v

日本ボディーペインティング美術館作品105(44/53)     日本ボディーペインティング美術館作品105(45/53)

 地球の森も体験してもらいました。木の幹に付いたコケにはとても興味を持ったみたいです。

日本ボディーペインティング美術館作品105(46/53)     日本ボディーペインティング美術館作品105(47/53)     日本ボディーペインティング美術館作品105(48/53)

折角なので、アジサイとも競演してもらいました。教科書で習った花とは全然違う形をしているので、とても不思議がっていました。

日本ボディーペインティング美術館作品105(49/53)     日本ボディーペインティング美術館作品105(50/53)     日本ボディーペインティング美術館作品105(51/53)     日本ボディーペインティング美術館作品105(52/53)

 というわけで、電車、自動車、自動販売機、地球の緑と花と、初めての地球旅行を思う存分体験してもらいました。v(^_^)v

折角の一筋ま○こなので、洗い流す前に絆創膏を剥がした状態でも写真を撮らせていただきました。

日本ボディーペインティング美術館作品105(53/53)

2105年の火星から来てくれたみなちゃんのひ孫 みな四ちゃんのボディペ姿はいかがでしたか?
初めての地球、初めての屋外ヌードの印象はみな四ちゃんへのインタビューに書かれています。是非お読みください。


みな四ちゃんへのインタビュー ⇒ English version

BPマスター: みな四ちゃん、今回はボディペに挑戦してくれてありがとうね。名前からある程度は分かるかと思うけど、みなちゃんのひ孫に当たるんだって?
みな四ちゃん: はい、そうです。みな曾お祖母ちゃんから数えて4代目なので、「みな四(みなよ)」という名前にしてもらいました。あたし自身はみな曾お祖母ちゃんに会ったことはないんですけど、曾お祖母ちゃんが住んでいた地球を見てみたかったのと、曾お祖母ちゃんのボディペ写真を見てあたしも一度ボディペに挑戦してみたいと思ったわけです。火星では裸で外に出るなんて自殺行為なので。
BPマスター: みな四ちゃんは2105年の火星から来てくれたんだよね?2105年には誰も地球には住んでいないの?
みな四ちゃん: そうなんです。2080年に温帯地方の平均気温が50度に達し、熱帯地方では日中の平均気温が60度を超えてしまったものですから、2082年に地球人全員の火星への移住が決まったと「地球史」の勉強で学びました。
BPマスター: 「地球史」っていう授業があるんだね。2105年っていうのは「地球暦」でしょ?今でも「地球暦」を使ってるの?
みな四ちゃん: 火星では地球暦のことを「旧暦」と言いますけど、地球のことを忘れないために地球の正月に当たる「旧正月」を祝うんです。そのときに「今年は旧暦では何年」というのがテレビ・ニュースの話題になります。ちなみに火星の1年は地球の1年の1.88倍なので、あたしは火星暦では11歳ということになります。「JANBOPAI Museum 史上最年少モデル」ということになりませんか?
BPマスター: そうだね。今までは19歳の桃花ちゃんが最年少モデルだったから一挙に8歳も若いモデルさんが登場したことになるね。v(^_^)v 
みな四ちゃん: 火星の法律では男性は10歳、女性は9歳から結婚できるんで、あたしは「れっきとした大人」なんですよ。
BPマスター: ところでどうやって地球に来たの?
みな四ちゃん: 4Dトランスポーターで地球に来ました。「地球史」によると「4Dトランスポーターは2073年に発明されたもので、2064年に発明された3Dトランスポーターに時間-空間変換装置を追加したもの」だそうです。4Dトランスポーターが発明されるまでは3Dトランスポーターは「物質転送装置」とか「瞬間移動装置」とか言われてました。4Dトランスポーターは発明されるまでは「タイムマシン」と呼ばれていたようですけど、基本原理が同じなので、「3Dトランスポーター」と「4Dトランスポーター」という名前に統一されたそうです。
BPマスター: そうすると、移動するときはいつも3Dトランスポーターで移動するの?
みな四ちゃん: そんなことはありません。近い場所には「グラヴィ・カー」で移動します。「グラヴィ・カー」では長時間かかるような場合だけ「3Dトランスポーター」を使います。
BPマスター: そうか、そうすると僕らの時代で言えば電車と飛行機を使い分けていたような感覚だろうね。ところで「グラヴィ・カー」って何?
みな四ちゃん: あたしは理系ではないんで詳しいことは分からないんですけど、車体の後ろ半分を重力遮断板で覆うと、重力線の一部が遮断板を迂回して前に進む力に変わるんだそうです。重力遮断板の位置を変えると左右に曲がるのも前後に進むのも自由自在にコントロールできます。
BPマスター: みな四ちゃんもグラヴィ・カーの運転免許を持っているの?
みな四ちゃん: 持ってます。9歳で免許を取りました。今まで図鑑でしか見たことがなかった自動車と電車を見られて感激しました。今回はたくさんの自動車や電車と一緒に写真を撮っていただき、良い記念になりました。v(^_^)v
BPマスター: 喜んでもらえて良かった。電車が停まる「駅」って知ってるかな?駅って人が集まるところなんで、みな四ちゃんのボディペ姿をみんなに見て欲しいと思ったわけなんだ。駅前駐車場での撮影では至近距離で見てもらったよね。
みな四ちゃん: そうでした。急に近くに人が現れたのでかなりビックリしましたけど。(^_^;;
BPマスター: ところで、地球の感想はどう?
みな四ちゃん: 火星では屋外の平均気温が−40度ですから外に出ることはめったにありません。だから初めて外に出る気持ち良さをを味わうことができました。それと火星は太陽光線が弱くて屋外では木がほとんど育たないので、地球に来て木の生命力って言うんですか、そういうものを実感することができました。
BPマスター: 地球に住んでいる人たちに対する感想はどうだった?
みな四ちゃん: 火星では保温のために全身を覆う発熱性樹脂でできたスーツを着ているので、屋外で手足を出している人を見て新鮮な感じがしました。ホントは折角地球に来てボディペしてもらったので、この格好で外を歩く開放感を味わいたかったのですが、意外に風が冷たくて長く外にいられなかったのが残念です。ただ、何人かの地球の人を見ましたけど、あたしみたいにお尻が出た服を着ている人は一人も見ませんでした。このデザインは普通ですか?
BPマスター: 普通、普通。たまたま今回は日本に来たからそういう人がいなかったけど、ブラジルの海岸とかに行けばヒモみたいな服、まあ「水着」って言うんだけど、ヒモみたいな水着を着てる人がたくさんいるし、ヨーロッパの海岸では何も着てない人もたくさんいるんで、世界標準から言うと全く普通だよ。まあ、みな曾お祖母ちゃんがいた日本がちょっと保守的だったってことだね。
みな四ちゃん: そうなんですね。じゃ次回はブラジルの海岸に行ってボディペしてもらえませんか?今回は海も見られなかったので、火星にはない「海」を是非見てみたいです。
BPマスター: みな四ちゃんは4Dトランスポーターで来るから地球のどこでも同じことだろうけど、僕らの時代だとブラジルに行くのはかなり大変なんだ。だから次回も日本にして欲しいな。次回は「日本の海」ということにして。m(_ _)m
みな四ちゃん: 分かりました。今回はまだ外に出るにはちょっと寒かったんで、次回は「真夏の日差し」を経験してみたいです。
BPマスター: 了解。じゃあ、次回は真夏に撮影しようね。地球暦だと8月が一番暑いから8月にしようね。それと海で撮るなら、やっぱり水着だよね。海に似合うデザインを考えておくね。
みな四ちゃん: 宜しくお願いします。m(_ _)m

Interview to Minayo-chan ⇒ 日本語版

BP master : Miyayo-chan, thank you very much for your challenge to the body painting for JANBOPAI Museum. "Minayo(みな四)" means "Mina IV" in Japanese. Is that true that you are Mina-chan's great grand-daughter?
Minayo-chan : Yes, I am. As I am the fourth descendant of the great grand-mother, Mina, I decided my nickname "Minayo." Though I have never met her, I want to see the Earth, where she lived, by myself. And I have got intrested in the body painting by looking at her photo with body painting. On the Mars, it's impossible to go out without clothes. It is just like a suicide.
BP master : You have come from the Mars of Earth-year 2105, haven't you? Is anyone living on the Earth in Earth-year 2105?
Minayo-chan : No one is living on the Earth, now. As, the average temperature of the temperate zone reached to 50 centigrade and that of tropical zone exceeded 60 centigrade in Earth-year 2080, all people of the Earth decided to emigrate to the Mars. I have learned it at the "Earth History" class.
BP master : Have you learned "Earth History"? It seems intresting!! Are you using the Earth calender even on the Mars of Earth-year 2105?
Minayo-chan : On the Mars, we call the Earth calender "Old calender." As not to forget the life of the Earth, we celebrate the beginning of Earth year. At the beginning of the Earth year, TV news say "New Earth-year is 21XX." As one year of the Mars is 1.88 times of that of the Earth, I am 11 years old. Amn't I the youngest model of JAMBOPAI Museum?
BP master : Yes, you are the youngest. As the former youngest model of JANBOPAI Museum was 19-year old Momoka-chan, it was broken by 8 years. v(^_^)v
Minayo-chan : According the laws valid on the Mars, equal to or older than 10-year old men and equal to or older than 9-year old women can marry. So, I am a respectable adult.
BP master : By the way, how did you come to the Earth?
Minayo-chan : By a 4D-transporter. I have studied in "Earth History" class that 4D-transporter was invented in Earth-year 2073 and that it was completed by the addition of time-space conversion machine to the 3D-transporter invested in Earth-year 2064. Before the invention of 4D-transporter, 3D-transported had been called "Momentary object transfer machine," while 4D-transporter had been called "Time-machine." As the basic theory for 3D-transporter and 4D-transporter is the same, the names of both machines was changed after the invention of the 4D-transporter.
BP master : Do you always use a 3D-transporter when you go somewhere?
Minayo-chan : Not always. When we go to the near destination, we get on a "Gravi-car." Only when we go to the distant place, we use a 3D-transporter.
BP master : I can understand it. It is just like a selection between trains and airplanes in the 21st century of the Earth. By the way, what is "Gravi-car"?
Minayo-chan : As my major is not science, I cannot understand the details. But, if the rear part of the car is covered with the gravity-cutting-board, some part of the gravity power can be converted to the energy which makes the car go forward. If the position of the gravity-cutting-board is changed, the direction of the movement can be controlled very easily.
BP master : Do you have a driver's license of "Gravi-car"?
Minayo-chan : Yes. I got it when I was 9 years old. As I saw real automobiles and real trains, which could be seen only in the encyclopedia, I was excited very much. Many photos of real automobiles and real trains behind me will be a fantastic memory for my life.
BP master : I'm very happy to hear that. Do you know the "station"? It is the place where trains stop for passengers. As I want to show your painted body to many people, I took pictures by the station. At the parking by the station, a few people saw you in a very short distance.
Minayo-chan : Yes, I was seen by a man and an woman in a very short distance. As a car suddenly came into the parking, I was surprised very much. (^_^;;
BP master : By the way, how did you feel about the Earth?
Minayo-chan : As the average temperature of the outdoors of the Mars is -40 centigrade, it's very rare to go out. So, I enjoyed the comfortable feeling of outdoor walk for the first time. And, as the sunbeam on the Mars is too weak for trees to grow, this is also the first chance to enjoy the real energy of trees.
BP master : How do you feel about people living on the Earth?
Minayo-chan : As anyone on the Mars wears body suits made from the feverish resin, the people whose arms and legs are not covered with clothes are impressive to me. As the challenge to the body painting is a rare chance to enjoy the comfortable feeling of walking outdoors naked, I wanted to walk only with body painting for a long while, but it was too cold to do so today. It is very sad. By the way, I have never seen the people whose hips are not covered with clothes like me. Is this design normal?
BP master : It's NORMAL. As you are in Japan, you cannot find people with such clothes. But, if you go to Brazil, you can see many ladies with very small swimwears like strings. And if you go to the European beach, you can see completely naked people. So, it is very normal for the world standard. Japan, where your great grand-mother, Mina lived, is one of the most conservative countries.
Minayo-chan : I see. Then, may I ask you to paint at the Brazilian beach for the next chance? As I couldn't see the sea today, I want to see the sea, which does not exist on the Mars.
BP master : Probably you can go anywhere easily by a 4D-transporter. But, it is very difficult for the people living on the Earth in the 21st century to go to Brazil. Please try again by the sea in Japan. m(_ _)m
Minayo-chan : OK. As it is too cold to walk only with body painting, I want to experience the strong sunbeam of the mid-summer for the next chance.
BP master : All right. Then, please try in the mid-summer again. As August is the hottest month on the Earth, let's try in August again. If we take pictures by the sea, swimwear is the best. I will prepare for the swimwear design suitable to the sea.
Minayo-chan : Thank you for your help. m(_ _)m
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