作品83
Op. 83

Title

セクシー下着のサンタクロース
Saint Claus with Sexy Lingerie

Model

美樹ちゃん
Miki-chan

Date

December 17th, 2008

Pages

本編
Main Page

インタビュー
Interview

壁紙コーナー
Wallpaper Corner

横長壁紙コーナー
Wide Wallpaper Corner

クローズアップ写真コーナー
Close-up Photo Corner

幻実館本編
Main Page of the Pavilion of Actual Illusions

舞台裏
Backstage


 いよいよ来週はクリスマスというこの時期にセクシーなランジェリーを身に纏ったサンタクロースが日本に現れました。こんなにセクシーなサンタクロースなら袋に入ったプレゼントよりサンタクロースさん自身の方を欲しくなりますよね。
 今回の作品のレースの出来には絶対の自信を持っていますので、本編に拡大画像(1,000 x 2,000ピクセル)コーナーを設けて、8枚の画像を公開しました。


Visitors to Op.55
since Dec. 26th, 2017





ようこそ、「舞台裏」へ! / Welcome to the "Backstage" !

茶色の枠が付いている画像をクリックすると合成写真の拡大画像が見られます。 /
By clicking each photo with brown frame, you can see its enlarged synthesized one.

 「Museum」という単語には「博物館」という意味と「美術館」という意味があり、第1期はほぼ忠実に事実に基づいた内容を展示する「博物館的立場」をとってきましたが、第2期は「美術館的立場」に立って作品の「展示方法」を変えてみることになりました。「博物館的立場」が良いか、「美術館的立場」が良いか、皆様のご意見をお聞かせいただければ幸いです。

 Welcome to "Body Painting World" in the "IMAGINATION."
 In Japan, it is very difficult to take pictures of body painting in public, because Japanese regulations are very severe for the nudity. In JANBOPAI Museum, synthesized photos were not used before. But, I, BP-master decided to use synthesized photos to make "Ideal World for Body Painting." Please enjoy "NEW Op. 83" in a "NEW environment."

 背景の差し替えがある画像(合成画像)は茶色で、ない画像は黄色で色分けして表示してみました。すべての合成画像については背景の差し替えの前後の画像が交互に表示されますので、見比べてお楽しみください。

 While orignal photos are surrounded by yellow frames, synthesized ones are surrounded by brown frames. In the case of synthesized photos, synthesized ones and original ones are shown alternately. Please enjoy the comparison between them.


 場面の選択 / Choice of Scenes


制作過程 / Making Process 海に行く道で / On the Way to the Sea
波打ち際で / At the Waterside 貝殻捨て場で / At a Shell Dump
再編集後記 / Afterwords

 まずは制作過程から見ていただきます。
 いつも通り、制作過程はすべて合成なしです。


 これまでにも一部がレースである作品はいくつもありましたが、布部分がなく、すべてがレースというのは今回が初めてです。それだけに、まず描き方の大きな流れを説明します。

 レース部分は形の微調整が難しいので、まずレース部分を描き、微調整はその後で描くヒモの部分で行います。レースのリアリティーを高めるのは影なので、水着を描き終わった後で、レース1本1本に影を付けていきます。

日本ボディーペインティング美術館作品83(1/82)日本ボディーペインティング美術館作品83(2/82)日本ボディーペインティング美術館作品83(3/82)日本ボディーペインティング美術館作品83(4/82)

 レースだけが描かれていて、ヒモが描かれていないときって面白いでしょ? これが一番ボディペらしい画像かも知れませんよね。(^_^;;

 続いてはヒモです。まずトップのホルターネック部分を描き、次にボトムのサイドを描き、最後にトップの背中部分を描きます。

日本ボディーペインティング美術館作品83(5/82)日本ボディーペインティング美術館作品83(6/82)

 は一番最後に茶色の細字用ペイントマーカーで描きます。影を描いているときは僅かなズレも許されないので、ずっと息を止めて描きます。

日本ボディーペインティング美術館作品83(7/82)日本ボディーペインティング美術館作品83(8/82)
日本ボディーペインティング美術館作品83(9/82)日本ボディーペインティング美術館作品83(10/82)

 完成したところでホテルの室内で撮影してみました。
 白いペイントマーカーは比較的落ちやすいので、完成直後が一番キレイなのです。(^_^;;

日本ボディーペインティング美術館作品83(11/82)日本ボディーペインティング美術館作品83(12/82)日本ボディーペインティング美術館作品83(13/82)
click ⇒ 800 x 1,200 and 1,200 x 900 pixel photos 

 まずは、海に行く途中の道で撮影してみました。
 マンション前の横断歩道の画像も、新興住宅街の画像もすべて合成です。一部の画像では郵便バイクがなくなっていますが、この部分も合成です。


日本ボディーペインティング美術館作品83(14/82)日本ボディーペインティング美術館作品83(15/82)日本ボディーペインティング美術館作品83(16/82)日本ボディーペインティング美術館作品83(17/82)
日本ボディーペインティング美術館作品83(18/82)日本ボディーペインティング美術館作品83(19/82)

 小夏ちゃんが辺りを気にしているのは縦長画像には写っていないところに郵便屋さんのバイクが停まっているからです。郵便を配り終えたら確実に戻ってくるということですからね。(^_^;;

日本ボディーペインティング美術館作品83横長壁紙コーナーより

 郵便屋さんが戻って来られた瞬間に一瞬固まられたことは言うまでもありません。何せ後ろ姿はこの通りお尻丸出しですからね。(^_^;;

日本ボディーペインティング美術館作品83(20/82)日本ボディーペインティング美術館作品83(21/82)日本ボディーペインティング美術館作品83(22/82)日本ボディーペインティング美術館作品83(23/82)

 海が近いとは言え、まだ街中なのに小夏ちゃんはもうビーチボールを持ち出して、海を満喫する気満々です。(^_^;;

日本ボディーペインティング美術館作品83(24/82)日本ボディーペインティング美術館作品83(25/82)日本ボディーペインティング美術館作品83(26/82)日本ボディーペインティング美術館作品83(27/82)

 水着も真っ白、ビーチボールも真っ白なので、色的にはちょっと寂しいですが、「清楚な小夏ちゃん」のイメージを作るための演出とお考えいただければ幸いです。m(_ _)m

日本ボディーペインティング美術館作品83(28/82)日本ボディーペインティング美術館作品83(29/82)日本ボディーペインティング美術館作品83(30/82)日本ボディーペインティング美術館作品83(31/82)
click ⇒ 800 x 1,200 and 1,280 x 720 pixel photos 

 いよいよです。梅雨時なので、曇り空なのが残念です。(;_;)
 ビーチボールの文字を消したのと、最後の画像のタオルの色を変更した以外は合成なしです。本編でも書きましたが、ビーチボールの文字を消すのは予想外に大変な作業でした。(;_;)


日本ボディーペインティング美術館作品83(32/82)日本ボディーペインティング美術館作品83(33/82)日本ボディーペインティング美術館作品83(34/82)日本ボディーペインティング美術館作品83(35/82)
日本ボディーペインティング美術館作品83(36/82)日本ボディーペインティング美術館作品83(37/82)日本ボディーペインティング美術館作品83(38/82)
日本ボディーペインティング美術館作品83(39/82)日本ボディーペインティング美術館作品83(40/82)日本ボディーペインティング美術館作品83(41/82)日本ボディーペインティング美術館作品83(42/82)

 ビーチボールには本当は字が書いてあるのですが、もらったお店の名前が分かってしまうので、真っ白く修正させてもらいました。やっぱり真っ白はちょっと寂しかったですね。(^_^;;

日本ボディーペインティング美術館作品83(43/82)日本ボディーペインティング美術館作品83(44/82)日本ボディーペインティング美術館作品83(45/82)日本ボディーペインティング美術館作品83(46/82)
日本ボディーペインティング美術館作品83(47/82)日本ボディーペインティング美術館作品83(48/82)日本ボディーペインティング美術館作品83(49/82)

 実は白いビーチボールの文字を消すのってスゴク大変な作業だったんです。看板のように平らなものはどこでもほとんど同じ色なので、広い範囲に同じ色を塗ることで簡単に文字が消せるのですが、ビーチボールは同じ白に見えても表面に丸みがあるため少しずつ色が変わっていきます。少し広い範囲を同じ色で塗りつぶすと逆にボールに凹凸があるように見えてしまい、ボールを丸く見せるように色を「なじませる」のに一苦労しました。(^_^;;

日本ボディーペインティング美術館作品83(50/82)日本ボディーペインティング美術館作品83(51/82)日本ボディーペインティング美術館作品83(52/82)
日本ボディーペインティング美術館作品83(53/82)日本ボディーペインティング美術館作品83(54/82)日本ボディーペインティング美術館作品83(55/82)日本ボディーペインティング美術館作品83(56/82)

 いよいよ海の中へ。ボディペとは言え水着は水着。水に入って初めて意味がありますからね。(^_^;;

日本ボディーペインティング美術館作品83(57/82)日本ボディーペインティング美術館作品83(58/82)日本ボディーペインティング美術館作品83(59/82)日本ボディーペインティング美術館作品83(60/82)
日本ボディーペインティング美術館作品83(61/82)日本ボディーペインティング美術館作品83(62/82)日本ボディーペインティング美術館作品83(63/82)
日本ボディーペインティング美術館作品83(64/82)日本ボディーペインティング美術館作品83(65/82)日本ボディーペインティング美術館作品83(66/82)日本ボディーペインティング美術館作品83(67/82)

 ペイントマーカーには耐水性があるので全身水に浸かっても大丈夫なのですが、なにぶん梅雨空なので、足だけ水に浸して雰囲気だけを楽しんでもらうことにしました。(^_^;;

 右手にビーチボールを、左手にタオルを持って砂浜を歩いている小夏ちゃんの姿はまったく普通の海水浴客の姿とおんなじですよね。まあ、実際にはこんなに面積が小さいレースの水着を着た海水浴客を見たことはありませんが。(^_^;;

  日本ボディーペインティング美術館作品83(68/82)
click ⇒ 800 x 1,200 and 1,200 x 900 pixel photos 

 続いてカメラマンさんが素敵な場所に連れて来てくれました。v(^_^)v
 この場面の画像はすべて合成なしです。


日本ボディーペインティング美術館作品83(69/82)日本ボディーペインティング美術館作品83(70/82)日本ボディーペインティング美術館作品83(71/82)日本ボディーペインティング美術館作品83(72/82)
日本ボディーペインティング美術館作品83(73/82)日本ボディーペインティング美術館作品83(74/82)日本ボディーペインティング美術館作品83(75/82)日本ボディーペインティング美術館作品83(76/82)
日本ボディーペインティング美術館作品83(77/82)日本ボディーペインティング美術館作品83(78/82)日本ボディーペインティング美術館作品83(79/82)  

 ここは貝殻の捨て場なのですが、白い貝殻と白いビキニがとても綺麗に調和しています。v(^_^)v

日本ボディーペインティング美術館作品83(80/82)日本ボディーペインティング美術館作品83(81/82)日本ボディーペインティング美術館作品83(82/82)
click ⇒ 800 x 1,200 pixel photos 

 今回はファンの方からのリクエストで「全面レースのビキニ」を描かせていただきました。ボディーペインティングでもこんな感じならレースのビキニが描けるという1つの見本にしていただければ嬉しいです。

【再編集後記】 
 前回の再編集対象作品は「リアルなディテール」を見ていただける作品55でした。リアルなディテールを楽しんでいただけると言っても作品55「(服の)エッジにレースを付ける」という発想で描かれた作品でしたが、作品83「全体がレースでできている」という発想で描かれた初めての作品です。
 梅雨時の6月19日の撮影だったので、真夏のイメージには程遠い天気でしたが、足りない部分は皆様の想像力で補っていただければありがたいと思います。m(_ _)m

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