March 4th, 2003 |
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今回は超熟倶楽部(2013年閉鎖)のまーちゃんにモデルになって頂いて、黒のタンクトップとブルージーンズを描かせて頂きました。初めての試みとして、「JanBoP」のロゴを胸に入れさせて頂きました。 <お断り> 事件前はまーちゃんのトレードマークである「ふたすじま○こ」が分かる画像を公開していましたが、色が塗ってあっても形が分かるのは不適切であるとの判断から最小限の範囲で問題のない状態に修正させていただきました。 (某雑誌には「ふたすじま○こ」がそのまま掲載されていますが。(^_^;;) |
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右下にボタン(・)が付いている写真はクリックすると拡大されます。 |
まずはボディーペインティングをさせて頂いたホテルのロビーで数枚。
もちろんそのままの格好で外へ。バッグはジーンズ(?)とカラーコーディネートされています。
続いて腹ごしらえにオートレストランへ。まーちゃんはここで30分もかけてゆっくりと遅い昼食を。(>_<)
周りには家族連れが結構たくさんいたため、気付く人も何人かいて、(*_*)
まーちゃんのはっきり分かる乳首をまじまじ(@_@;)と見ながら通り過ぎるおばさんもいました。(^_^;
まーちゃんもあんなにまじまじと自分の体を女性に見られたのは初めてではないかと思います。
オートレストランを出るときも堂々としたものです。まーちゃんの度胸にはただただ脱帽です。m(_ _)m
続いて開催日で賑わう某競艇場近くの橋へ。
特徴的な橋なので、ご存知の方はどこだかすぐ分かりますよね。(答えは浜○湖競艇場です。)
今回は助っ人を頼んでペインティングしましたので、こんな光景も。
なんだかお砂場で遊んでいる幼稚園生たちのようですね。(^_^;
お尻の真下は歩くときに見えないのでふつうは塗らないのですが、今回はこんな具合に。(*_*)
追伸 撮影が終わって数日して、まーちゃんとゆうぽん様から以下の写真が送られてきました。
ペイントマーカーが落ちやすいだの落ちにくいだの気を揉んで損した気分です。
勝手に楽しんでください。
まーちゃんのコメント
すっごく、恥ずかしかった。(>_<) 皆さんに塗られている間中見られているんですもん。濡れてきちゃいそうで・・・(^_^;
野外に出てからでは食事が一番楽しかったかな?皆さん始めは気付かなかったけど、結局ばれちゃいましたね。(^_^)
橋の歩道での撮影で沢山の車が減速して見ていったのには感じちゃいました。
始めは「全裸なんだ。」と思って緊張しましたが、なれとは恐ろしい!? このまま自宅まで帰ってきました。いい思い出を沢山ありがとうございました。m(_ _)m
Kojiroさんのコメント
今回は、貴重な体験をさせて頂き感謝しています。m(_ _)m
しっかり描かないといけないということもあり、あれぐらいの時間(3時間)はかかるだろうと覚悟は決めていました。が、やはり実際に行うと疲れました。(>_<)
屋外での撮影は、目立たないように気を配るのに大変でした。撮影の技術を磨かなければ・・・(^_^;
クロレラさんのコメント
まーちゃん様、ゆうぽん様、あと参加者の皆様〜、楽しい時間を有難う御座いました。^^私自身何もかも初体験で常にドキドキしていました。(*^o^*)(実は私は興奮し前日から現地で泊まってました。) まーちゃん様も本当に素敵な方で喜びも絶頂でした。
今回一番驚いたのは外での露出でした。人が沢山居る中で平然と食事を・・・(^_^; 交通量の多い道でも堂々と・・・。見てる私達の方が緊張してましたね。(^_^;
今回は泊り込みで行った甲斐がありました。おつりがくるくらいです。^^ どうも有難う御座いました。m(_ _)m
BPマスターのコメント
BP姿で1ヶ所に30分も留まったのは今回が初めてでした。周りの人に気付かれたのは確かですが、まーちゃんにとってはそれがかえって良い刺激になって楽しんでいるように見えました。(^_^;
今回は野外の撮影を開始する頃にちょうど日差しがなくなってしまい、写真に迫力がなくなってしまったのが、非常に残念です。(;_;)
BPをすると毎回反省があるのですが、今回の反省はベルト通しやポケットの位置です。ふだん何となく見ていますが、ベルト通しやポケットの位置が不自然だとすぐにばれますね。勉強不足でした。m(_ _)m
ところで、作品1以来、毎回塗る面積が増えています。「単調増加」ってやつです。次回作は一転して物凄〜く塗る面積が少ない作品に取り組んでみたいで〜す。誰か希望者いませんか〜〜!!
作品5、作品7、作品8にご協力くださったまーちゃんが癌のため、2005年2月14日に 当美術館の画像データと我々の記憶だけに残る存在になってしまいました。 癌をおして当美術館の作品に協力してくださったまーちゃんに 心から感謝すると共に、深い哀悼の意を表します。 当美術館での経験がまーちゃんにとって楽しい思い出になってくれたことを祈ります。 |
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