追加作品105
Op.Add.105

Title

AKB105
AKB105

Model

みな四ちゃん
Minayo-chan

Date

地球暦2105年
Earth-Year 2105

Pages

本編
Main Page

インタビュー
Interview

壁紙コーナー
Wallpaper Corner

横長壁紙コーナー
Wide Wallpaper Corner

クローズアップ写真コーナー
Close-up Photo Corner

幻実館本編
Main Page of the Pavilion of Actual Illusions

舞台裏
Backstage


 2105年の火星からやってきたみなちゃんのひ孫 みな四(みなよ)ちゃんがボディペに挑戦してくれました。火星の歳では11歳。これまで19歳だった JANBOPAI Museum の最年少モデルの記録を一挙に8歳も更新しました。
 Minayo-chan, Mina-chan's great grand-daughter, living on the Marse of Earth-year 2105 has come to the current Earth with 4D-transporter to challenge body painting. As one year of the Mars is much longer than that of the Earth, she is 11 years old. As the record of the youngest model of JANBOPAI Museum was 19 years old, it was broken by 8 years.


Visitors to Op.105
since Dec. 27th, 2017





ようこそ、「舞台裏」へ! / Welcome to the "Backstage" !

茶色の枠が付いている画像をクリックすると合成写真の拡大画像が見られます。 /
By clicking each photo with brown frame, you can see its enlarged synthesized one.

 「Museum」という単語には「博物館」という意味と「美術館」という意味があり、第1期はほぼ忠実に事実に基づいた内容を展示する「博物館的立場」をとってきましたが、第2期は「美術館的立場」に立って作品の「展示方法」を変えてみることになりました。「博物館的立場」が良いか、「美術館的立場」が良いか、皆様のご意見をお聞かせいただければ幸いです。

 Welcome to "Body Painting World" in the "IMAGINATION."
 In Japan, it is very difficult to take pictures of body painting in public, because Japanese regulations are very severe for the nudity. In JANBOPAI Museum, synthesized photos were not used before. But, I, BP-master decided to use synthesized photos to make "Ideal World for Body Painting." Please enjoy "NEW Op. 105" in a "NEW environment."

 背景の差し替えがある画像(合成画像)は茶色で、ない画像は黄色で色分けして表示してみました。すべての合成画像については背景の差し替えの前後の画像が交互に表示されますので、見比べてお楽しみください。

 While orignal photos are surrounded by yellow frames, synthesized ones are surrounded by brown frames. In the case of synthesized photos, synthesized ones and original ones are shown alternately. Please enjoy the comparison between them.


 場面の選択 / Choice of Scenes


制作過程 / Making Process 駅前で / In front of a Railroad Station
道路上で / On the Street 階段で / On the Steps
ビルの前で / In front of a Building 自販機前で / In front of a Vending Machine
コンビニエンス・ストアで / At a Convenience Store スーパー・マーケットで / At a Supermarket
洗い流す前に / Before Washing

 まずは制作過程からご覧いただきます。
 制作過程には合成はありません


 描き方はAKB97AKB98AKB99と同じなので、説明なしに画像だけを載せておきます。

日本ボディーペインティング美術館作品105(1/97)日本ボディーペインティング美術館作品105(2/97)日本ボディーペインティング美術館作品105(3/97)

 みな四ちゃんBetty 様満月姫様以来の一筋ま〇この持ち主なので、制作過程もクローバー・マークなしで公開できます。ただ、屋外に出るときはそのままだといろいろと厄介なことも起こりかねないので、大事なところだけには絆創膏を貼っておきます。

日本ボディーペインティング美術館作品105(4/97)日本ボディーペインティング美術館作品105(5/97)日本ボディーペインティング美術館作品105(6/97)
click ⇒ 800 x 1,200 pixel photos 

 まずは〇鉄の駅前での撮影です。
 〇鉄の駅前での撮影にも合成はありません


 みな四ちゃんへのインタビューに書いてありますが、みな四ちゃんは電車を見たことがないというので、まずは〇鉄の〇〇駅へ。さすがに最初の撮影とあってお客さんがいなくなってから撮影しました。

日本ボディーペインティング美術館作品105(7/97)日本ボディーペインティング美術館作品105(8/97)日本ボディーペインティング美術館作品105(9/97)

 線路の上の架線には興味を持ったみたい。初めて見る人にとっては架線もパンタグラフも不思議なものですよね。(^_^;;

日本ボディーペインティング美術館作品105(10/97)日本ボディーペインティング美術館作品105(11/97)

 自動車も初めて見るというみな四ちゃんのために、駅の駐車場でも記念撮影です。v(^_^)v 後ろには駅のプラットホームが見えます。

 撮影中、ちょうど1台自動車が入ってきたのですが、見た人たちが意外と冷静な反応でちょっとガッカリ。(;_;) 「お尻丸出し」の過激なデザインなので、ボディペでなくても十分に注目を集めるはずなのに。(^_^;;
 あれ~?「お尻丸出し」と言いながら、ここまで1枚もお尻丸出しの写真を載せていませんでしたね。(^_^;; 今回はフロント・デザインが特に気に入っていたので、ついつい前からの画像ばかりを撮ってました。(^_^;;

日本ボディーペインティング美術館作品105(12/97)日本ボディーペインティング美術館作品105(13/97)日本ボディーペインティング美術館作品105(14/97)日本ボディーペインティング美術館作品105(15/97)

  折角なので、電車をバックに記念撮影です。v(^_^)v みな四ちゃんによると四角張った乗り物を見るのは初めてとのことでした。
 まあ、それ以前に地面と接触しながら走る乗り物自体、初めて見たのだそうですが。(^_^;; 今度は後ろ姿も載せておきます。

日本ボディーペインティング美術館作品105(16/97)日本ボディーペインティング美術館作品105(17/97)日本ボディーペインティング美術館作品105(18/97)
click ⇒ 800 x 1,200 pixel photos 

 続いては自動車つながりで道路での撮影です。
 道路での撮影にも合成はありません


日本ボディーペインティング美術館作品105(19/97)日本ボディーペインティング美術館作品105(20/97)日本ボディーペインティング美術館作品105(21/97)日本ボディーペインティング美術館作品105(22/97)
日本ボディーペインティング美術館作品105(23/97)日本ボディーペインティング美術館作品105(24/97)日本ボディーペインティング美術館作品105(25/97)日本ボディーペインティング美術館作品105(26/97)
click ⇒ 800 x 1,200 pixel photos 

 続いてはとある階段で撮影です。
 とある階段での撮影にも合成はありません


日本ボディーペインティング美術館作品105(27/97)日本ボディーペインティング美術館作品105(28/97)日本ボディーペインティング美術館作品105(29/97)日本ボディーペインティング美術館作品105(30/97)
click ⇒ 800 x 1,200 pixel photos 

 続いては、とあるビルの前での撮影です。
 とあるビルの前での撮影にも合成はありません


日本ボディーペインティング美術館作品105(31/97)日本ボディーペインティング美術館作品105(32/97)日本ボディーペインティング美術館作品105(33/97)

 最初の画像でみな四ちゃんが上を見たとき、ちょうど窓からのぞいている人と目が合ったみたいですが、「まあ、いいか。服着てるし。」と言ってとても落ち着いた対応。さすがみなちゃんのひ孫!!

日本ボディーペインティング美術館作品105(34/97)日本ボディーペインティング美術館作品105(35/97)
click ⇒ 800 x 1,200 pixel photos 

 だいぶあちこちで撮影したので、飲み物を飲みながら一休み。もちろん自動販売機も初体験です。
 自動販売機前の撮影にも合成はありませんここまでの画像には一切合成はありません


日本ボディーペインティング美術館作品105(36/97)日本ボディーペインティング美術館作品105(37/97)日本ボディーペインティング美術館作品105(38/97)

 「自販機荒らしは犯罪です!」って書いてありますが、ハダカで飲み物を買いに行くのは自販機荒らしではありませんから大丈夫。v(^_^)v


click ⇒ 800 x 1,200 pixel photos 

 火星にはない「商店」の例としてコンビニエンス・ストアを見てもらいました。
 コンビニエンス・ストアの写真はすべて合成です。


日本ボディーペインティング美術館作品105(39/97)日本ボディーペインティング美術館作品105(40/97)日本ボディーペインティング美術館作品105(41/97)日本ボディーペインティング美術館作品105(42/97)
日本ボディーペインティング美術館作品105(43/97)日本ボディーペインティング美術館作品105(44/97)日本ボディーペインティング美術館作品105(45/97)

 インタビューにも書いてありますが、物質転送装置が普及している22世紀の火星には「商店」がないので、みな四ちゃんには新鮮な驚きだったようです。

日本ボディーペインティング美術館作品105(46/97)日本ボディーペインティング美術館作品105(47/97)日本ボディーペインティング美術館作品105(48/97)

 みな四ちゃんはオレンジを生れて初めて食べてみたかったのでコンビニエンス・ストアに入ったのですが、あいにくこの店には置いてありませんでした。残念。(^_^;;

日本ボディーペインティング美術館作品105(49/97)日本ボディーペインティング美術館作品105(50/97)日本ボディーペインティング美術館作品105(51/97)日本ボディーペインティング美術館作品105(52/97)
click ⇒ 800 x 1,200 pixel photos 

 コンビニエンス・ストアにオレンジがなかったので、今度はスーパーマーケットへ。
 スーパーマーケットでの写真もすべて合成です。


日本ボディーペインティング美術館作品105(53/97)日本ボディーペインティング美術館作品105(54/97)日本ボディーペインティング美術館作品105(55/97)日本ボディーペインティング美術館作品105(56/97)

 スーパーマーケットに置いてある商品の数にはみな四ちゃんもビックリ!! 22世紀の火星にはないものばかりで大興奮の連続でした!!

日本ボディーペインティング美術館作品105(57/97)日本ボディーペインティング美術館作品105(58/97)日本ボディーペインティング美術館作品105(59/97)日本ボディーペインティング美術館作品105(60/97)
click ⇒ 800 x 1,200 pixel photos 

 折角の一筋ま〇こなので、洗い流す前に絆創膏を剥がした状態でも写真を撮らせていただきました。
 この写真は合成ではありません


日本ボディーペインティング美術館作品105(61/97)

 2105年の火星から来てくれたみなちゃんのひ孫 みな四ちゃんのボディペ姿はいかがでしたか? 割れ目を隠すためのテープの位置がこんなに分かりやすい作品は、多くの作品数を誇る当美術館でも初めてではなかったでしょうか? 服を着ているような見掛けなのに割れ目ちゃんの位置がはっきり分かるのは「割れ目さえ隠せば何でもOKのボディペ」ならではの楽しみではないでしょうか?v(^_^)v

click ⇒ 800 x 1,200 pixel photos 

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